『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』第5話 [アニメ]
第5話「シャドウ オブ ヴァンパイア」
表の顔と裏の顔。
偉大な女王の望みを叶えると約束したら哀しむのをやめよう。
でも約束を破ったら貪り尽くす。
アキラは知らない女性から頬にキスされた夢を見た?
自分の横でまたミナが寝ている。
ミナはアキラの首から下がっている袋が気になった。
アキラは「約束の品」だと言うが…。
あの女性は誰なのか?
学校では注目の的のミナ。
調理実習では料理をしたことがないのに自信満々。
調理道具を髭剃り、茶筌……料理をするのに髭剃りは使わないだろう^^;
何も分からないミナに由紀が一緒に組むことになった。
卵の割り方も知らないミナに、「お料理したことないんですね…初めてなんですよね」
由紀に言われて「うん」素直に認めたミナ。
玉子焼きがアキラの好物だと聞いて張り切るミナ。
これがミナと初めての会話だった由紀。
この時は気付いていなかった、ミナの本当の恐ろしさと哀しみを…。
ミナの作った玉子焼きと肉じゃがを試食するアキラ。
美味しいと言われて喜ぶミナ。
ヴェラから電話が入り、総理がバンドに反対しているとの報道を見る。
午後は早退すると言うミナに付いて行こうとするアキラ。
でも政治の話なのでアキラには関係ないからと…冷たい。
遼平はアキラがミナにベッタリなのが気に入らない。
彼と話しているのは生徒会の…誰だっけ?
彼は遼平に東雲が欠席しているのは吸血鬼に襲われたからだと証拠写真を見せる。
由紀も東雲が吸血鬼に襲われたと言う噂の真相をミナから聞きたかった。
ミナが東雲を襲わせたと疑っている由紀。
ミナが首から提げている指輪を見て驚く由紀。
その指輪は自分がアキラにあげたものなのに、何故ミナが身に付けているのか?
「黙れ小娘!」ミナの本性が現れる。
「アキラは童のものじゃ、アキラは童に仕えるために生まれ育てられた。」
アキラへの独占欲をむき出しにするミナ。
アキラは自分やミナと話した生徒がボコボコにされている現場を目撃。
東雲のようにアキラ達にやられてしまうと言う生徒。
遼平から東雲が吸血鬼に襲われている写真を見せられる。
それを見ても吸血鬼の味方をするのか遼平に問われる。
ミナは総理と会談。話し合いは決裂。
吸血鬼に屈しなかった総理として後世に残る。
その事で自分の一族の政治家としての地位が確実になる。
吸血鬼の会社が全て撤退して大不況になり国民が困る事など、どうでもいいと思っている。
バカな総理です。人間が吸血鬼を攻撃しなければ何もしないのに。
自ら無謀な攻撃をして大事な孫を誘拐されるのも知らないで。
同じ学校の生徒に襲われるアキラと由紀。
吸血鬼の一人が銀粉をアキラに浴びせる。
アキラを人狼と知っていなければ銀粉は使わないはず。
アキラのピンチに美刀が助けに現れる。
この場は自分に任せろと言う彼女を残して由紀と逃げる。
逃げたアキラと由紀は雨で濡れた制服を脱いで乾かす。
同じ部屋で脱がなくてもよくないか?
自分のことよりミナの事ばかり考えていると指摘する由紀。
アキラはミナが一人で会いにきた時の事を話す。
命を狙われているのにたった一人で会いに来てくれた……一人じゃない。
え?由紀はアキラ達が逃げているのを、影から大勢の護衛が守っていたのを見ていた。
おもわず本当なのかと詰め寄るアキラは、目隠し代わりにしていた衝立を倒してしまう。
お互いの裸を見て赤くなる。何かを察知したのかタイミングよくミナから電話が入る。
「俺、あんたのこと信じていいんだよな」アキラの問いに「信じろ」と答えるミナ。
アキラにだけは闇の部分を見せないようにしているミナ。
それほどアキラを愛しているって事なんでしょうね。
学園ではミナたちとは違う吸血鬼が動いているようですが何者なのか?
5話まで進みましたが、内容的にはたいして進んでいないよな~。
このアニメは1クールだと思うけど、収まるのかな?
