『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』第2話 [アニメ]
第2話「ハウリング」
偉大な魔物の女王と、彼女にすべてを捧げたひとりの少年のおとぎ話。

ミナがヴァンパイアバンドを作ると宣言してから、人々は吸血鬼の話で持ちきり。
一人その話を聞くたびに嫌な感情になる少年が居た。
鏑木アキラは事故で記憶を失っている。
クラスメイトの三枝由紀はアキラに好意を持っているが、アキラはまったく気付いていない。

怪しすぎる(笑)
アキラに気付かれ、何か用があるのかと訊ねられて慌てて逃げようとする。
腕を掴んだアキラに振り返るミナの目から涙が流れている。
涙を見たアキラは何かが頭の中に浮かんで苦しみだす。
近寄ろうとしたミナですが、由紀が来たので立ち去る。
誰かがミナを監視している。アキラも監視されてましたね。
監視している相手はそれぞれ違う気がします。
学校の帰り道、アキラを心配する由紀が医者に行くように勧める。
医者に行くのを約束してと指切りをしようとするが、アキラはやんわりと拒む。
誰かと指切りをした画が浮かんだ。

えーと、桃太郎侍ですか?(古い)
般若の仮面をつけて現れたミナに驚きつつも、スルーして歩いて行こうとするアキラ。
アキラを追いかけようとしてコケた(>_<)
アキラは何故自分の所に来るのか?どうして泣いていたのかミナに訊ねる。
「本当に…何も覚えておらぬのじゃな」ガッカリしたようなミナ。
その時ヘリから攻撃を受けてミナを庇うアキラ。
何故自分はミナを守ろうとしているのか分からないけど、ミナを姫抱っこして逃げる。
えーと、男子学生の一人は成田さん?
高校生の役ですか?頑張ってください(笑)
攻撃してきた連中が誰なのか?ミナの命を狙う者は多いので誰だか分からない。
簡単には死なないけど、太陽光線にはやはり弱いようですね。
光から体を守る専用のジェルをつけているけど、その効果もあと少しで切れてしまう。
て、ジェルを塗るのをアキラにやらせてる。
ちょっとエロイシーンだけどエロく見えないのは、ミナの胸がぺッタンコだから。
いつも狙われているのにどうして一人で出歩いているのか?
アキラの問いに、小指が呼ぶ、だから賭けに出たけど負けだと答える。
警察だと言って現れた二人を敵だと嗅ぎ取ったアキラ。
襲ってくる二人をミナが倒してアキラに血を吸う所を見せる。
何故いきなり出てきて国を作ると言い出したのかとミナに問うアキラ。
「戦う準備…かな」何と戦うのでしょうか?
今度はミナがアキラに幸せかと問う。
去年の今ごろに事故で16年間の記憶を失くしたと話す。
記憶がないアキラを変わらずに接してくれる友達と心配してくれる子がいるから…幸せ。
アキラの頬にキスをして、泣いたのはアキラに会えて嬉しかったからだと告げる。
いい別れの雰囲気をぶち壊したのがクモ男。
何処かの組織のようで、ミナを連れて行こうとしている。
クモの糸で拘束され、助けようとしたアキラもクモの糸に捕まりビルに叩きつけられる。
アキラがミナにとって大切な人物だと気付いたクモ男が容赦なくアキラを痛めつける。
泣いている女の子に僕が守ると約束したアキラ。
思い出したアキラが狼に変身してクモ男を倒した。
クモの糸の拘束が解けて落下するミナをキャッチするアキラ。
それは一つの約束の物語。
偉大な魔物の女王と彼女に全てを捧げた少年。
美しくそして儚い恋の…おとぎ話。
1話がアニメを間違えたかと思う演出で、2話はいきなりアキラの話。
1話よりは見やすかったので良かったかな。
アキラが人狼だったのには驚きですが、記憶を失くした事故って何だろう?
しかし敵がいっぱい居ますね。
今後、敵からミナを守るのがアキラの役目で戦いなんでしょうね。
偉大な魔物の女王と、彼女にすべてを捧げたひとりの少年のおとぎ話。
