『こばと。』第10話 [アニメ]
第10話「…オルガンと少年の日」
清和の小さい頃の話。
とてもいい天気。お布団を干す小鳩ですが、足がツルっとなって落ちそうになる。
落ちそうな小鳩をいおりょぎがガッチリ掴んで助けます。
にしても、いおりょぎの慌てっぷりには笑った。
朝から大騒ぎで清和にまた嫌味を言われてしまう。
で、いおりょぎは小鳩に下敷きにされて…ぺっちゃんこ(><)
清和が出掛けていくのを見て、さっきまで隣の部屋にいたのにもう外に居る。
小鳩は清和が2人居るのか?とボケをかましていおりょぎに攻撃された^^;
休みの日なのに保育園にお布団を干しに行くと言う小鳩。
ここに居る目的を問ういおりょぎ。
コンペイトウを集める事だと分かっているけど、保育園の力になりたいと。
いおりょぎは昔の知り合いに保育園の調査をしてもらい、報告を受けている。
借金があり、清花先生の身内が絡んでいる。
小鳩にはまだ内緒にしているんですね。
清花先生は電卓と睨めっこ。だから小鳩にいい天気だと言われてはじめて知った。
カーテンをした暗い部屋でお金の計算していたら益々暗くなります。
お布団を干しながら清和の話になり、どういう人か分からないと言う小鳩。
清花先生が清和の子供の頃の写真を見せてくれる。
あら、いおりょぎは炎天下で干からびてます。
清和は孤児だと話す清花先生に「孤児ってなんですか?」と訊ねる小鳩。
孤児を知らなかったか^^;
小さい清和の事を知りたいと言う小鳩に、清花先生が話して聞かせる。
清花先生の父に連れてこられた清和。
清花先生が挨拶しても何の反応も示さなかった。
人を寄せ付けない清和は園児たちから避けられ、学校でも友達のいない子だった。
ある時オルガンの椅子に座っているのを見て、オルガンが好きなのかと思った清花先生。
でも違った。オルガンのある位置から母親が迎えに来て帰って行く園児たちを見ていた。
孤児の清和には迎えに来てくれる人が居ない。
迎えを待っていたのでしょうか?切ないですね。
ある日、園の敷地内にサッカーボールが飛んできて、園児が当たりそうになった。
ボールを拾いに学生が柵を登って入り、みんなが育てていたひまわりを倒してしまう。
清花先生は震えながら学生を注意する。
その姿を見ていた清和が突然オルガンを弾く。
オルガンを弾く清和の元に園児達が集まり歌を歌う。
やっと足が届いてるって感じで清和が可愛いです。
悲しんでいる園児たちをオルガンで慰めたんでしょうね、優しいです。
清和が沢山のアルバイトをしているのは保育園の借金を減らすため。
沢山のアルバイトをしながら弁護士になるための勉強もして、体の心配をする清花先生。
お日様の匂い
お布団を干してほっかほか。
小鳩が帰った後に清花先生は清和がはじめて「ただいま」と言った時の事を思い出す。
コンペイトウは増えていません(やっぱりね)
保育園の役に立ちたかったと歩いていると、琥珀が声をかける。
ビールを琥珀から貰って喜ぶいおりょぎ。
干からびたまんまです(笑)
「大切な人のお役に立てるのは、とても嬉しい事です」
琥珀の言葉で、清和も保育園を大切に思っている。
小鳩も保育園を大切に思うからお役に立ちたいと張り切っているけど…大丈夫だろうか?
アパートに戻って来た小鳩を千歳親子が迎える。
窓から顔を出した清和に子供の頃の写真を見て可愛かったと話す小鳩。
「オルガンに足つんつんで一生懸命だったんですよねぇ」
焦りまくる清和の今までのイメージが崩壊(笑)
画、崩れてませんか?
今回横顔が変なので気になりました。
清和の両親は生きているんでしょうか?どうして清花の父が引き取ったのか?
その辺は今後明らかになるのかな?