表の顔と裏の顔。
偉大な女王の望みを叶えると約束したら哀しむのをやめよう。
でも約束を破ったら貪り尽くす。
アキラは知らない女性から頬にキスされた夢を見た?
自分の横でまたミナが寝ている。
ミナはアキラの首から下がっている袋が気になった。
アキラは「約束の品」だと言うが…。
あの女性は誰なのか?
学校では注目の的のミナ。
調理実習では料理をしたことがないのに自信満々。
調理道具を髭剃り、茶筌……料理をするのに髭剃りは使わないだろう^^;
何も分からないミナに由紀が一緒に組むことになった。
卵の割り方も知らないミナに、「お料理したことないんですね…初めてなんですよね」
由紀に言われて「うん」素直に認めたミナ。
玉子焼きがアキラの好物だと聞いて張り切るミナ。
これがミナと初めての会話だった由紀。
この時は気付いていなかった、ミナの本当の恐ろしさと哀しみを…。
ミナの作った玉子焼きと肉じゃがを試食するアキラ。
美味しいと言われて喜ぶミナ。
ヴェラから電話が入り、総理がバンドに反対しているとの報道を見る。
午後は早退すると言うミナに付いて行こうとするアキラ。
でも政治の話なのでアキラには関係ないからと…冷たい。
遼平はアキラがミナにベッタリなのが気に入らない。
彼と話しているのは生徒会の…誰だっけ?
彼は遼平に東雲が欠席しているのは吸血鬼に襲われたからだと証拠写真を見せる。
由紀も東雲が吸血鬼に襲われたと言う噂の真相をミナから聞きたかった。
ミナが東雲を襲わせたと疑っている由紀。
ミナが首から提げている指輪を見て驚く由紀。
その指輪は自分がアキラにあげたものなのに、何故ミナが身に付けているのか?
「黙れ小娘!」ミナの本性が現れる。
「アキラは童のものじゃ、アキラは童に仕えるために生まれ育てられた。」
アキラへの独占欲をむき出しにするミナ。
アキラは自分やミナと話した生徒がボコボコにされている現場を目撃。
東雲のようにアキラ達にやられてしまうと言う生徒。
遼平から東雲が吸血鬼に襲われている写真を見せられる。
それを見ても吸血鬼の味方をするのか遼平に問われる。
ミナは総理と会談。話し合いは決裂。
吸血鬼に屈しなかった総理として後世に残る。
その事で自分の一族の政治家としての地位が確実になる。
吸血鬼の会社が全て撤退して大不況になり国民が困る事など、どうでもいいと思っている。
バカな総理です。人間が吸血鬼を攻撃しなければ何もしないのに。
自ら無謀な攻撃をして大事な孫を誘拐されるのも知らないで。
同じ学校の生徒に襲われるアキラと由紀。
吸血鬼の一人が銀粉をアキラに浴びせる。
アキラを人狼と知っていなければ銀粉は使わないはず。
アキラのピンチに美刀が助けに現れる。
この場は自分に任せろと言う彼女を残して由紀と逃げる。
逃げたアキラと由紀は雨で濡れた制服を脱いで乾かす。
同じ部屋で脱がなくてもよくないか?
自分のことよりミナの事ばかり考えていると指摘する由紀。
アキラはミナが一人で会いにきた時の事を話す。
命を狙われているのにたった一人で会いに来てくれた……一人じゃない。
え?由紀はアキラ達が逃げているのを、影から大勢の護衛が守っていたのを見ていた。
おもわず本当なのかと詰め寄るアキラは、目隠し代わりにしていた衝立を倒してしまう。
お互いの裸を見て赤くなる。何かを察知したのかタイミングよくミナから電話が入る。
「俺、あんたのこと信じていいんだよな」アキラの問いに「信じろ」と答えるミナ。
アキラにだけは闇の部分を見せないようにしているミナ。
それほどアキラを愛しているって事なんでしょうね。
学園ではミナたちとは違う吸血鬼が動いているようですが何者なのか?
5話まで進みましたが、内容的にはたいして進んでいないよな~。
このアニメは1クールだと思うけど、収まるのかな?
ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド5 (MFコミックス)
- 作者: 環望
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2008/06/23
- メディア: コミック
コメント 0