『花咲ける青少年』第33話 [アニメ]
第33話「災いの種」
遂にクインザが花鹿の秘密を知ってしまう(怖い)
王宮から脱出した花鹿たちはアジトに戻る。
デモも起こってかなり緊迫した情勢を目の当たりにした。
自分が第一王位継承者と聞かされて戸惑う花鹿。
花鹿が気になり立人が部屋を訪れる。
立人から1年前の戴冠式の時にハリーから直接聞いたと聞く。
己を捨てて花鹿を守る人しか夫にはなれない。
ハリーの考えを聞いた花鹿は…親バカだー!
選んだら秘密を教えると言う条件だったけど、バレたからゲームは終わり。
勝手に終わらせる花鹿ですが、夫を選ばないとゲーム終了とは認めてくれなような…。
ファンを捨てようとしている自分。
ファンを愛していたから長年捨てられずにいた。
捨ててもファンの血は流れている、二度と故郷に戻れなくても…。
ファンという重荷を捨てた立人の顔が柔らかくなったと言う花鹿。
確かに柔らかいですが、キリっとした立人の方が私はいいかも。
クインザを止める!
入国拒否の連絡を受けるがラギネイに行くと言うルマティ。
上から命令されても王族を門前払いにすることには躊躇うはず。
マスコミを連れて行けば簡単には暗殺は出来ない。
報道されれば世界を敵に回す。今のラギネイにはそんな度胸はない。
クインザが入国拒否を出した事をルマティは分かっている。
多くの命が失われ、無実の者も居た。
この罪を自分とクインザの命で償うべきだと考えている(大人になった)
そのクインザは、着々と邪魔者の排除を進めている。
そこにナジェイラが話があると現れる。
ヘリの爆破はクインザの仕業。クインザの行いに疑問を持ち、イオエから聞き出した。
神の声が聞こえなくなり、巫女でなくなってはじめて見えてくるものがある。
ナジェイラが神託だと言って気に入らない者を葬り去った。自分と同じだと言うクインザ。
怖い、クインザの恐ろしさを怖いと思う反面、嘘だと分かっているのに惹かれている。
クインザを好きな自分の気持ちが恐ろしい。
ルマティが戻って来ると話しているのを、目が覚めた花鹿が聞いてしまう。
空港に迎えに行くと言う花鹿を、立人達が止める。
カールの姉・イザベルが、父をテキサスに連れて帰るためにラギネイに来た。
姉がカールに対して恨みごとを述べてたけど、それってどうなんだろう?
父が自分を後継者としてしか見ていないと思っているカール。
それでも父に気にかけてもらっていたカールが憎いと思う姉。
父親の愛情をカールが一身に受けていたと思っている姉と、そうは思っていないカール。
姉が思うように父親がカールを愛していたとは思えないけど…。
復讐とばかりに、カールが握り潰した花鹿の秘密を姉がクインザに送っちゃった。
やっぱりカールは出遅れて更に、詰めが甘かった^^;
準備も整いルマティを迎える日が来た。
自分がサレハ達を操っていた事をルマティは気づいていると分かっている。
即位した後に訪れる真の試練を助けるためにルマティをも騙すつもりでいる。
て、ルマティが即位したとして、クインザを傍に置くと考えているんかい。
今のルマティを騙す事は出来ないでしょう。意外と甘く考えていますね。
クインザ宛にカールの姉から手紙が届く(ヤバイ^^;)
アジトに花鹿を残して立人とユージィンがルマティを迎えに空港に行く。
ファンを本当に捨てるのかと訊ねるユージィンに不器用だからと答える立人。
やっぱりこの二人ってお互い気に食わないと思っていたのね。
カールの姉の手紙で、花鹿が第一王位継承者と知ったクインザ。
「花鹿・バーンズワース…王家の心臓に刺さった針。永遠に王家を脅かし続ける…今ここで断たない限り」
ひょえ~、クインザが花鹿を殺す気です。怖すぎるよクインザ。
そんなクインザを好きなナジェイラは哀れです。
次回はクインザが花鹿の命を狙うんだろうな、花鹿ピンチです(><)
遂にクインザが花鹿の秘密を知ってしまう(怖い)
王宮から脱出した花鹿たちはアジトに戻る。
デモも起こってかなり緊迫した情勢を目の当たりにした。
自分が第一王位継承者と聞かされて戸惑う花鹿。
花鹿が気になり立人が部屋を訪れる。
立人から1年前の戴冠式の時にハリーから直接聞いたと聞く。
己を捨てて花鹿を守る人しか夫にはなれない。
ハリーの考えを聞いた花鹿は…親バカだー!
