『おまもりひまり』第１話 [アニメ]
第１話「猫と少女とアレルギー」
天涯孤独な天河優人の前に、彼を守ると謎の美少女が現れた。
優人が誕生日を迎えた朝、幼馴染の九崎凛子に起こされて登校する。
登校途中で謎の美少女が現れ優人に迫る。
朝から大胆に迫りますね(笑)
その場は凛子が優人を引っ張って逃げた。
凛子は彼女のことが気になって、昼休みに優人を屋上に連れて行き問いただす。
優人は彼女の事をまったく知らないが、祖父母が優人のために決めた許婚…とか？
記憶にないと答える優人ですが、彼には幼い頃の記憶が無い。
と、揉めている所に友達の柾木泰三が現れた…が、様子がおかしい。
いきなり攻撃をする泰三は「積年の恨み思い知らせてやる」と化け物に変わった。
「こいつは私の獲物なのでな」と現れた今朝の美少女。
「我、刃を向けるは妖のみ」と泰三に斬りかかる。
泰三の体から抜けた妖を日本刀で突き刺し、滅して去って行く。
何が起きたのか把握できず呆然と立ち尽くす優人と凛子。
今日の出来事が一体なんだったのか？考えていたけど分からないので寝ようとしたら…。
あの美少女がベットに入り込んでいた（いつの間に？）
またも迫る彼女に、説明してくれと優人が言ったらパジャマのボタンを外された^^;
優人が下げているお婆さんから貰ったお守りの効力が無くなったと彼女は言う。
効力が無くなったので、これからは優人の周りに妖が集まるかもしれない。
それが優人の宿命？
彼女は古の盟約の元、優人を守ると言う。優人が若殿！？
彼女の名は緋鞠で猫の妖。猫アレルギーの優人にとっては守り役が猫とは…^^;
昼間の事を聞きに来た凛子が優人の部屋に入ったら、ベッドで二人が…。
翌日優人のクラスに緋鞠が転校して来た。
昨夜凛子も交えて緋鞠から優人が、鬼斬り役の末裔だと説明をされた。
妖の末裔は今でも天河を憎んでいるから襲ってくる、それから優人を守るのが緋鞠。
当然機嫌の悪い凛子は緋鞠に勝負を挑む。
学校一の運動神経の良い凛子が尽く勝負に負ける（相手は妖ですからね）
勝負以外でも決定的に胸の差が違いすぎるってか、凛子の胸って小学生？（哀れだ）
勝負に負けて「主に若殿を守る力は無い」と緋鞠に言われてしまう。
凛子は緋鞠を化け物と言ってしまい優人に止められる。
屋上に居る緋鞠の元に来て凛子を許してくれと言う優人。
気にしていないと答える緋鞠。
それよりも優人が自分のような妖に付き纏われて迷惑かと訊ねる。
緋鞠の話を信じ、自分を守ると言う緋鞠は追い返すことは出来ないと答える優人。
翌朝、昨日自分が言った事で落ち込む凛子は、優人を起こしに部屋のドアを開けたら…。
何と淫らな姿で優人と緋鞠が寝ている。勿論凛子の雷が落ちました（＞＜）
守り役が男版の某アニメに似ていますね。
凛子のキャラがウザイけど、まあまあな内容かな。
気になるのが、優人の声に違和感を感じること。
平川さんは直樹（イタキス）のイメージが強くて、優人のキャラには合わない気がします。
そのうち慣れるでしょうけどね。
天涯孤独な天河優人の前に、彼を守ると謎の美少女が現れた。
優人が誕生日を迎えた朝、幼馴染の九崎凛子に起こされて登校する。
登校途中で謎の美少女が現れ優人に迫る。
朝から大胆に迫りますね(笑)
その場は凛子が優人を引っ張って逃げた。
凛子は彼女のことが気になって、昼休みに優人を屋上に連れて行き問いただす。
優人は彼女の事をまったく知らないが、祖父母が優人のために決めた許婚…とか？
記憶にないと答える優人ですが、彼には幼い頃の記憶が無い。
と、揉めている所に友達の柾木泰三が現れた…が、様子がおかしい。
いきなり攻撃をする泰三は「積年の恨み思い知らせてやる」と化け物に変わった。
「こいつは私の獲物なのでな」と現れた今朝の美少女。
「我、刃を向けるは妖のみ」と泰三に斬りかかる。
泰三の体から抜けた妖を日本刀で突き刺し、滅して去って行く。
何が起きたのか把握できず呆然と立ち尽くす優人と凛子。
今日の出来事が一体なんだったのか？考えていたけど分からないので寝ようとしたら…。
あの美少女がベットに入り込んでいた（いつの間に？）
またも迫る彼女に、説明してくれと優人が言ったらパジャマのボタンを外された^^;
優人が下げているお婆さんから貰ったお守りの効力が無くなったと彼女は言う。
効力が無くなったので、これからは優人の周りに妖が集まるかもしれない。
それが優人の宿命？
彼女は古の盟約の元、優人を守ると言う。優人が若殿！？
彼女の名は緋鞠で猫の妖。猫アレルギーの優人にとっては守り役が猫とは…^^;
昼間の事を聞きに来た凛子が優人の部屋に入ったら、ベッドで二人が…。
翌日優人のクラスに緋鞠が転校して来た。
昨夜凛子も交えて緋鞠から優人が、鬼斬り役の末裔だと説明をされた。
妖の末裔は今でも天河を憎んでいるから襲ってくる、それから優人を守るのが緋鞠。
当然機嫌の悪い凛子は緋鞠に勝負を挑む。
学校一の運動神経の良い凛子が尽く勝負に負ける（相手は妖ですからね）
勝負以外でも決定的に胸の差が違いすぎるってか、凛子の胸って小学生？（哀れだ）
勝負に負けて「主に若殿を守る力は無い」と緋鞠に言われてしまう。
凛子は緋鞠を化け物と言ってしまい優人に止められる。
屋上に居る緋鞠の元に来て凛子を許してくれと言う優人。
気にしていないと答える緋鞠。
それよりも優人が自分のような妖に付き纏われて迷惑かと訊ねる。
緋鞠の話を信じ、自分を守ると言う緋鞠は追い返すことは出来ないと答える優人。
翌朝、昨日自分が言った事で落ち込む凛子は、優人を起こしに部屋のドアを開けたら…。
何と淫らな姿で優人と緋鞠が寝ている。勿論凛子の雷が落ちました（＞＜）
守り役が男版の某アニメに似ていますね。
凛子のキャラがウザイけど、まあまあな内容かな。
気になるのが、優人の声に違和感を感じること。
平川さんは直樹（イタキス）のイメージが強くて、優人のキャラには合わない気がします。
そのうち慣れるでしょうけどね。
- 作者: 的良 みらん
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: コミック
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参加しています！！
takaoさん、アリア・ポコテンさん、アロンダイトさん、nanoさん、ロックさん、まこたまさん、「直chan」さん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-08 18:38)
keiさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2010-01-09 10:12)
rainmanさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-10 13:06)