『アスラクライン２』第２６話最終回 [アニメ]
第２６話「選択の歯車」
世界を救うため、最後の戦いが開始された。
クロガネと鋼の激しい戦い。
って、塔貴也にいつの間にかイグナイターが奪われてる^^;
鋼がイグナイターを取り込み、秋希の居る世界が作れる。
邪魔な智春達を始末しようと攻撃する。
鋼の攻撃に押されて智春がピンチに…それを助けたのが復活した紫浬。
瑶に紫浬と共に戦え、自分は朱浬として智春と戦うと告げる。
朱浬が元気になって喜ぶ智春が子供のようです(笑)
それに引き換え、塔貴也は思い通りにならないとイラついてる。
塔貴也が無理やり開いた異世界の門が広がっている。
イグナイターを手にした塔貴也は三巡目に飛ぼうとしている。
それを止めるため智春が追いかけようとするのを、３体のアスラマキーナが邪魔をする。
朱浬、玲士郎、瑶、六夏が３体の相手をして、智春に塔貴也の後を追わせる。
玲士郎がカッコいいじゃん。
智春は奏と共に塔貴也の後を追う。
異世界の門を通って三巡目…なのか？
止めに来た智春達を見て、塔貴也は氷羽子の魔力を貰ってパワーアップ。
その代わりに氷羽子は非在化しているのに逆に感動していないか？
世界の全て、自分の存在を知りたいから戦っていると言う氷羽子。
逆に奏に何故戦っているのかを問う。
「私は、夏目君のこと、夏目君の全てが知りたくて、どんな時の夏目君を見逃したくなくて、戦うの！」
奏の答えが面白いと言う氷羽子も壊れてますね。
智春も奏の魔力を貰ってクロガネがパワーアップ。
パワーアップしたクロガネは鋼を圧倒する。
クロガネと鋼のバトルの影響で冷気が流れ込み、３体のアスラマキーナが消滅。
鋼が莫大な量のエネルギーをクロガネに叩き込もうとする。
智春と奏は手を取り合いクロガネに力を与える。
クロガネが二刀流になり、鋼の攻撃を受け止めた。
クロガネの姿を秋希と重ねる塔貴也は、秋希が自分を止めようとしていると感じる。
「嫌だ、嫌だー、会いたいんだ。会いたいんだよー、秋希！」
駄々っ子のような塔貴也に、流石にドン引きしました。
「僕は負けない、世界を救うんだ！それが僕の、選択だぁ！！」
塔貴也に勝った智春。
世界の滅びは、この世界を見捨てる事が滅び。
塔貴也の元に冬琉が現れ、秋希の魂があと少しなのを分かっていて戦ったと告白。
秋希がいなくならないと塔貴也は自分を見てくれない。
でも秋希が消滅した後は益々塔貴也が秋希を求めて冬琉は苦しかった。
その苦しみからこれで解放されるけど、それが冬琉の本当の願いなのかを問う智春。
冬琉の本当の願いは、塔貴也とずっと一緒に居たい。
消滅する冬琉をクロガネが鋼から無理やり引きずり出した（えー！）
一巡目の秋希から貰ったペンダントを冬琉に渡す。
ここでペンダントですか…。
智春がこの世界の未来を望んだので、イグナイターが反応して異世界の門が閉じようとしている。
智春という小さな歯車が世界という大きな歯車を動かし、正しい未来へと動かした。
二つの接点が切られたので一巡目の異物が消滅する。
消滅する前に一巡目で二アが完成させたスプリッタで、操緒と姫笹を解放する。
世界が元に戻り、操緒も解放されて人間に戻った。
二アも子供の姿に戻ったけど、胸まで元通りなのでガッカリ(笑)
奏との契約は…操緒と奏のどちらを選ぶか迫られる智春。
世界を救う選択は出来たのに、彼女は選べないヘタレ智春（＞＜）
クロガネと鋼のバトルは迫力があったと思います。
病んでいる感じの氷羽子が琢磨（だよねぇ）に入部届を出してましたね。
一巡目の異物は消滅するって事で、渦巻きじーさんは消滅したようですね。
最後は上手く纏めたんじゃないかなーと思います。
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世界を救うため、最後の戦いが開始された。
クロガネと鋼の激しい戦い。
って、塔貴也にいつの間にかイグナイターが奪われてる^^;
鋼がイグナイターを取り込み、秋希の居る世界が作れる。
邪魔な智春達を始末しようと攻撃する。
鋼の攻撃に押されて智春がピンチに…それを助けたのが復活した紫浬。
瑶に紫浬と共に戦え、自分は朱浬として智春と戦うと告げる。
朱浬が元気になって喜ぶ智春が子供のようです(笑)
それに引き換え、塔貴也は思い通りにならないとイラついてる。
塔貴也が無理やり開いた異世界の門が広がっている。
イグナイターを手にした塔貴也は三巡目に飛ぼうとしている。
それを止めるため智春が追いかけようとするのを、３体のアスラマキーナが邪魔をする。
朱浬、玲士郎、瑶、六夏が３体の相手をして、智春に塔貴也の後を追わせる。
玲士郎がカッコいいじゃん。
智春は奏と共に塔貴也の後を追う。
異世界の門を通って三巡目…なのか？
