『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』第4話 [アニメ]
第4話「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」
ミナが全世界に向け合同記者会見を開く準備が行われる中、爆弾が盗まれる事態に…。
ミナがお忍びで行政府を出たので行方を捜すアキラ。
するとミナは子供たちと縄跳びをしていた。
上手く跳べずヘタだと子供に言われムキになるミナ。
こんなミナの姿を見ると、普通の子供に見えますが…。
東雲ななみの襲撃の痕跡を消し、欠席扱いにしたとヴェラから報告を受けるミナ。
そしてこの事はアキラには内緒で外部との接触を断つほど。
アキラには知られたくないというのはミナが東雲の襲撃を命令したのかと思ったけど…。
どうやら違うようですね。別の組織がやった事のようです。
今回の記者会見では警備も徹底して行われている。
もちろん人間か否かも調べる徹底ぶり。
ウザジジー来日。アキラ達地の一族を犬ども呼ばわりしてヴァラたちを下道扱い。
今後ミナの護衛は自分の兵が行うとえばり腐ってムカつくじーさんです。
このじーさんが出張ってきたと言う事は、バンドの利権を確保しようとしいる。
それが分かっていてバンド設立の仲間に加えてもらえなかったのかな?
「何でそこまで尽くすんだ?」ミナに尽くすヴァラに問うアキラ。
ミナが絶対だと答えるヴァラが逆にアキラに問う。
自分がミナの従者に相応しいか否か。
「約束しちまったからなぁ」相応しいかは分からないが、やれる事をやると。
先日ミナを襲ったのはヴァンパイア、でもそんな事があってはならない。
ミナの死は種の死を意味するもの、そのミナを狙うという輩が何者なのか?
そんな事をヴァラとアキラが話している頃、密かに事件が起きていた。
じーさんの連れてきた部下の一人が爆弾を盗んで姿を消した。
CNNキャスターの女性が爆弾を盗んだ吸血鬼に血を吸わせ吸血鬼に。
自らを差し出していたけど、誰かに操られていたのか?望んだ事なのか?
自分の部下が爆弾を盗んだというのに、バンド設立を聞かされていなかったせいにする。
明らかにじーさんのミスですが、引き続きじーさんに警護を任せるミナ。
アキラ達には爆弾の捜索を指示するが、ミナには何か考えがあるようです。
記者会見が始まった。
政治家に話したのと同じ内容で、バンドを認めなければ企業を撤退させると。
ミナの言うように、慈善事業をしているわけじゃないから、要求が通らねば当然の事。
アキラはすれ違ったCNNキャスターにジェルの匂いを嗅いだ。
そう、人間としてバンドに入り吸血鬼に変わった。
バンドに入る前には入念なチェックはするが入った後まではしない。
爆弾はキャスターの体内の中!?
爆弾のスイッチを押そうとするキャスターの口の中に手を突っ込むアキラ。
スイッチを奪い取り、ヴァラがキャスターの胸に杭を打ち込む。
灰になった彼女から爆弾が出てきて解体するようにアキラに指示を出すヴァラ。
爆弾処理の訓練を受けているとヴァラに言われても…覚えていない^^;
父の指示で3番エレベーターに投げ捨てるアキラ。
爆発したけど何の影響も出なかった。地下に何か秘密があるようです。
吸血鬼が本当に居るのか半信半疑だった報道陣。
目の前で吸血鬼として死んだキャスターを見たら認めるしかない。
今回の爆弾騒動は明らかにじーさんの失敗。
警備に関しても失敗して、今後は地の一族に口出しする事も無くなった。
と、ミナはそうなる事を読んでワザとじーさんに警備を続けさせたようです。
そしてアキラがミナのために戦った事も試されていた。
流石は女王だけの事はある、と言いたいが、子供たちと縄跳びをしている時は子供。
アキラは人間の子供と遊んでいたと思っていたが、実は彼らも吸血鬼。
牙を抜いて人血を吸うのをやめた「牙なし」の吸血鬼だった。
人間と吸血鬼の社会で迫害を受けている牙なしが、バンドが出来れば安心して暮らせる。
バンドを作る理由がそれなのかと訊くアキラに「そうであったらな」と答えるミナ。
バンド設立の目的は一体何なのか?
