『とある科学の超電磁砲』第14話 [アニメ]
第14話「特別講習」
映画VSゲコ太
「愛と青春の戸惑い」似た題名の映画があったな~。
画は違う映画の画だよなぁ。
ファミレスで美琴と黒子は何処に行こうかと話している。
黒子は映画で美琴はデパートの屋上のイベントに行こうと主張。
イベントを見たいだけだと誤魔化すけど、ゲコ太ショーに行きたいのはバレバレ。
遅れて初春が到着するが、佐天は特別講習で来られなくなった。
特別講習とは?……
とある高校で行われる特別講習には、色んな学校から集められた生徒が来ていた。
講習の先生が小萌先生で、あの小ささではそりゃビックリされるわな^^;
パーソナルリアリティについて講習する。これって以前ちょっと触れた話ですね。
講習を受けながらもイマイチ身が入らない佐天。
午前の講習が終わりお昼休みになったけど、お弁当を忘れてきたので食堂に行くが…。
学校は本来休みなので自販機も作動しません。
外に買いに行こうと思ったら、以前事件を起こした激太眉毛の重福に声をかけられる。
重福からの手紙の返事を佐天は書いていたんですね。
やっぱり重福は佐天に対して百合だよね(笑)
佐天から先に手紙が欲しいって照れているのが…ぶっ。
重福のお弁当を分けてもらった佐天。
重福は同類ばかり集められ、責められているようで教室にいると息苦しいと言う。
佐天は罰だと思って仕方ないと話す。
午後の講習は黄泉川先生の体力トレーニング。
校庭をひたすら走るだけ?それはキツイや。
どんどん脱落者が出る中、佐天も粘ったけど遂にギブアップを宣言。
するともう一周全力疾走で走れと指示する黄泉川。
ダッシュで一周走ったら、またもう一週走れと言われる。
無理だと言う佐天に凄みのある声で「立て」と言う黄泉川。
これに抗議したのが不良のお姉さん。
彼女は以前美琴が倒したお姉さんだよねぇ。
この講習がレベルアッパーを使用した生徒への罰なんだろうと詰め寄る。
「勘違いじゃん」と軽く流す黄泉川。
このトレーニングは限界を超えるためで、自分の能力をダメだと諦めたらそこで終わる。
諦めずに努力すれば能力が上がる…かもしれないってことですね。
やっぱりこの講習は罰だと不良の姉さんは怒っています。
レベルアッパーを使用したことの反省をしていない姉さんに「ずるは良くないから」と反論する佐天。
ずるをしたんだから罰を受けるのは当然と言う佐天と姉さんがにらみ合い。
「おまえ真面目だな」と姉さんが退いてくれたけど、内心佐天は怖かったようですね。
小萌先生が改めて、今回集められた生徒がレベルアッパー使用者を罰するものではないと告げる。
佐天の心もズルをした負い目があったけど晴れたようです。
講習も終わり、帰ろうとしたら下駄箱の中に重福からの手紙が入っていた。
佐天に勇気づけられ、佐天を見習ってウジウジ後悔せず、強く生きていくと書いてあった。
自分はそんなに強い人間ではないと思っている佐天。
でも今回の講習で、頑張ろうと前向きになったのは良かったですね。
映画かゲコ太ショーかで意見が分かれ、佐天に決めてもらおうと迎えに来た美琴たち。
ところが佐天はプールに行きたいと言い出し、初春が決めるようにと言われて焦る。
「禁書」の小萌先生と黄泉川先生が登場しましたが、当麻の出番はありませんでした。
まだレベルアッパーを引きずっていた訳ですが、今回の事で佐天も吹っ切れたでしょう。
映画VSゲコ太
「愛と青春の戸惑い」似た題名の映画があったな~。
画は違う映画の画だよなぁ。
ファミレスで美琴と黒子は何処に行こうかと話している。
黒子は映画で美琴はデパートの屋上のイベントに行こうと主張。
イベントを見たいだけだと誤魔化すけど、ゲコ太ショーに行きたいのはバレバレ。
遅れて初春が到着するが、佐天は特別講習で来られなくなった。
特別講習とは?……
とある高校で行われる特別講習には、色んな学校から集められた生徒が来ていた。
講習の先生が小萌先生で、あの小ささではそりゃビックリされるわな^^;
パーソナルリアリティについて講習する。これって以前ちょっと触れた話ですね。
講習を受けながらもイマイチ身が入らない佐天。
午前の講習が終わりお昼休みになったけど、お弁当を忘れてきたので食堂に行くが…。
学校は本来休みなので自販機も作動しません。
外に買いに行こうと思ったら、以前事件を起こした激太眉毛の重福に声をかけられる。
重福からの手紙の返事を佐天は書いていたんですね。
やっぱり重福は佐天に対して百合だよね(笑)
佐天から先に手紙が欲しいって照れているのが…ぶっ。
重福のお弁当を分けてもらった佐天。
重福は同類ばかり集められ、責められているようで教室にいると息苦しいと言う。
佐天は罰だと思って仕方ないと話す。
午後の講習は黄泉川先生の体力トレーニング。
校庭をひたすら走るだけ?それはキツイや。
どんどん脱落者が出る中、佐天も粘ったけど遂にギブアップを宣言。
するともう一周全力疾走で走れと指示する黄泉川。
ダッシュで一周走ったら、またもう一週走れと言われる。
無理だと言う佐天に凄みのある声で「立て」と言う黄泉川。
これに抗議したのが不良のお姉さん。
彼女は以前美琴が倒したお姉さんだよねぇ。
この講習がレベルアッパーを使用した生徒への罰なんだろうと詰め寄る。
「勘違いじゃん」と軽く流す黄泉川。
このトレーニングは限界を超えるためで、自分の能力をダメだと諦めたらそこで終わる。
諦めずに努力すれば能力が上がる…かもしれないってことですね。
やっぱりこの講習は罰だと不良の姉さんは怒っています。
レベルアッパーを使用したことの反省をしていない姉さんに「ずるは良くないから」と反論する佐天。
ずるをしたんだから罰を受けるのは当然と言う佐天と姉さんがにらみ合い。
「おまえ真面目だな」と姉さんが退いてくれたけど、内心佐天は怖かったようですね。
小萌先生が改めて、今回集められた生徒がレベルアッパー使用者を罰するものではないと告げる。
佐天の心もズルをした負い目があったけど晴れたようです。
講習も終わり、帰ろうとしたら下駄箱の中に重福からの手紙が入っていた。
佐天に勇気づけられ、佐天を見習ってウジウジ後悔せず、強く生きていくと書いてあった。
自分はそんなに強い人間ではないと思っている佐天。
でも今回の講習で、頑張ろうと前向きになったのは良かったですね。
映画かゲコ太ショーかで意見が分かれ、佐天に決めてもらおうと迎えに来た美琴たち。
ところが佐天はプールに行きたいと言い出し、初春が決めるようにと言われて焦る。
「禁書」の小萌先生と黄泉川先生が登場しましたが、当麻の出番はありませんでした。
まだレベルアッパーを引きずっていた訳ですが、今回の事で佐天も吹っ切れたでしょう。
タグ:とある科学の超電磁砲 アニメ
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nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-10 12:59)
keiさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2010-01-11 12:06)