『犬夜叉-完結編-』第10話 [犬夜叉]
第10話「悲しみに濡れる花」
花粉症?
神無は花畑で神楽の扇子を見つける。
「神楽、風になれた?自由を手に入れた?私は、私には、私には何も無い。」
奈落が持つ穢れた四魂の玉に一点の清浄な光。桔梗のせいでその光が消えない。
この一点が犬夜叉の刀に力を与え自分の命を脅かす。
死しても奈落の邪魔をする桔梗。
犬夜叉達は花が咲き誇る村に立ち寄り泊まる事にする。
どうも花の影響で七宝と雲母はくしゃみが止まらない。
みんなが寝ているのに犬夜叉だけは起きている。
夢を見る事を恐れている。桔梗の夢を見てしまうから。
村人達が花のツタに囚われ「心が安らぐ」と血の涙を流している。
異変に気づいて弥勒が札を投げてツタを退治。
村人たちの元に駆けつけると土が人間の形をしている。
「花の苗床ですよ」と現れたのが花皇。
花の香りで珊瑚が琥珀の幻惑を見て倒れてしまう。
花皇は珊瑚が琥珀の事を気に病んでいるのを知っている。
弥勒の風穴のことも知っている。心の中を読んでいる!?
花皇は人の悲しみや苦しみを養分にしている妖怪。
花に心を委ねろと言う花皇を風の傷で攻撃。
花皇は逃げてしまい犬夜叉とかごめが後を追う。
戦っていれば桔梗の事が忘れられる。
神無は神楽の扇子を湖に沈めて葬る。
そこに白夜が犬夜叉達を誘き出し鏡を解放しろとの奈落の伝言を伝えに来た。
花皇の血の臭いを追って奴の屋敷に来た犬夜叉とかごめ。
花皇は犬夜叉の心が極上だからワザと屋敷に誘き出した。
犬夜叉の周りの花の色が変わりツタが体に絡まり動けなくなる。
ツタや花粉で犬夜叉のボロボロに傷ついている心を読んでいる花皇。
桔梗を失いズタボロの犬夜叉の心。地面に引き込まれてしまった。
ツタがかごめに触れようとするが、弥勒の魔除けの数珠で触れない。
かごめの心が触れないから自分は悲しいまま。
「犬夜叉、一緒に行こう。」ツタに拘束され桔梗の夢を見て血の涙を流している犬夜叉。
「死んでしまったんですね。この世で一番愛した人が。
悲しいのですね、その人の後を追って死にたいくらいに…」
犬夜叉の悲しい心を花皇によって知ったかごめ。一緒に死んではダメと救おうとする。
結界で阻まれた屋敷に矢を放ち犬夜叉の名を呼ぶかごめ。
幻惑に囚われていた犬夜叉がかごめの声で気がついた。
反撃する犬夜叉に花皇はツタを胸にぶっ刺し、犬夜叉の心臓を取り出そうとする。
犬夜叉のピンチにかごめの魔除け付き矢が花皇に命中して撃退。
と思ったら、今度はかごめがツタに囚われてしまう。
花皇は犬夜叉よりもかごめの心の方が傷ついていると言う。
「その娘を悲しませているのは…」黙ってしまう花皇。
かごめが反撃。最後は犬夜叉が斬って倒した。
犬夜叉は夢で、桔梗に一緒に行こうと言われたとかごめに話す。
「行きたかった?」と訊くかごめに「かごめの声で目が覚めた」と答える犬夜叉。
答えになってません^^;
桔梗を救えず苦しくて悲しいと言えず一人で耐えようとしていた。
でもかごめも傷ついていると知って、自分の事しか考えていなかったと謝る。
桔梗の死で一番傷ついているのは犬夜叉、それが分かるからもういいと言うかごめ。
そんなかごめを「優しい」じゃなく「強いな」と言ってしまい怒鳴られる。
花皇を倒しましたが、今度は湖が光っていると別の村人に聞いて犬夜叉達が向かう。
光る湖に行くと神無の鏡から巨大なアヤカシが現れ、その傍には神無の姿が…。
アヤカシが放つ光で鉄砕牙の妖力が奪われてしまう。
アヤカシは鉄砕牙を出して風の傷、金剛槍破で犬夜叉達に攻撃をする。
鉄砕牙の妖力が奪われて分が悪くなった犬夜叉達は一旦この場を退く。
今回の事で、桔梗の死を乗り越えることができた犬夜叉。
直ぐに奈落の指示で神無のアヤカシに鉄砕牙の妖力を奪われてピンチですけど^^;
相変わらず簡単に敵に力を奪われてしまう犬夜叉ご一行様です。
妖力が奪われる話は覚えてないな。逆に覚えてないから今後の展開が楽しみ。
EDが変わりました。殺生丸がちょっとしか出てないのが不満。
花粉症?
