『テガミバチ』第１１話 [アニメ]
第１１話「嘘テガミ」
哀れステーキ、パンツを穿かされてる（＞＜）
出勤する時は必ずゲボマズスープも持参なんだね^^;
「これは変ぺこーだ。ケツに挟まって股がピッとなる。」
ニッチがデカパンじゃない。シルベットが洗ったらしい。
ゲボマズスープを３日間作らない約束で彼女のパンツを穿いているらしい。
「ニッチにパンツを穿かせられるのは、お前だけだ。ラグのディンゴとして、ニッチはピッてなったのだ。」
ニッチ可愛い、そして面白い。
集荷宅に行く途中でビーのモック・サリヴァンに会う。
ラグの心弾がものに込められた「こころ」を映し出すことに疑問視している。
テガミの中身を覗き見するような能力がビーに必要なのか？と嫌味を言われる。
「テガミはただの届け物」と言いうモック。
「テガミは人の心そのもの」ゴーシュに教わったと反論するラグ。
しかしモックはゴーシュを「誰？」とかワザとラグの名前を言い間違えたりして嫌な奴。
テガミを受け取りにヴィンセント・オルコットの家に行く。
ヴィンセントは作家を志しているけど芽が出ず貧乏生活をしている。
故郷に居る母に心配させないために嘘の内容を書いていた。
「嘘はいけませーん！！」と叫ぶラグ。
真面目なラグにとって嘘を書くのは良くないと思うのは当然です。
でも本当の事を書いて母親を心配させまいとするヴィンセントの気持ちも分かる。
テガミを受け取り配達に行くぞーと張り切るけど、すぐに「どよ～ん」とした気分になる。
ヴィンセントの母親の家は吊り橋を渡った先。
吊り橋をビビリながら渡るラグと違ってニッチは縄の上を飛び跳ねてる。
「がんばれラグ。下など何も見えないほど高いぞ」励ましになってません^^;
ビビっているラグに声をかける女性はヴィンセントの母親。
テガミを渡そうとしたら下から鎧虫が飛び出て橋が一部崩壊。
橋が落ちそうになり、ニッチにヴィンセントの母を運ぶように指示するラグ。
「だが、股がピッとなって…」ニッチ、パンツの食い込みが気になってるんだね(笑)
ニッチはヴィンセント母を軽々運んで、怪力ですね。
ラグはテガミを飛ばしてしまい取ろうと手を伸ばすが…
「行くのか？崩れかけている吊り橋の先へ。」
嘘で綴られたテガミに命を懸ける価値があるのか悩むラグ。
でもゴーシュの言葉を思い出し「それがテガミバチの仕事ですから～」とテガミを確保。
が、橋が崩れてテガミが飛んでしまう。
その時ニッチが崩れる橋を駆け上りテガミをキャッチ。
後ろに鎧虫が現れたけどニッチは切りかかり、隙間を見つけたラグが心弾銃を撃ち込む。
ラグが撃った心弾に触れたヴィンセントのテガミが真実の映像を見せる。
小説を書いても採用されない日々。
映像を見たヴィンセント母が悲しんでいるのを見て、モックの言葉を思い出す。
モックの言う通りだとヴィンセント母に謝り泣くラグ。
しかしヴィンセント母は息子の嘘は見抜いていた。
「大事なのは書かれた内容じゃない。」
嘘でも息子が手紙を書いてくれる事が嬉しいと言う母。
映像には小説家になるのを諦めないヴィンセントの姿が映る。
母はいつか息子が嘘を本当にして必ず帰っていると…信じていられる。
息子の心を、母の明日を生きる希望を届けたラグに感謝する母。
ヴィンセントがどんな本を書くか読みたいと言うラグに、ニッチが本を取り出す。
にしても、ステーキに食べさせた本がまんま形を残していた。
本に切手の貼っていないテガミが挟まっていた。
ヴィンセントが本当の事を書いて出せなかったテガミ。
ヴィンセントに返しに行こうと言うラグを飛び越えるニッチは…ノーパン^^;
シルベットのパンツはステーキが穿いている(笑)
ステーキが嫌そうで恥ずかしい顔が笑える。
「ピッてなるシルベットパンツは変てこーで、もう嫌だ！」威張ってます(笑)
ラグったらシルベットのパンツだから気になっていたようで…スケベ。
初めて給料を貰ったらニッチにデカパンを買ってあげると約束する。
ラグと一緒のデカパン希望のニッチ。
その前にパンツ、穿きなさーい！！
ニッチはやっぱりデカパンの方が似合う（おいおい）
やたら「ピッ」となるのが気に入らないようですが…面白い。
今回は嘘のテガミを配達すること、その事で真実がバレてしまう自分の能力に悩むラグ。
でも感謝されて悩みも吹き飛び良かったです。
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哀れステーキ、パンツを穿かされてる（＞＜）
出勤する時は必ずゲボマズスープも持参なんだね^^;
「これは変ぺこーだ。ケツに挟まって股がピッとなる。」
ニッチがデカパンじゃない。シルベットが洗ったらしい。
ゲボマズスープを３日間作らない約束で彼女のパンツを穿いているらしい。
「ニッチにパンツを穿かせられるのは、お前だけだ。ラグのディンゴとして、ニッチはピッてなったのだ。」
ニッチ可愛い、そして面白い。
集荷宅に行く途中でビーのモック・サリヴァンに会う。
