『うみねこのなく頃に』第２０話 [アニメ]
第２０話「EpisodeⅣ-Ⅱ zugzwang」
「さくたろう」が人間化した（可愛い）
楼座に言われてバラ園に残っていた真里亞を、雨が降ってきたので慌てて迎えに行った。
屋敷に戻り、真里亞に謝る楼座。
この場面を見て、縁寿は退屈したから席を外すと言って消えた。
縁寿が移動した世界に真里亞が現れる。
さっき見た楼座と真里亞は幸せそうだった。
でも真里亞の日記からそうじゃないと縁寿は感じ取っている。
「真実は、観測者によって形を変えるよ」
真里亞の日記を読み返す。
映画に行く約束だったのに、楼座が仕事で帰れないと電話が入る。
ガッカリしている真里亞にさくたろうが慰める。
楼座は真里亞が好きで、寂しくさせているのを申し訳なく思っているんだと言うさくたろう。
「真里亞とさくたろうはこんなにも幸せだよ」
縁寿は真里亞が楼座の愛に飢えていたのに楼座は仕事や世間体を気にしていた。
それのどこが幸せなのか？幸せと言い切れるのか？
真里亞は日記の続きを見てごらんと…。
帰ってきた楼座の上着から落ちた旅館の領収書を見ても疑わない真里亞。
楼座が嘘を言って旅行に行っていたと主張する縁寿。
「縁寿は可哀想な子だね」幸せは目の前に落ちているのに不幸の欠片しか拾わない。
ベアトも現れ「真里亞にあって縁寿に無い力。それが魔法」と二人が告げる。
さくたろうをベアトに会わせる。
無機質な物から生を宿らせたと真里亞を褒めるベアト。
褒められている理由を理解していない真里亞ですが、ベアトに言わせれば、
自分が一目置くほどの大魔女に成長するほどの実力があるらしい。
ベアトはワルギリアの立会いの元でさくたろうを人型に変身させた。
さらに真里亞を「原初の魔女見習い」と名乗る事を許す。
「幸せと言うのは、日常の中で新しい幸せを生み出すことなの。」
それが原初の魔法で縁寿は真里亞から教わっている。
真里亞について魔女の修行をする縁寿。
煉獄の七姉妹を呼び出したら…さくたろうの取り合い。
ジャンケンでマモンが縁寿につくことになった。
寮生活をしていた縁寿。
しかし寝る前に部屋のドアの前に立ってチェックを受けるって…刑務所じゃあるまいし。
縁寿が着けている髪飾りは戦人がクレーンゲームで取った景品なんですね。
その髪飾りには凄い魔力が宿っていると言うマモン。
修行を続けていけばベアトに匹敵する大魔女になれるかもしれない。
縁寿は反魂の魔法で家族を蘇らせたかった。
でも縁寿は修行をまっとうできずに魔法を失った。
現実世界で縁寿は六軒島の事件に詳しい人物と会っていた。
事件の後に見つかったワインボトルの中に、島で起きた連続殺人事件の経過を書いた紙片が入っていた。
どちらとも筆跡は一致していたが、同じ事件なのに内容が違う。
どちらかが真実なのか、両方偽りなのか？
そして不可解な事に、両方の署名は真里亞になっているのに真里亞の筆跡ではない。
縁寿は真里亞の日記に書かれたベアトの字を見せ、メッセージボトルに入っていた紙片と同じ字だと確認を取る。
縁寿の元にラムダデルタが現れ、ベルンカステルに騙されていると…。
戦人がベアトに勝てば元の世界に帰る。１９８６年の６歳の時の縁寿の世界で、兄を失って１２年の月日が経った縁寿の元には帰らない。
縁寿の戦いは絶対に報われない？
縁寿は気づかないうちに魔女たちの戦いの駒にされていたと話すラムダデルタ。
「取引しない！？」戦人を勝たせずに永遠に引き分けを続けてほしい。
そうすれば何時までも戦人と一緒にいられる。
事件は解明できるんですか？魔法アリ気で話が進んでます。
最後はラムダデルタが縁寿を揺さぶったけど、彼女の申し出を受けるのか？
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「さくたろう」が人間化した（可愛い）
楼座に言われてバラ園に残っていた真里亞を、雨が降ってきたので慌てて迎えに行った。
屋敷に戻り、真里亞に謝る楼座。
