『花咲ける青少年』第３５話 [アニメ]
第３５話「千年の幕開け」
久しぶりの本編です。
花鹿を暗殺しようとしたクインザから助けた立人。
このことで立人への愛を自覚した花鹿。
一方ルマティはラギネイに帰還して国民の前で演説をしようとする。
ルマティの演説はラギネイの未来を救うのか！？
遠い日のルマティとクインザの思い出。
兄と会えなくなり拗ねるルマティ。
町で流行っている遊びに使われているビー玉を兄に見せてあげたかった。
日本の遊びと同じですね。
戦闘機や戦車が出動して不穏な空気が流れる一方で、花鹿と立人はラブラブ。
立人が別人になったみたいに感じる花鹿。
立人が変わったのではなく、花鹿が変わったんだと思いますが。
クインザが落下した場所に行くが、すでに姿は消えていた。
消えたということは生きている証拠。
クインザに襲われた事をルマティには内緒にして欲しいと立人にお願いする花鹿。
寅之介が迎えに来て車に乗り込み、ルマティが演説すると聞く。
暗殺の危険を承知で、ルマティは演説をしようとしている。
その中継をテレビで見ているイズマルは憤慨する。
国外追放されたのに、王として迎え入れられるだろうというナジェイラ。
巫女としての力は失ったが、空港に集まった群衆の数を見れば自ずと答えが出る。
変装して王宮を出て行ったクインザの後を追って来た…誰だっけ？イオエ？
彼によって助け出され病院に向かっているクインザ。
ルマティが着いた事を知りたくてラジオをつけると、群衆の前に現れたと…。
国民の前に現れたルマティは、ラギネイの正統な王位継承者だと告げる。
ラギネイの栄光を取り戻すために戻って来た。
「私が戻って来たのは、最後の王として即位するためだ！」
ラギネイを立憲君主国家から共和制国家へと移行させると宣言する。
そして人前で外してはいけない頭の布（名前忘れた）を外す。
ルマティの行動に群衆が割れんばかりの拍手を送る。
自分の想像を遥に超えてルマティが成長した事に喜ぶクインザ。
治療をしなくてはいけないのに王宮に戻り、ルマティを迎えると指示を出す。
自分の役目は終わった…一つだけやる事があると思い出した。
演説が終わり、ルマティはソマンドと和平会議を開くため王宮に打診の指示を出す。
ルマティの元に駆けつけた花鹿。再会を喜ぶ。
ルマティがいとこだと分かってもこれは秘密。ルマティにも永遠に秘密にすること。
その場に居たユージィンは、花鹿の変化に気付いた。
終わったと悟ったユージィンですが、自分が考えていた以上に辛いと感じている。
ユージィンはこれで身を退くことになりますが、今回登場していないカールはどうなるか？
花鹿を一番求めていましたから、ユージィンのように静かに身を退いてくれるか？
クインザはイオエに侍従のトップになり、ルマティを助けるようにと告げる。
自分と通じていた事を内緒にしろと言うけど、クインザは何をしようとしているのか？
クインザの思惑通りに事が運んだと分かっているナジェイラ。
クインザから直接ルマティのためにすべて動いていたと聞きたいと迫る。
クインザの本音を聞きたいのに最後まで彼は話さず去って行く。
クインザを殺そうとしていたナジェイラは、最後まで自分を見ていない男を殺すのを止めた。
嘘でもいいから愛していると言って欲しかった。
強気で傲慢なナジェイラが、愛を知ってこうも弱くなるとは…。
ルマティの到着を待つクインザ。
しかし怪我の具合が悪くて死の予感がする。
ルマティが演説をして国民に受け入れられたことで、事実上国王に即位したも同じですね。
クインザは最後の仕上げをしようとしているけど、それは一体何か？
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久しぶりの本編です。
花鹿を暗殺しようとしたクインザから助けた立人。
このことで立人への愛を自覚した花鹿。
一方ルマティはラギネイに帰還して国民の前で演説をしようとする。
ルマティの演説はラギネイの未来を救うのか！？
遠い日のルマティとクインザの思い出。
兄と会えなくなり拗ねるルマティ。
町で流行っている遊びに使われているビー玉を兄に見せてあげたかった。
日本の遊びと同じですね。
戦闘機や戦車が出動して不穏な空気が流れる一方で、花鹿と立人はラブラブ。
立人が別人になったみたいに感じる花鹿。
立人が変わったのではなく、花鹿が変わったんだと思いますが。
クインザが落下した場所に行くが、すでに姿は消えていた。
消えたということは生きている証拠。
クインザに襲われた事をルマティには内緒にして欲しいと立人にお願いする花鹿。
寅之介が迎えに来て車に乗り込み、ルマティが演説すると聞く。
暗殺の危険を承知で、ルマティは演説をしようとしている。
その中継をテレビで見ているイズマルは憤慨する。
国外追放されたのに、王として迎え入れられるだろうというナジェイラ。
