『うみねこのなく頃に』第23話 [アニメ]
第23話「EpisodeⅣ-Ⅴ breakthrough」
毎度の事なので慣れましたが、それでもあえて言わせてもらいたい。
この展開は何なんだ?
12年後、1998年の新島。
縁寿が南條の息子の病院を訪れ親族会議後に郵送された手紙を見せてもらう。
手紙はベアトが戦人たちに送っていたのと同じ封筒。
宛先はデタラメで差出人は南條の息子だが、本人は出していない。
デタラメだから息子の元に戻って来ると目論んで何者かが出した。
中に入っていたのは貸し金庫の鍵とキーに暗証番号。
特別な顧客のみの貸し金庫で、南條が行って確かめたら貸し金庫に大金が入っていた。
関わり合ってはいけないとお金は貸し金庫に置いたままにした。
縁寿は真里亞の日記を出し、息子宛の手紙と照らし合わせて何かに気付く。
熊沢の息子の家も訪ねる縁寿。
やはり同じようにして手紙が送られてきた。
実は縁寿も同じ封筒が送られていた。多分中身は同じ。
絵羽に引き取られる際に何処かに行ってしまった。
熊沢の息子の家でチヨの形見分けでもらったという写真に目が留まる。
魔女の碑文かと思ったらどうも違うようだし、縁寿は初めて見るものだった。
「この扉は千兆分の一の確率でしか開かない。
あなたは千兆分の一の確率でしか祝福されない」
チヨの遺品の中から碑文の謎解きをしていたと思われるものが出てきたと話す。
そして縁寿は六軒島に渡るために川畑船長に頼みに来た。
そこで縁寿は何かを見つける。
「運命」だと理解し「これが魔法なのね」と言うけど何でしょう(・・?
蔵臼が子供達の部屋に電話して金蔵からのテストを言い渡す。
南條と熊沢を倉庫に移動させるよう指示。
必ず助けに来るからと倉庫に閉じ込め鍵を窓から投げ入れ南條達に渡す。
それを見ているシエスタが不気味。
子供たちに何をさせるつもりかと金蔵に訊ねる蔵臼。
「実に簡単なテストだと、孫達の覚悟を見せてもらうだけだ」
右代宮家当主に相応しいのは誰か?テストの始まり。
テストは朱志香、譲治、戦人、真里亞の順に行われる。
呼び出された者は指定された場所に行く。
まず朱志香が自分の部屋に行くように指示される。
部屋に行くとロノウェが待っていた。
テストの内容が書かれている手紙を渡される。
同じように指示された場所でガァプから渡された譲治は内容を読んで怒りを覚える。
三つの内のどれかを選ばなくてはいけない。
一、自分の命
ニ、紗音の命
三、それ以外の全員の命
何れも選ばねば、上記の全てを失う
朱志香には二番が嘉音になっていると教えるガァブ。
ニ番は愛する者が記されている。
迷う二人を即答できる簡単な問題じゃないかと言う金蔵が怖いよ。
朱志香は自分を殺せと選択する。朱志香がそう答えると分かっていたロノウェ。
この問題には正解不正解は無く、重要なのはどのような考えを経て選択したからしい。
嘉音を死なせて自分が生き残っても後悔する、みんなを死なせたらそんな自分を嘉音は好きにならない。
消去法だから良くも悪くも無いので60点だと告げるロノウェ。
以前嘉音に自分の人生を生きろと言った、だから誇れる生き方を見せなくちゃいけない。
朱志香が犠牲になったら嘉音が苦しむかもしれないと意地悪を言うロノウェ。
「じゃさぁ、伝言を頼みたい」嘉音の人生を生きろと言う朱志香。
それを鏡で見ている嘉音。
譲治の選択は三番。自分と紗音以外の命を犠牲に捧げる。
紗音と婚約したと言う譲治。結婚とは生涯妻の味方に有り続ける、世界を敵に回しても。
譲治の選択は金蔵と同じだと言う。将来は凄い悪魔になる?
当主として決断したから今自分は当主だと言う譲治。
で、譲治が新しい魔王?魔王になった譲治が反撃に出る。
朱志香はさっきの答えは乙女とし出した答えで、父が失ったなら自分が継承すると。
いきなりロノウェの顔にパンチ。こちらも反撃。
譲治のキャラが変わった。大人しい譲治が格闘技に長けてい強い。
ワルギリアの山羊を借りて攻撃しようとするガァプに防御結界を張る譲治。
ガァプが攻撃した分だけガァプ自らに攻撃のダメージを受ける。
譲治のは魔法ではなく決意が魔法になっているようです(魔法じゃん)
そして朱志香もロノウェのシールドを破壊しそうなほどの強力パンチを繰り出す。
嘉音を助け、みんなを救うために…。
金蔵のテストは人の命を弄んでます。
しかしまさか譲治と朱志香が反撃に出るとは思わなかった。
それも意外に強いので驚きです。譲治のキャラが変わりすぎてビックリだよ(あんた誰?)
二人に反撃されて金蔵はどうするのか?
毎度の事なので慣れましたが、それでもあえて言わせてもらいたい。
この展開は何なんだ?