ミナがヴァンパイアバンドを作ると宣言してから、人々は吸血鬼の話で持ちきり。
一人その話を聞くたびに嫌な感情になる少年が居た。
鏑木アキラは事故で記憶を失っている。
クラスメイトの三枝由紀はアキラに好意を持っているが、アキラはまったく気付いていない。
怪しすぎる(笑)
アキラに気付かれ、何か用があるのかと訊ねられて慌てて逃げようとする。
腕を掴んだアキラに振り返るミナの目から涙が流れている。
涙を見たアキラは何かが頭の中に浮かんで苦しみだす。
近寄ろうとしたミナですが、由紀が来たので立ち去る。
誰かがミナを監視している。アキラも監視されてましたね。
監視している相手はそれぞれ違う気がします。
学校の帰り道、アキラを心配する由紀が医者に行くように勧める。
医者に行くのを約束してと指切りをしようとするが、アキラはやんわりと拒む。
誰かと指切りをした画が浮かんだ。
えーと、桃太郎侍ですか?(古い)
般若の仮面をつけて現れたミナに驚きつつも、スルーして歩いて行こうとするアキラ。
アキラを追いかけようとしてコケた(>_<)
アキラは何故自分の所に来るのか?どうして泣いていたのかミナに訊ねる。
「本当に…何も覚えておらぬのじゃな」ガッカリしたようなミナ。
その時ヘリから攻撃を受けてミナを庇うアキラ。
何故自分はミナを守ろうとしているのか分からないけど、ミナを姫抱っこして逃げる。
えーと、男子学生の一人は成田さん?
高校生の役ですか?頑張ってください(笑)
攻撃してきた連中が誰なのか?ミナの命を狙う者は多いので誰だか分からない。
簡単には死なないけど、太陽光線にはやはり弱いようですね。
光から体を守る専用のジェルをつけているけど、その効果もあと少しで切れてしまう。
て、ジェルを塗るのをアキラにやらせてる。
ちょっとエロイシーンだけどエロく見えないのは、ミナの胸がぺッタンコだから。
いつも狙われているのにどうして一人で出歩いているのか?
アキラの問いに、小指が呼ぶ、だから賭けに出たけど負けだと答える。
警察だと言って現れた二人を敵だと嗅ぎ取ったアキラ。
襲ってくる二人をミナが倒してアキラに血を吸う所を見せる。
何故いきなり出てきて国を作ると言い出したのかとミナに問うアキラ。
「戦う準備…かな」何と戦うのでしょうか?
今度はミナがアキラに幸せかと問う。
去年の今ごろに事故で16年間の記憶を失くしたと話す。
記憶がないアキラを変わらずに接してくれる友達と心配してくれる子がいるから…幸せ。
いい別れの雰囲気をぶち壊したのがクモ男。
何処かの組織のようで、ミナを連れて行こうとしている。
クモの糸で拘束され、助けようとしたアキラもクモの糸に捕まりビルに叩きつけられる。
アキラがミナにとって大切な人物だと気付いたクモ男が容赦なくアキラを痛めつける。
泣いている女の子に僕が守ると約束したアキラ。
思い出したアキラが狼に変身してクモ男を倒した。
クモの糸の拘束が解けて落下するミナをキャッチするアキラ。
偉大な魔物の女王と彼女に全てを捧げた少年。
美しくそして儚い恋の…おとぎ話。
1話がアニメを間違えたかと思う演出で、2話はいきなりアキラの話。
1話よりは見やすかったので良かったかな。
アキラが人狼だったのには驚きですが、記憶を失くした事故って何だろう?
しかし敵がいっぱい居ますね。
今後、敵からミナを守るのがアキラの役目で戦いなんでしょうね。
hayafumiさん、takaoさん、nanoさん、うっちーさん、アロンダイトさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-16 13:03)
まこたまさん、ロックさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2010-01-17 19:35)