『こばと。』第15話 [アニメ]
第15話「…秘めたる祈り。」
清花先生が倒れてしまい心配で仕方がない小鳩。
人は簡単に亡くなってしまう…それは誰の事を言っているのか?
千歳から沢山の折り紙を貰った小鳩がハサミでチョキチョキ。
折り紙を折って遊ぶものだといおりょぎに教わり…ガーーン
切った物は元には戻らないといおりょぎの火炎放射炸裂。
清花先生の体調が悪いと気付いた清和が代わりに荷物を運ぶ。
出勤した小鳩は、折り紙を折るものと知らずに余計な事をしたと清花先生に謝る。
ところが突然清花先生が胸を押さえて苦しみだして倒れる。
ビックリした小鳩は清和を呼ぶ。
清花先生は大丈夫だと言うが、医者に見せたほうがいいと言う清和。
小鳩は知り合いのお医者様を呼んで来ると保育園を飛び出す。
相変わらず存在を忘れられているいおりょぎ(バックの中で飛び跳ねてます)
小鳩は琥珀の家に行き、琇一郎さんに助けを求める(琇一郎さんが休みで良かった)
診断は寝不足からの疲労と軽い胃炎を併発しているとのこと。
こんな事を繰り返していたら倒れるくらいではすまなくなると言われて不安を募らせる小鳩。
満里奈達は清和に清花先生が病気なのか訊ねる。
「みんなで元気に歌って清花先生に元気になってもらおうな!」
清和がオルガンを弾いて子供たちが歌う。
清花先生の寝ている側に付いている小鳩。
清和は清花先生の側に居るより子供達の面倒を見て安心させろと…。
子供達の相手をしてもうわの空な小鳩。
折り紙で鶴を千羽折ったら病気が治ると俊彦から聞いてみんなで鶴を折る。
清和がバイトから戻るまで清花先生の側についている。
気が付いた清花先生は「もしも私に何かあったら…」
どうしてそんなこと言うんですか。そんな、そんなこと、もしも清花先生に何かあったら、みんな、とても悲しいです。だから、そんな事絶対言ったらダメです。
泣きながら言う小鳩。それを部屋の外で聞いていた清和。
アパートに帰っても清花先生が心配な小鳩。
そんな小鳩を見て、いおりょぎは無くした記憶が蘇ったのではと(無くした記憶とは?)
小鳩は千羽鶴以外で何かしたいと千帆と千世に相談する。
で、お粥を作ったらと作り方の絵を描くのですが、ドロドロに熱々に水浸しぃ(><)
翌日保育園に行ってさっそく作るが…何を作っているんだ?食べられる物とは思えない。
いつものようにからかった清和ですが、小鳩が泣き出したので面食らってしまう。
清花先生が死んじゃったらと泣く小鳩に、「人はそんな簡単には死なねぇよ」
でも死んじゃう事もあると言って清和の腕に抱きついて泣く。
「誰かがそうだったのか?」清和の問いに答えなかったけど、それって小鳩自身のこと?
清花先生が元気になって喜ぶ小鳩を見る清和の顔が優しいです。
今回はコンペイトウは増えませんでした。
でも小鳩は癒されることがどんな気持ちなのかを知りました。
知らないで今まで癒してきたのか。小鳩らしいです。
元気になった清花先生が園児たちをお出迎え。
それを影から見ているのは借金取りの兄さんじゃないのかな?
そろそろ本格的に動き出すってことでしょうか?
清花先生が倒れてしまい心配で仕方がない小鳩。
人は簡単に亡くなってしまう…それは誰の事を言っているのか?
千歳から沢山の折り紙を貰った小鳩がハサミでチョキチョキ。
折り紙を折って遊ぶものだといおりょぎに教わり…ガーーン
切った物は元には戻らないといおりょぎの火炎放射炸裂。
清花先生の体調が悪いと気付いた清和が代わりに荷物を運ぶ。
出勤した小鳩は、折り紙を折るものと知らずに余計な事をしたと清花先生に謝る。
ところが突然清花先生が胸を押さえて苦しみだして倒れる。
ビックリした小鳩は清和を呼ぶ。
清花先生は大丈夫だと言うが、医者に見せたほうがいいと言う清和。
小鳩は知り合いのお医者様を呼んで来ると保育園を飛び出す。
相変わらず存在を忘れられているいおりょぎ(バックの中で飛び跳ねてます)
小鳩は琥珀の家に行き、琇一郎さんに助けを求める(琇一郎さんが休みで良かった)
診断は寝不足からの疲労と軽い胃炎を併発しているとのこと。
こんな事を繰り返していたら倒れるくらいではすまなくなると言われて不安を募らせる小鳩。
満里奈達は清和に清花先生が病気なのか訊ねる。
「みんなで元気に歌って清花先生に元気になってもらおうな!」
清和がオルガンを弾いて子供たちが歌う。
清花先生の寝ている側に付いている小鳩。
清和は清花先生の側に居るより子供達の面倒を見て安心させろと…。
子供達の相手をしてもうわの空な小鳩。
折り紙で鶴を千羽折ったら病気が治ると俊彦から聞いてみんなで鶴を折る。
清和がバイトから戻るまで清花先生の側についている。
気が付いた清花先生は「もしも私に何かあったら…」
どうしてそんなこと言うんですか。そんな、そんなこと、もしも清花先生に何かあったら、みんな、とても悲しいです。だから、そんな事絶対言ったらダメです。
泣きながら言う小鳩。それを部屋の外で聞いていた清和。
アパートに帰っても清花先生が心配な小鳩。
そんな小鳩を見て、いおりょぎは無くした記憶が蘇ったのではと(無くした記憶とは?)
小鳩は千羽鶴以外で何かしたいと千帆と千世に相談する。
で、お粥を作ったらと作り方の絵を描くのですが、ドロドロに熱々に水浸しぃ(><)
翌日保育園に行ってさっそく作るが…何を作っているんだ?食べられる物とは思えない。
いつものようにからかった清和ですが、小鳩が泣き出したので面食らってしまう。
清花先生が死んじゃったらと泣く小鳩に、「人はそんな簡単には死なねぇよ」
でも死んじゃう事もあると言って清和の腕に抱きついて泣く。
「誰かがそうだったのか?」清和の問いに答えなかったけど、それって小鳩自身のこと?
清花先生が元気になって喜ぶ小鳩を見る清和の顔が優しいです。
今回はコンペイトウは増えませんでした。
でも小鳩は癒されることがどんな気持ちなのかを知りました。
知らないで今まで癒してきたのか。小鳩らしいです。
元気になった清花先生が園児たちをお出迎え。
それを影から見ているのは借金取りの兄さんじゃないのかな?
そろそろ本格的に動き出すってことでしょうか?
kaz777さん、「直chan」さん、アロンダイトさん、アリア・ポコテンさん、秋月あきねさん、官兵衛さん、nanoさん、まこたまさん、ロックさん、カルディアさん、azureさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-28 16:39)