12年後、1998年の新島。
縁寿が南條の息子の病院を訪れ親族会議後に郵送された手紙を見せてもらう。
手紙はベアトが戦人たちに送っていたのと同じ封筒。
宛先はデタラメで差出人は南條の息子だが、本人は出していない。
デタラメだから息子の元に戻って来ると目論んで何者かが出した。
中に入っていたのは貸し金庫の鍵とキーに暗証番号。
特別な顧客のみの貸し金庫で、南條が行って確かめたら貸し金庫に大金が入っていた。
関わり合ってはいけないとお金は貸し金庫に置いたままにした。
縁寿は真里亞の日記を出し、息子宛の手紙と照らし合わせて何かに気付く。
熊沢の息子の家も訪ねる縁寿。
やはり同じようにして手紙が送られてきた。
実は縁寿も同じ封筒が送られていた。多分中身は同じ。
絵羽に引き取られる際に何処かに行ってしまった。
熊沢の息子の家でチヨの形見分けでもらったという写真に目が留まる。
魔女の碑文かと思ったらどうも違うようだし、縁寿は初めて見るものだった。
「この扉は千兆分の一の確率でしか開かない。
あなたは千兆分の一の確率でしか祝福されない」
チヨの遺品の中から碑文の謎解きをしていたと思われるものが出てきたと話す。
そして縁寿は六軒島に渡るために川畑船長に頼みに来た。
そこで縁寿は何かを見つける。
「運命」だと理解し「これが魔法なのね」と言うけど何でしょう(・・?
蔵臼が子供達の部屋に電話して金蔵からのテストを言い渡す。
南條と熊沢を倉庫に移動させるよう指示。
必ず助けに来るからと倉庫に閉じ込め鍵を窓から投げ入れ南條達に渡す。
それを見ているシエスタが不気味。
子供たちに何をさせるつもりかと金蔵に訊ねる蔵臼。
「実に簡単なテストだと、孫達の覚悟を見せてもらうだけだ」
右代宮家当主に相応しいのは誰か?テストの始まり。
テストは朱志香、譲治、戦人、真里亞の順に行われる。
呼び出された者は指定された場所に行く。
まず朱志香が自分の部屋に行くように指示される。
部屋に行くとロノウェが待っていた。
テストの内容が書かれている手紙を渡される。
同じように指示された場所でガァプから渡された譲治は内容を読んで怒りを覚える。
三つの内のどれかを選ばなくてはいけない。
一、自分の命
ニ、紗音の命
三、それ以外の全員の命
何れも選ばねば、上記の全てを失う
朱志香には二番が嘉音になっていると教えるガァブ。
ニ番は愛する者が記されている。
迷う二人を即答できる簡単な問題じゃないかと言う金蔵が怖いよ。
朱志香は自分を殺せと選択する。朱志香がそう答えると分かっていたロノウェ。
この問題には正解不正解は無く、重要なのはどのような考えを経て選択したからしい。
嘉音を死なせて自分が生き残っても後悔する、みんなを死なせたらそんな自分を嘉音は好きにならない。
消去法だから良くも悪くも無いので60点だと告げるロノウェ。
以前嘉音に自分の人生を生きろと言った、だから誇れる生き方を見せなくちゃいけない。
朱志香が犠牲になったら嘉音が苦しむかもしれないと意地悪を言うロノウェ。
「じゃさぁ、伝言を頼みたい」嘉音の人生を生きろと言う朱志香。
それを鏡で見ている嘉音。
譲治の選択は三番。自分と紗音以外の命を犠牲に捧げる。
紗音と婚約したと言う譲治。結婚とは生涯妻の味方に有り続ける、世界を敵に回しても。
譲治の選択は金蔵と同じだと言う。将来は凄い悪魔になる?
当主として決断したから今自分は当主だと言う譲治。
で、譲治が新しい魔王?魔王になった譲治が反撃に出る。
朱志香はさっきの答えは乙女とし出した答えで、父が失ったなら自分が継承すると。
いきなりロノウェの顔にパンチ。こちらも反撃。
譲治のキャラが変わった。大人しい譲治が格闘技に長けてい強い。
ワルギリアの山羊を借りて攻撃しようとするガァプに防御結界を張る譲治。
ガァプが攻撃した分だけガァプ自らに攻撃のダメージを受ける。
譲治のは魔法ではなく決意が魔法になっているようです(魔法じゃん)
そして朱志香もロノウェのシールドを破壊しそうなほどの強力パンチを繰り出す。
嘉音を助け、みんなを救うために…。
金蔵のテストは人の命を弄んでます。
しかしまさか譲治と朱志香が反撃に出るとは思わなかった。
それも意外に強いので驚きです。譲治のキャラが変わりすぎてビックリだよ(あんた誰?)
二人に反撃されて金蔵はどうするのか?
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rainmanさん、townsrusさん、サンダースさん、リンさん、takaoさん、keiさん、ロックさん、nanoさん、まこたまさん、アリア・ポコテンさん、「直chan」さん、秋月あきねさん、アロンダイトさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-04 17:52)