止めに来た智春達を見て、塔貴也は氷羽子の魔力を貰ってパワーアップ。
その代わりに氷羽子は非在化しているのに逆に感動していないか？
世界の全て、自分の存在を知りたいから戦っていると言う氷羽子。
逆に奏に何故戦っているのかを問う。
「私は、夏目君のこと、夏目君の全てが知りたくて、どんな時の夏目君を見逃したくなくて、戦うの！」
奏の答えが面白いと言う氷羽子も壊れてますね。
智春も奏の魔力を貰ってクロガネがパワーアップ。
パワーアップしたクロガネは鋼を圧倒する。
クロガネと鋼のバトルの影響で冷気が流れ込み、３体のアスラマキーナが消滅。
鋼が莫大な量のエネルギーをクロガネに叩き込もうとする。
智春と奏は手を取り合いクロガネに力を与える。
クロガネが二刀流になり、鋼の攻撃を受け止めた。
クロガネの姿を秋希と重ねる塔貴也は、秋希が自分を止めようとしていると感じる。
「嫌だ、嫌だー、会いたいんだ。会いたいんだよー、秋希！」
駄々っ子のような塔貴也に、流石にドン引きしました。
「僕は負けない、世界を救うんだ！それが僕の、選択だぁ！！」
塔貴也に勝った智春。
世界の滅びは、この世界を見捨てる事が滅び。
塔貴也の元に冬琉が現れ、秋希の魂があと少しなのを分かっていて戦ったと告白。
秋希がいなくならないと塔貴也は自分を見てくれない。
でも秋希が消滅した後は益々塔貴也が秋希を求めて冬琉は苦しかった。
その苦しみからこれで解放されるけど、それが冬琉の本当の願いなのかを問う智春。
冬琉の本当の願いは、塔貴也とずっと一緒に居たい。
消滅する冬琉をクロガネが鋼から無理やり引きずり出した（えー！）
一巡目の秋希から貰ったペンダントを冬琉に渡す。
ここでペンダントですか…。
智春がこの世界の未来を望んだので、イグナイターが反応して異世界の門が閉じようとしている。
智春という小さな歯車が世界という大きな歯車を動かし、正しい未来へと動かした。
二つの接点が切られたので一巡目の異物が消滅する。
消滅する前に一巡目で二アが完成させたスプリッタで、操緒と姫笹を解放する。
世界が元に戻り、操緒も解放されて人間に戻った。
二アも子供の姿に戻ったけど、胸まで元通りなのでガッカリ(笑)奏との契約は…操緒と奏のどちらを選ぶか迫られる智春。
世界を救う選択は出来たのに、彼女は選べないヘタレ智春（＞＜）
クロガネと鋼のバトルは迫力があったと思います。
病んでいる感じの氷羽子が琢磨（だよねぇ）に入部届を出してましたね。
一巡目の異物は消滅するって事で、渦巻きじーさんは消滅したようですね。
最後は上手く纏めたんじゃないかなーと思います。
- 出版社/メーカー: キングレコード
- メディア: DVD
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参加しています！！
「直chan」さん、keiさん、官兵衛さん、bapioさん、azureさん、秋月あきねさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-12-25 20:07)
こんばんは～！
脚本構成にかなり難がありましたが、丸く収まって何よりです。詰め込み過ぎ、端折り過ぎ、改変などが多くて原作ファンには賛否両論のオリジナル展開していましたけど……。
それさえ含めても、中々楽めた作品でした。
原作と同様に新しい始まりを感じさせる最終回は、何だか嬉しくなります。
ラノベの方では、もしかしたら主人公交代で新シリーズ開始の可能性も……無いとは言い切れない終わり方でしたので。
本編は最終回を迎えましたが、まだ短編集や番外編、後日譚が残っているので、文庫化されるのを楽しみに待っていようと思っています。
毎度、乱文長文失礼しました。良いお年を
by サバの味噌にハンバーグ (2009-12-26 02:06)
＞アロンダイトさん、ら王さん、nanoさん、ロックさん、まこたまさん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます！！
＞サバの味噌にハンバーグさん、
コメントありがとうございます!(^^)!
原作を読んでいた方には不満が残るかもしれませんね。
私はアニメしか知らないので、一巡目に飛んだあたりから面白くなってバトルも見ごたえがあり上手く纏めて終わったと思います。
ラノベで新シリーズが始まるといいですね。
サバの味噌にハンバーグさんも良いお年を(^^)v
by usako (2009-12-26 10:15)
takaoさん、Lunamariaさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-12-27 15:33)