『ミラクル☆トレイン～大江戸線へようこそ～』第１１話 [アニメ]
第１１話「３年後のプロポーズ」
今回の悩める淑女はお人好しの真夕。
彼女は六本木で彼氏と待ち合わせしていると言うが…切ない話で泣いちゃいました(T_T)
駆け込み乗車してきた女性は真夕。
乗る列車を間違えたかもと…面倒くさいお客のようです^^;
彼女は六本木駅に５時に行きたいと言うけど…すでに５時過ぎ。
「乗ってきたのが５時過ぎだったし」と呆れるとくがわ(笑)
落ち込む真夕ですが、ミラトレは行きたい所に直ぐ行けるから大丈夫と…。
何でも有りのミラトレは何処でも行ってくれるのね（大江戸線限定だよね？）
駅達に大丈夫と言われて安心したら、駅達の写真を撮ってもいいかと言い出した。
急いでいるのに変わっている子です。
ところで、駅達って写真に撮っても大丈夫なんだっけ？
彼氏と７時に待ち合わせ！？
ドジで巻き込まれと言うか、厄介ごとに自分から飛び込んでいる真夕。
いつも彼氏との待ち合わせの２時間前に着くようにしている。
それでもいつもギリギリって、どんだけ引っかかってるんだ。
今日は彼氏との特別な日になる予定。
真夕の悩みが分からず「誰かずばっと聞いちゃえよ」と言うとくがわに六本木が動いた。
「そろそろ六本木駅に到着します」業務連絡かよ（＞＜）
このまま真夕が降りたらミラトレじゃなくて普通の大江戸線（駅達の意味がない）
で、新宿が聞き出すことになったが、流石、女性の扱いは上手い。彼女の心を鷲掴み。
でも特別な日って結婚を決める日だとか分かっていた事だけど…。
幸せな子がミラトレに何故乗ってきたのか？
いい子過ぎて大丈夫かと心配する汐留。
六本木駅に着いたけど、悩みも分からす解決していない。
だから駅達が待ち合わせ場所まで一緒に着いて行くことにする。
駅達のお陰でトラブルに巻き込まれずに、待ち合わせ場所に着いた。
早く着きすぎて逆にトラブルに巻き込まれないようにお守りするのが駅達の今回の役目？
六本木駅を見た真夕は、以前と違うことに気がつく。
真夕が待ち合わせ場所に早く来て待っているのを、彼氏は知っているのかと六本木が訊ねる。
知っているのか知らないのか、彼氏はいつも走って待ち合わせ場所に来る。
幸せな真夕に悩みなんてあるのか？
真夕が彼氏にメールをしている画面を見た六本木の驚いた反応。
横断歩道を渡っていた子供が風船を飛ばしてしまう。
真夕が駆け出し止めようとした六本木が腕を掴もうとしたら…すり抜けた。
風船を掴もうとするがすり抜け真夕に車が突っ込んできた…が、彼女は無傷。
３年前にも同じことがあり、真夕が風船を掴んだ時に車に轢かれた。
真夕は幽霊だった。
何でも有りのミラトレでも死んだ人を生き返らせることは出来ない。
今回の悩みは流石に駅達にも解決できない。
六本木は彼氏と話したいかと真夕に訊く。
六本木が真夕の携帯の電源を立ち上げ、分からなかった彼氏の写真もハッキリした。
花を持って走ってくるのは真夕の彼氏。
事故の遭った場所に花を供える。
すると彼氏の携帯が鳴り、着信は真夕。
３年前の事故に遭った日、真夕は楽しみにしていたと話す。
そして待ってあげられなかった事を謝る。
「マユマユ、結婚しよう」と３年前に言うはずだったプロポーズをする彼氏。
真夕は愛しているだから「生きている時間を幸せにね」と言って電話を切る。
そしてガラスに映る自分の横に真夕が立っていた。
お別れのキスをして真夕が消えた（成仏したんですね）
真夕の悩みは解決して彼女は成仏したけど、分かっていても泣けてきました。
とても切なかったけどいい話でした。
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彼女は六本木で彼氏と待ち合わせしていると言うが…切ない話で泣いちゃいました(T_T)
駆け込み乗車してきた女性は真夕。