巫女としての力は失ったが、空港に集まった群衆の数を見れば自ずと答えが出る。
変装して王宮を出て行ったクインザの後を追って来た…誰だっけ？イオエ？
彼によって助け出され病院に向かっているクインザ。
ルマティが着いた事を知りたくてラジオをつけると、群衆の前に現れたと…。
国民の前に現れたルマティは、ラギネイの正統な王位継承者だと告げる。
ラギネイの栄光を取り戻すために戻って来た。
「私が戻って来たのは、最後の王として即位するためだ！」
ラギネイを立憲君主国家から共和制国家へと移行させると宣言する。
そして人前で外してはいけない頭の布（名前忘れた）を外す。
ルマティの行動に群衆が割れんばかりの拍手を送る。
自分の想像を遥に超えてルマティが成長した事に喜ぶクインザ。
治療をしなくてはいけないのに王宮に戻り、ルマティを迎えると指示を出す。
自分の役目は終わった…一つだけやる事があると思い出した。
演説が終わり、ルマティはソマンドと和平会議を開くため王宮に打診の指示を出す。
ルマティの元に駆けつけた花鹿。再会を喜ぶ。
ルマティがいとこだと分かってもこれは秘密。ルマティにも永遠に秘密にすること。
その場に居たユージィンは、花鹿の変化に気付いた。
終わったと悟ったユージィンですが、自分が考えていた以上に辛いと感じている。
ユージィンはこれで身を退くことになりますが、今回登場していないカールはどうなるか？
花鹿を一番求めていましたから、ユージィンのように静かに身を退いてくれるか？
クインザはイオエに侍従のトップになり、ルマティを助けるようにと告げる。
自分と通じていた事を内緒にしろと言うけど、クインザは何をしようとしているのか？
クインザの思惑通りに事が運んだと分かっているナジェイラ。クインザから直接ルマティのためにすべて動いていたと聞きたいと迫る。
クインザの本音を聞きたいのに最後まで彼は話さず去って行く。
クインザを殺そうとしていたナジェイラは、最後まで自分を見ていない男を殺すのを止めた。
嘘でもいいから愛していると言って欲しかった。
強気で傲慢なナジェイラが、愛を知ってこうも弱くなるとは…。
ルマティの到着を待つクインザ。
しかし怪我の具合が悪くて死の予感がする。
ルマティが演説をして国民に受け入れられたことで、事実上国王に即位したも同じですね。
クインザは最後の仕上げをしようとしているけど、それは一体何か？
- 出版社/メーカー: ケンメディア
- メディア: DVD
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参加しています！！
秋ｱﾆﾒ
秋ｱﾆﾒの影響からか､今ｸｰﾙ全然見てねぇ､､､
http://animeinfo.goto-ex.com/tag/%8FH%83A%83j%83%81/
by 松本あゆみ (2010-01-18 17:01)
アニキングさん、kaz777さん、秋月あきねさん、soneさん、ら王さん、ロックさん、アロンダイトさん、アリア・ポコテンさん、Lunamariaさん、まこたまさん、「直chan」さん、nanoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-19 18:18)
usakoさん こんばんは＾＾
スクショの二人が可愛いですね♪
今回は相当な山場（来週もｗ）でしたので
作画とか心配でしたが、丁寧に作ってくれてました
ルマティも立派に成長いたしました
声優陣も素晴らしいｗｗうるうる来てしまいました；；
特に子安さんの声に
切なすぎてっ！来週は私ｗボロボロ泣いてしまうでしょう
予告の絵がちょっと心配ですが・・・
来週が待ち遠しいです。
by ぷぷー (2010-01-19 19:13)
ぷぷーさん、
nice!＆コメントありがとうございます！！
次回のルマティとクインザの再会が楽しみです。
クインザの罪が分かっているルマティはどう決断するか。
国を愛しルマティこそが王だと考えるクインザの悲劇。
次回に決着がつくんでしょうね。
絵は、このアニメでは諦めた方がいいですよ（顔さえ崩れなければと願うばかりです）
by usako (2010-01-20 15:18)
その肝心要の顔が・・・・
NHKの悪い癖です。
クインザが、垣間見せた良心と言うやつでしょうか・・・・
原作にビー球のシーンってあったけかなあ
by ミント (2010-01-21 14:09)
ミントさん、
コメントありがとうございます!(^^)!
そうなんですよねぇ。
立人の顔だけは崩さないで欲しいですわ。
良心なのか、そう見せているだけなのか、今までの言動を思うと素直に受け取れないほど子安さんの演技が凄いってことですね。
by usako (2010-01-22 21:49)