若かりし清花先生が可愛かったです。
清和の小さい頃の話。
とてもいい天気。お布団を干す小鳩ですが、足がツルっとなって落ちそうになる。
落ちそうな小鳩をいおりょぎがガッチリ掴んで助けます。
にしても、いおりょぎの慌てっぷりには笑った。
朝から大騒ぎで清和にまた嫌味を言われてしまう。
で、いおりょぎは小鳩に下敷きにされて…ぺっちゃんこ(><)
清和が出掛けていくのを見て、さっきまで隣の部屋にいたのにもう外に居る。
小鳩は清和が2人居るのか?とボケをかましていおりょぎに攻撃された^^;
休みの日なのに保育園にお布団を干しに行くと言う小鳩。
ここに居る目的を問ういおりょぎ。
コンペイトウを集める事だと分かっているけど、保育園の力になりたいと。
いおりょぎは昔の知り合いに保育園の調査をしてもらい、報告を受けている。
借金があり、清花先生の身内が絡んでいる。
小鳩にはまだ内緒にしているんですね。
清花先生は電卓と睨めっこ。だから小鳩にいい天気だと言われてはじめて知った。
カーテンをした暗い部屋でお金の計算していたら益々暗くなります。
お布団を干しながら清和の話になり、どういう人か分からないと言う小鳩。
清花先生が清和の子供の頃の写真を見せてくれる。
あら、いおりょぎは炎天下で干からびてます。
清和は孤児だと話す清花先生に「孤児ってなんですか?」と訊ねる小鳩。
孤児を知らなかったか^^;
小さい清和の事を知りたいと言う小鳩に、清花先生が話して聞かせる。
清花先生の父に連れてこられた清和。
清花先生が挨拶しても何の反応も示さなかった。
人を寄せ付けない清和は園児たちから避けられ、学校でも友達のいない子だった。
ある時オルガンの椅子に座っているのを見て、オルガンが好きなのかと思った清花先生。
でも違った。オルガンのある位置から母親が迎えに来て帰って行く園児たちを見ていた。
孤児の清和には迎えに来てくれる人が居ない。
迎えを待っていたのでしょうか?切ないですね。
ある日、園の敷地内にサッカーボールが飛んできて、園児が当たりそうになった。
ボールを拾いに学生が柵を登って入り、みんなが育てていたひまわりを倒してしまう。
清花先生は震えながら学生を注意する。
その姿を見ていた清和が突然オルガンを弾く。
オルガンを弾く清和の元に園児達が集まり歌を歌う。
やっと足が届いてるって感じで清和が可愛いです。
悲しんでいる園児たちをオルガンで慰めたんでしょうね、優しいです。
清和が沢山のアルバイトをしているのは保育園の借金を減らすため。
沢山のアルバイトをしながら弁護士になるための勉強もして、体の心配をする清花先生。
お日様の匂い
お布団を干してほっかほか。
小鳩が帰った後に清花先生は清和がはじめて「ただいま」と言った時の事を思い出す。
コンペイトウは増えていません(やっぱりね)
保育園の役に立ちたかったと歩いていると、琥珀が声をかける。
ビールを琥珀から貰って喜ぶいおりょぎ。
干からびたまんまです(笑)
「大切な人のお役に立てるのは、とても嬉しい事です」
琥珀の言葉で、清和も保育園を大切に思っている。
小鳩も保育園を大切に思うからお役に立ちたいと張り切っているけど…大丈夫だろうか?
アパートに戻って来た小鳩を千歳親子が迎える。
窓から顔を出した清和に子供の頃の写真を見て可愛かったと話す小鳩。
「オルガンに足つんつんで一生懸命だったんですよねぇ」
焦りまくる清和の今までのイメージが崩壊(笑)
画、崩れてませんか?
今回横顔が変なので気になりました。
清和の両親は生きているんでしょうか?どうして清花の父が引き取ったのか?
その辺は今後明らかになるのかな?
若かりし清花先生が可愛かったです。
こんにちは。
幼少期の清和の話でしたね。昔はこんなこともあったんだな・・・的な感じで見てました。
やはりあのオルガンで弾いたあの曲と園児達が歌った歌が印象に残っております。
音楽(歌)が売りのアニメとなりそうな予感がします。
では、今回はこの辺で失礼します。
by ren (2009-12-17 13:54)
>bapioさん、c_yuhkiさん、azureさん、アロンダイトさん、秋月あきねさん、ロックさん、nanoさん、まこたまさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
>renさん、
コメントありがとうございます!!
オルガンを弾くのに足がつんつんな清和が可愛かったです。
確かに音楽が売りの1つともいえますね。
by usako (2009-12-17 20:56)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-12-20 05:41)