ラグの心弾がものに込められた「こころ」を映し出すことに疑問視している。
テガミの中身を覗き見するような能力がビーに必要なのか？と嫌味を言われる。
「テガミはただの届け物」と言いうモック。
「テガミは人の心そのもの」ゴーシュに教わったと反論するラグ。
しかしモックはゴーシュを「誰？」とかワザとラグの名前を言い間違えたりして嫌な奴。
テガミを受け取りにヴィンセント・オルコットの家に行く。
ヴィンセントは作家を志しているけど芽が出ず貧乏生活をしている。
故郷に居る母に心配させないために嘘の内容を書いていた。
「嘘はいけませーん！！」と叫ぶラグ。
真面目なラグにとって嘘を書くのは良くないと思うのは当然です。
でも本当の事を書いて母親を心配させまいとするヴィンセントの気持ちも分かる。
テガミを受け取り配達に行くぞーと張り切るけど、すぐに「どよ～ん」とした気分になる。
ヴィンセントの母親の家は吊り橋を渡った先。
吊り橋をビビリながら渡るラグと違ってニッチは縄の上を飛び跳ねてる。
「がんばれラグ。下など何も見えないほど高いぞ」励ましになってません^^;
ビビっているラグに声をかける女性はヴィンセントの母親。
テガミを渡そうとしたら下から鎧虫が飛び出て橋が一部崩壊。
橋が落ちそうになり、ニッチにヴィンセントの母を運ぶように指示するラグ。
「だが、股がピッとなって…」ニッチ、パンツの食い込みが気になってるんだね(笑)
ニッチはヴィンセント母を軽々運んで、怪力ですね。
ラグはテガミを飛ばしてしまい取ろうと手を伸ばすが…
「行くのか？崩れかけている吊り橋の先へ。」
嘘で綴られたテガミに命を懸ける価値があるのか悩むラグ。
でもゴーシュの言葉を思い出し「それがテガミバチの仕事ですから～」とテガミを確保。
が、橋が崩れてテガミが飛んでしまう。
その時ニッチが崩れる橋を駆け上りテガミをキャッチ。
後ろに鎧虫が現れたけどニッチは切りかかり、隙間を見つけたラグが心弾銃を撃ち込む。
ラグが撃った心弾に触れたヴィンセントのテガミが真実の映像を見せる。
小説を書いても採用されない日々。
映像を見たヴィンセント母が悲しんでいるのを見て、モックの言葉を思い出す。
モックの言う通りだとヴィンセント母に謝り泣くラグ。
しかしヴィンセント母は息子の嘘は見抜いていた。
「大事なのは書かれた内容じゃない。」
嘘でも息子が手紙を書いてくれる事が嬉しいと言う母。
映像には小説家になるのを諦めないヴィンセントの姿が映る。
母はいつか息子が嘘を本当にして必ず帰っていると…信じていられる。
息子の心を、母の明日を生きる希望を届けたラグに感謝する母。
ヴィンセントがどんな本を書くか読みたいと言うラグに、ニッチが本を取り出す。
にしても、ステーキに食べさせた本がまんま形を残していた。
本に切手の貼っていないテガミが挟まっていた。
ヴィンセントが本当の事を書いて出せなかったテガミ。
ヴィンセントに返しに行こうと言うラグを飛び越えるニッチは…ノーパン^^;
シルベットのパンツはステーキが穿いている(笑)
ステーキが嫌そうで恥ずかしい顔が笑える。
「ピッてなるシルベットパンツは変てこーで、もう嫌だ！」威張ってます(笑)
ラグったらシルベットのパンツだから気になっていたようで…スケベ。
初めて給料を貰ったらニッチにデカパンを買ってあげると約束する。
ラグと一緒のデカパン希望のニッチ。
その前にパンツ、穿きなさーい！！
ニッチはやっぱりデカパンの方が似合う（おいおい）
やたら「ピッ」となるのが気に入らないようですが…面白い。
今回は嘘のテガミを配達すること、その事で真実がバレてしまう自分の能力に悩むラグ。
でも感謝されて悩みも吹き飛び良かったです。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: DVD
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参加しています！！
官兵衛さん、rainmanさん、アロンダイトさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-13 16:02)
ステーキのパンツは、どう見てもオムツですねｗ
by まこたま (2009-12-13 23:32)
＞nanoさん、ロックさん、
nice!ありがとうございます！！
＞まこたまさん、
nice!＆コメントありがとうございます!(^^)!
私もオムツに見えました(笑)
＞アリア・ポコテンさん、「直chan」さん、秋月あきねさん、bapioさん、keiさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-12-14 16:36)
goribe-さん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-12-15 21:20)