この場面を見て、縁寿は退屈したから席を外すと言って消えた。
縁寿が移動した世界に真里亞が現れる。
さっき見た楼座と真里亞は幸せそうだった。
でも真里亞の日記からそうじゃないと縁寿は感じ取っている。
「真実は、観測者によって形を変えるよ」
真里亞の日記を読み返す。
映画に行く約束だったのに、楼座が仕事で帰れないと電話が入る。
ガッカリしている真里亞にさくたろうが慰める。
楼座は真里亞が好きで、寂しくさせているのを申し訳なく思っているんだと言うさくたろう。
「真里亞とさくたろうはこんなにも幸せだよ」
縁寿は真里亞が楼座の愛に飢えていたのに楼座は仕事や世間体を気にしていた。
それのどこが幸せなのか？幸せと言い切れるのか？
真里亞は日記の続きを見てごらんと…。
帰ってきた楼座の上着から落ちた旅館の領収書を見ても疑わない真里亞。
楼座が嘘を言って旅行に行っていたと主張する縁寿。
「縁寿は可哀想な子だね」幸せは目の前に落ちているのに不幸の欠片しか拾わない。
ベアトも現れ「真里亞にあって縁寿に無い力。それが魔法」と二人が告げる。
さくたろうをベアトに会わせる。
無機質な物から生を宿らせたと真里亞を褒めるベアト。
褒められている理由を理解していない真里亞ですが、ベアトに言わせれば、
自分が一目置くほどの大魔女に成長するほどの実力があるらしい。
ベアトはワルギリアの立会いの元でさくたろうを人型に変身させた。
さらに真里亞を「原初の魔女見習い」と名乗る事を許す。
「幸せと言うのは、日常の中で新しい幸せを生み出すことなの。」
それが原初の魔法で縁寿は真里亞から教わっている。
真里亞について魔女の修行をする縁寿。
煉獄の七姉妹を呼び出したら…さくたろうの取り合い。
ジャンケンでマモンが縁寿につくことになった。
寮生活をしていた縁寿。
しかし寝る前に部屋のドアの前に立ってチェックを受けるって…刑務所じゃあるまいし。
縁寿が着けている髪飾りは戦人がクレーンゲームで取った景品なんですね。
その髪飾りには凄い魔力が宿っていると言うマモン。
修行を続けていけばベアトに匹敵する大魔女になれるかもしれない。
縁寿は反魂の魔法で家族を蘇らせたかった。
でも縁寿は修行をまっとうできずに魔法を失った。
現実世界で縁寿は六軒島の事件に詳しい人物と会っていた。
事件の後に見つかったワインボトルの中に、島で起きた連続殺人事件の経過を書いた紙片が入っていた。
どちらとも筆跡は一致していたが、同じ事件なのに内容が違う。
どちらかが真実なのか、両方偽りなのか？
そして不可解な事に、両方の署名は真里亞になっているのに真里亞の筆跡ではない。
縁寿は真里亞の日記に書かれたベアトの字を見せ、メッセージボトルに入っていた紙片と同じ字だと確認を取る。
縁寿の元にラムダデルタが現れ、ベルンカステルに騙されていると…。
戦人がベアトに勝てば元の世界に帰る。１９８６年の６歳の時の縁寿の世界で、兄を失って１２年の月日が経った縁寿の元には帰らない。縁寿の戦いは絶対に報われない？
縁寿は気づかないうちに魔女たちの戦いの駒にされていたと話すラムダデルタ。
「取引しない！？」戦人を勝たせずに永遠に引き分けを続けてほしい。
そうすれば何時までも戦人と一緒にいられる。
事件は解明できるんですか？魔法アリ気で話が進んでます。
最後はラムダデルタが縁寿を揺さぶったけど、彼女の申し出を受けるのか？
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参加しています！！
keiさん、aspirebeatさん、takaoさん、ロックさん、nanoさん、まこたまさん、アロンダイトさん、「直chan」さん、秋月あきねさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-11-13 17:32)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-11-16 12:02)