次に繋がる最終回でしたねぇ………違う!最終回じゃないし。
これから本格的に敵と戦っていく展開になるんでしょうね。
ミナが全世界に向け合同記者会見を開く準備が行われる中、爆弾が盗まれる事態に…。
ミナがお忍びで行政府を出たので行方を捜すアキラ。
するとミナは子供たちと縄跳びをしていた。
上手く跳べずヘタだと子供に言われムキになるミナ。
こんなミナの姿を見ると、普通の子供に見えますが…。
東雲ななみの襲撃の痕跡を消し、欠席扱いにしたとヴェラから報告を受けるミナ。
そしてこの事はアキラには内緒で外部との接触を断つほど。
アキラには知られたくないというのはミナが東雲の襲撃を命令したのかと思ったけど…。
どうやら違うようですね。別の組織がやった事のようです。
今回の記者会見では警備も徹底して行われている。
もちろん人間か否かも調べる徹底ぶり。
ウザジジー来日。アキラ達地の一族を犬ども呼ばわりしてヴァラたちを下道扱い。
今後ミナの護衛は自分の兵が行うとえばり腐ってムカつくじーさんです。
このじーさんが出張ってきたと言う事は、バンドの利権を確保しようとしいる。
それが分かっていてバンド設立の仲間に加えてもらえなかったのかな?
「何でそこまで尽くすんだ?」ミナに尽くすヴァラに問うアキラ。
ミナが絶対だと答えるヴァラが逆にアキラに問う。
自分がミナの従者に相応しいか否か。
「約束しちまったからなぁ」相応しいかは分からないが、やれる事をやると。
先日ミナを襲ったのはヴァンパイア、でもそんな事があってはならない。
ミナの死は種の死を意味するもの、そのミナを狙うという輩が何者なのか?
そんな事をヴァラとアキラが話している頃、密かに事件が起きていた。
じーさんの連れてきた部下の一人が爆弾を盗んで姿を消した。
CNNキャスターの女性が爆弾を盗んだ吸血鬼に血を吸わせ吸血鬼に。
自らを差し出していたけど、誰かに操られていたのか?望んだ事なのか?
自分の部下が爆弾を盗んだというのに、バンド設立を聞かされていなかったせいにする。
明らかにじーさんのミスですが、引き続きじーさんに警護を任せるミナ。
アキラ達には爆弾の捜索を指示するが、ミナには何か考えがあるようです。
記者会見が始まった。
政治家に話したのと同じ内容で、バンドを認めなければ企業を撤退させると。
ミナの言うように、慈善事業をしているわけじゃないから、要求が通らねば当然の事。
アキラはすれ違ったCNNキャスターにジェルの匂いを嗅いだ。
そう、人間としてバンドに入り吸血鬼に変わった。
バンドに入る前には入念なチェックはするが入った後まではしない。
爆弾はキャスターの体内の中!?
爆弾のスイッチを押そうとするキャスターの口の中に手を突っ込むアキラ。
スイッチを奪い取り、ヴァラがキャスターの胸に杭を打ち込む。
灰になった彼女から爆弾が出てきて解体するようにアキラに指示を出すヴァラ。
爆弾処理の訓練を受けているとヴァラに言われても…覚えていない^^;
父の指示で3番エレベーターに投げ捨てるアキラ。
爆発したけど何の影響も出なかった。地下に何か秘密があるようです。
吸血鬼が本当に居るのか半信半疑だった報道陣。
目の前で吸血鬼として死んだキャスターを見たら認めるしかない。
今回の爆弾騒動は明らかにじーさんの失敗。
警備に関しても失敗して、今後は地の一族に口出しする事も無くなった。
と、ミナはそうなる事を読んでワザとじーさんに警備を続けさせたようです。
そしてアキラがミナのために戦った事も試されていた。
流石は女王だけの事はある、と言いたいが、子供たちと縄跳びをしている時は子供。
アキラは人間の子供と遊んでいたと思っていたが、実は彼らも吸血鬼。
牙を抜いて人血を吸うのをやめた「牙なし」の吸血鬼だった。
人間と吸血鬼の社会で迫害を受けている牙なしが、バンドが出来れば安心して暮らせる。
バンドを作る理由がそれなのかと訊くアキラに「そうであったらな」と答えるミナ。
バンド設立の目的は一体何なのか?
次に繋がる最終回でしたねぇ………違う!最終回じゃないし。
これから本格的に敵と戦っていく展開になるんでしょうね。
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 4 (MFコミックス)
- 作者: 環 望
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/11/20
- メディア: コミック
anisonさん、アニキングさん、官兵衛さん、soneさん、kaz777さん、nanoさん、アロンダイトさん、秋月あきねさん、ロックさん、アリア・ポコテンさん、まこたまさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-30 09:33)
takaoさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2010-01-31 15:49)