神無は花畑で神楽の扇子を見つける。
「神楽、風になれた?自由を手に入れた?私は、私には、私には何も無い。」
奈落が持つ穢れた四魂の玉に一点の清浄な光。桔梗のせいでその光が消えない。
この一点が犬夜叉の刀に力を与え自分の命を脅かす。
死しても奈落の邪魔をする桔梗。
犬夜叉達は花が咲き誇る村に立ち寄り泊まる事にする。
どうも花の影響で七宝と雲母はくしゃみが止まらない。
みんなが寝ているのに犬夜叉だけは起きている。
夢を見る事を恐れている。桔梗の夢を見てしまうから。
村人達が花のツタに囚われ「心が安らぐ」と血の涙を流している。
異変に気づいて弥勒が札を投げてツタを退治。
村人たちの元に駆けつけると土が人間の形をしている。
「花の苗床ですよ」と現れたのが花皇。
花の香りで珊瑚が琥珀の幻惑を見て倒れてしまう。
花皇は珊瑚が琥珀の事を気に病んでいるのを知っている。
弥勒の風穴のことも知っている。心の中を読んでいる!?
花皇は人の悲しみや苦しみを養分にしている妖怪。
花に心を委ねろと言う花皇を風の傷で攻撃。
花皇は逃げてしまい犬夜叉とかごめが後を追う。
戦っていれば桔梗の事が忘れられる。
神無は神楽の扇子を湖に沈めて葬る。
そこに白夜が犬夜叉達を誘き出し鏡を解放しろとの奈落の伝言を伝えに来た。
花皇の血の臭いを追って奴の屋敷に来た犬夜叉とかごめ。
花皇は犬夜叉の心が極上だからワザと屋敷に誘き出した。
犬夜叉の周りの花の色が変わりツタが体に絡まり動けなくなる。
ツタや花粉で犬夜叉のボロボロに傷ついている心を読んでいる花皇。
桔梗を失いズタボロの犬夜叉の心。地面に引き込まれてしまった。
ツタがかごめに触れようとするが、弥勒の魔除けの数珠で触れない。
かごめの心が触れないから自分は悲しいまま。
「犬夜叉、一緒に行こう。」ツタに拘束され桔梗の夢を見て血の涙を流している犬夜叉。
「死んでしまったんですね。この世で一番愛した人が。
悲しいのですね、その人の後を追って死にたいくらいに…」
犬夜叉の悲しい心を花皇によって知ったかごめ。一緒に死んではダメと救おうとする。
結界で阻まれた屋敷に矢を放ち犬夜叉の名を呼ぶかごめ。
幻惑に囚われていた犬夜叉がかごめの声で気がついた。
反撃する犬夜叉に花皇はツタを胸にぶっ刺し、犬夜叉の心臓を取り出そうとする。
犬夜叉のピンチにかごめの魔除け付き矢が花皇に命中して撃退。
と思ったら、今度はかごめがツタに囚われてしまう。
花皇は犬夜叉よりもかごめの心の方が傷ついていると言う。
「その娘を悲しませているのは…」黙ってしまう花皇。
かごめが反撃。最後は犬夜叉が斬って倒した。
犬夜叉は夢で、桔梗に一緒に行こうと言われたとかごめに話す。
「行きたかった?」と訊くかごめに「かごめの声で目が覚めた」と答える犬夜叉。
答えになってません^^;
桔梗を救えず苦しくて悲しいと言えず一人で耐えようとしていた。
でもかごめも傷ついていると知って、自分の事しか考えていなかったと謝る。
桔梗の死で一番傷ついているのは犬夜叉、それが分かるからもういいと言うかごめ。
そんなかごめを「優しい」じゃなく「強いな」と言ってしまい怒鳴られる。
花皇を倒しましたが、今度は湖が光っていると別の村人に聞いて犬夜叉達が向かう。
光る湖に行くと神無の鏡から巨大なアヤカシが現れ、その傍には神無の姿が…。
アヤカシが放つ光で鉄砕牙の妖力が奪われてしまう。
アヤカシは鉄砕牙を出して風の傷、金剛槍破で犬夜叉達に攻撃をする。
鉄砕牙の妖力が奪われて分が悪くなった犬夜叉達は一旦この場を退く。
今回の事で、桔梗の死を乗り越えることができた犬夜叉。
直ぐに奈落の指示で神無のアヤカシに鉄砕牙の妖力を奪われてピンチですけど^^;
相変わらず簡単に敵に力を奪われてしまう犬夜叉ご一行様です。
妖力が奪われる話は覚えてないな。逆に覚えてないから今後の展開が楽しみ。
EDが変わりました。殺生丸がちょっとしか出てないのが不満。
弥勒&珊瑚のペアもいいですが
七宝&雲母のペアも可愛いなぁw
by nano (2009-12-06 18:07)
第十話ではエンディングテーマが変わり、雪が降っているエンディングでした。殺生丸は小さく映っていました。私は1期のエンディングで、Do As Infinity 「深い森」の殺生丸の映像が好きです。殺生丸が美しいです。映画「犬夜叉」の4作品の中では、「天下覇道の剣」が1番好きです。次回は神無と犬夜叉一行が戦う話かな?次回も楽しみです。
by あいこ (2009-12-06 18:56)
>nanoさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
雲母は小さい姿が可愛いですね。
>ロックさん、まこたまさん、ら王さん、kaz777さん、「直chan」さん、アロンダイトさん、rainmanさん、bapioさん、秋月あきねさん、keiさん、
nice!ありがとうございます!!
>あいこさん、
コメントありがとうございます♪
私も1期の「深い森」のEDは好きでしたし、映画も同じです。殺生丸が良かったですね。
鉄砕牙の妖力を奪われてしまったのでどうなるのでしょうか?
by usako (2009-12-07 17:07)
azureさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-12-08 05:13)
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by 葉っぱ (2009-12-08 09:54)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-10 09:01)