選んだら秘密を教えると言う条件だったけど、バレたからゲームは終わり。
勝手に終わらせる花鹿ですが、夫を選ばないとゲーム終了とは認めてくれなような…。
ファンを捨てようとしている自分。
ファンを愛していたから長年捨てられずにいた。
捨ててもファンの血は流れている、二度と故郷に戻れなくても…。
ファンという重荷を捨てた立人の顔が柔らかくなったと言う花鹿。
確かに柔らかいですが、キリっとした立人の方が私はいいかも。
クインザを止める!
入国拒否の連絡を受けるがラギネイに行くと言うルマティ。
上から命令されても王族を門前払いにすることには躊躇うはず。
マスコミを連れて行けば簡単には暗殺は出来ない。
報道されれば世界を敵に回す。今のラギネイにはそんな度胸はない。
クインザが入国拒否を出した事をルマティは分かっている。
多くの命が失われ、無実の者も居た。
この罪を自分とクインザの命で償うべきだと考えている(大人になった)
そのクインザは、着々と邪魔者の排除を進めている。
そこにナジェイラが話があると現れる。
ヘリの爆破はクインザの仕業。クインザの行いに疑問を持ち、イオエから聞き出した。
神の声が聞こえなくなり、巫女でなくなってはじめて見えてくるものがある。
ナジェイラが神託だと言って気に入らない者を葬り去った。自分と同じだと言うクインザ。
怖い、クインザの恐ろしさを怖いと思う反面、嘘だと分かっているのに惹かれている。
クインザを好きな自分の気持ちが恐ろしい。
ルマティが戻って来ると話しているのを、目が覚めた花鹿が聞いてしまう。
空港に迎えに行くと言う花鹿を、立人達が止める。
カールの姉・イザベルが、父をテキサスに連れて帰るためにラギネイに来た。
姉がカールに対して恨みごとを述べてたけど、それってどうなんだろう?
父が自分を後継者としてしか見ていないと思っているカール。
それでも父に気にかけてもらっていたカールが憎いと思う姉。
父親の愛情をカールが一身に受けていたと思っている姉と、そうは思っていないカール。
姉が思うように父親がカールを愛していたとは思えないけど…。
復讐とばかりに、カールが握り潰した花鹿の秘密を姉がクインザに送っちゃった。
やっぱりカールは出遅れて更に、詰めが甘かった^^;
準備も整いルマティを迎える日が来た。
自分がサレハ達を操っていた事をルマティは気づいていると分かっている。
即位した後に訪れる真の試練を助けるためにルマティをも騙すつもりでいる。
て、ルマティが即位したとして、クインザを傍に置くと考えているんかい。
今のルマティを騙す事は出来ないでしょう。意外と甘く考えていますね。
クインザ宛にカールの姉から手紙が届く(ヤバイ^^;)
アジトに花鹿を残して立人とユージィンがルマティを迎えに空港に行く。
ファンを本当に捨てるのかと訊ねるユージィンに不器用だからと答える立人。
やっぱりこの二人ってお互い気に食わないと思っていたのね。
カールの姉の手紙で、花鹿が第一王位継承者と知ったクインザ。
「花鹿・バーンズワース…王家の心臓に刺さった針。永遠に王家を脅かし続ける…今ここで断たない限り」
ひょえ~、クインザが花鹿を殺す気です。怖すぎるよクインザ。
そんなクインザを好きなナジェイラは哀れです。
次回はクインザが花鹿の命を狙うんだろうな、花鹿ピンチです(><)
bapioさん、アロンダイトさん、アニキングさん、keiさん、リンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-15 21:43)
秋月あきねさん、nanoさん、まこたまさん、ロックさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-12-16 09:53)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-20 05:39)
usakoさん こんばんは(^▽^)
34話が放送されちゃいましたが
33話のクインザのシャワーシーンにはおどろきましたw
これもサービスなのでしょうかww
アニメには色々なサプライズがありますww。
カールはへタレで不憫だからこそのなんともいえない
魅力がありますwwwたまりません(>▽<)。
by ぷぷー (2009-12-21 01:11)
ぷぷーさん、
nice!&コメントありがとうございます!!
私もビックリしました。まさかクインザのサービスシーンが出るなんて予想だにしなかった。
立人以外ではカールが一番花鹿を欲しているのに不憫です。
考えてみたら、カールが一番花鹿と接触していないんですよね(可哀想に)
by usako (2009-12-22 00:50)