乗る列車を間違えたかもと…面倒くさいお客のようです^^;
彼女は六本木駅に５時に行きたいと言うけど…すでに５時過ぎ。
「乗ってきたのが５時過ぎだったし」と呆れるとくがわ(笑)
落ち込む真夕ですが、ミラトレは行きたい所に直ぐ行けるから大丈夫と…。
何でも有りのミラトレは何処でも行ってくれるのね（大江戸線限定だよね？）
駅達に大丈夫と言われて安心したら、駅達の写真を撮ってもいいかと言い出した。
急いでいるのに変わっている子です。
ところで、駅達って写真に撮っても大丈夫なんだっけ？
彼氏と７時に待ち合わせ！？
ドジで巻き込まれと言うか、厄介ごとに自分から飛び込んでいる真夕。
いつも彼氏との待ち合わせの２時間前に着くようにしている。
それでもいつもギリギリって、どんだけ引っかかってるんだ。
今日は彼氏との特別な日になる予定。
真夕の悩みが分からず「誰かずばっと聞いちゃえよ」と言うとくがわに六本木が動いた。
「そろそろ六本木駅に到着します」業務連絡かよ（＞＜）
このまま真夕が降りたらミラトレじゃなくて普通の大江戸線（駅達の意味がない）
で、新宿が聞き出すことになったが、流石、女性の扱いは上手い。彼女の心を鷲掴み。
でも特別な日って結婚を決める日だとか分かっていた事だけど…。
幸せな子がミラトレに何故乗ってきたのか？
いい子過ぎて大丈夫かと心配する汐留。
六本木駅に着いたけど、悩みも分からす解決していない。
だから駅達が待ち合わせ場所まで一緒に着いて行くことにする。
駅達のお陰でトラブルに巻き込まれずに、待ち合わせ場所に着いた。
早く着きすぎて逆にトラブルに巻き込まれないようにお守りするのが駅達の今回の役目？
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真夕が待ち合わせ場所に早く来て待っているのを、彼氏は知っているのかと六本木が訊ねる。
知っているのか知らないのか、彼氏はいつも走って待ち合わせ場所に来る。
幸せな真夕に悩みなんてあるのか？
真夕が彼氏にメールをしている画面を見た六本木の驚いた反応。
横断歩道を渡っていた子供が風船を飛ばしてしまう。
真夕が駆け出し止めようとした六本木が腕を掴もうとしたら…すり抜けた。
風船を掴もうとするがすり抜け真夕に車が突っ込んできた…が、彼女は無傷。
３年前にも同じことがあり、真夕が風船を掴んだ時に車に轢かれた。
真夕は幽霊だった。
何でも有りのミラトレでも死んだ人を生き返らせることは出来ない。
今回の悩みは流石に駅達にも解決できない。
六本木は彼氏と話したいかと真夕に訊く。
六本木が真夕の携帯の電源を立ち上げ、分からなかった彼氏の写真もハッキリした。
花を持って走ってくるのは真夕の彼氏。
事故の遭った場所に花を供える。
すると彼氏の携帯が鳴り、着信は真夕。
３年前の事故に遭った日、真夕は楽しみにしていたと話す。
そして待ってあげられなかった事を謝る。
「マユマユ、結婚しよう」と３年前に言うはずだったプロポーズをする彼氏。
真夕は愛しているだから「生きている時間を幸せにね」と言って電話を切る。
そしてガラスに映る自分の横に真夕が立っていた。
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参加しています！！
miruさん、リンさん、nanoさん、まなふぃさん、ロックさん、まこたまさん、「直chan」さん、rainmanさん、秋月あきねさん、c_yuhkiさん、bapioさん、アロンダイトさん、keiさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-12-15 21:41)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-12-20 05:38)