『テガミバチ』第18話 [アニメ]
第18話「テガミバト」
テガミバチVSテガミバエバト!!
3対3の勝負にディンゴ達はお休み。
「テガミバト」と名乗る3人組がハチノスに挑戦状を持ってきた。
テガミバト?聞いた事が無いと思ったら挑戦状の手紙が初仕事。
挨拶をしに来たと言うのに挑戦状?
テガミバトのローズは、手紙を届けるだけで高いお金を取っているのが気に入らないと。
テガミバチにしか出来ない仕事なのかレースで決めようと言う。
それを聞いていたラルゴが面白そうだと挑戦を受ける。
ラグ、ザジ、コナーがテガミバトの3人と戦うことになった。
今回はビーとテガミバトの3対3の勝負なのでディンゴはお留守番。
挑戦者が指定した手紙を集荷して、先にハチノスに戻って来た者が勝ち。
お留守番のニッチはザジのディンゴ・ヴァシュカに「友よ、今は信じて待つ時なのだ」
以前も一緒にお留守番していたニッチとヴァシュカは、すっかりお友達ですね。
レース開始でテガミバトが先行。
でもコナーには秘策があった…って、馬にニンジン?
確かにニンジンをエサにテガミバトを抜いたけど…何と古典的な秘策だこと。
途中通行止めの場所でコナーは食事タイムとのんびりしてザジがイライラ。
でも食事時は通行止めも解除になり、実は近道ルートだった。
流石、食べる事に関して詳しいコナー。
テガミバトが近道だと思って別の道で先行していたのを、あっという間に追いついた。
先行しているテガミバトは卑怯な手に出る。
トゲトゲをばら撒いてラグたちの馬車の走行を邪魔しようとした。
これをザジの青棘でトゲトゲ返しされて馬車の車輪がはずれてテガミバトが転倒。
その隙にラグ達追い越すが、しぶといテガミバトが車輪を直して迫ってくる。
またも卑怯な手を使い、ラグたちの馬車を動けなくした。
遅れて集荷先に着いたラグたちは、教会の子供に手紙を貰おうとしたら拒否される。
教会のシスターから、この町が昔は精霊琥珀の採掘場で賑わっていたと。
でも琥珀が採れなくなると、あっという間に人々が町から居なくなった。
残されたのは身寄りの無い子供たちで、テガミバチが滅多に訪れない町に…。
「これからは呼んでくれればいつでも来ます!」
ラグたちをかなり離して鎧虫ポイントにテガミバトが突入。
鎧虫が現れ心弾銃の無い彼らがどう戦うのかと思ったら……逃げるんかい(><)
「逃げるが勝ち」作戦で、鎧虫に通用するのか疑問?
案の定、逃げ切れずに追い詰められピンチ^^;
そこにザジの心弾で鎧虫を倒して助けられます…が、ちゃっかりローズを先に行かせる。
先にゴールした方が勝ちとはいえ、仲間を残して先に行くのはどうなのよ。
鎧虫が大量発生して一通り倒すと、ザジはラグをゴールに向かわせる。
先にゴールに向かって走っていたロースが鎧虫に襲われる。
ラグが追いつき心弾を鎧虫に撃ち込み倒す。
心弾がロースのハトの刺青に触れ、テガミバトを始める事になった理由を知る。
教会に居た女の子のハトが、毎日父親に手紙を届けていた。
でもそのハトが死んでしまい、父親に手紙を送る手段が無くなって哀しむ少女。
毎日手紙を送りたくても高くてテガミバチには頼めない、
だからロースたちがそんな人たちのためにテガミバトとして手紙を届けると誓った。
勝敗は、ラグがケガをしたローズを連れてゴール。
引き分けになりましたが、実力の差を認めてテガミバトは自分たちの負けだと。
テガミバチの大変さを知ったけど、それでもローズ達は諦めないと去って行く。
前回がボロ泣きだったので今回の話は……^^;
ニッチもお留守番でほとんど出番が無かったのでイマイチでした。
何故テガミバトをやることになったのか?という理由も弱かった。
次回はニッチが大活躍のようなので次回に期待します(おいおい)
テガミバチVSテガミ
3対3の勝負にディンゴ達はお休み。
「テガミバト」と名乗る3人組がハチノスに挑戦状を持ってきた。
テガミバト?聞いた事が無いと思ったら挑戦状の手紙が初仕事。
挨拶をしに来たと言うのに挑戦状?
テガミバトのローズは、手紙を届けるだけで高いお金を取っているのが気に入らないと。
テガミバチにしか出来ない仕事なのかレースで決めようと言う。
それを聞いていたラルゴが面白そうだと挑戦を受ける。
ラグ、ザジ、コナーがテガミバトの3人と戦うことになった。
今回はビーとテガミバトの3対3の勝負なのでディンゴはお留守番。
挑戦者が指定した手紙を集荷して、先にハチノスに戻って来た者が勝ち。
お留守番のニッチはザジのディンゴ・ヴァシュカに「友よ、今は信じて待つ時なのだ」
以前も一緒にお留守番していたニッチとヴァシュカは、すっかりお友達ですね。
レース開始でテガミバトが先行。
でもコナーには秘策があった…って、馬にニンジン?
確かにニンジンをエサにテガミバトを抜いたけど…何と古典的な秘策だこと。
途中通行止めの場所でコナーは食事タイムとのんびりしてザジがイライラ。
でも食事時は通行止めも解除になり、実は近道ルートだった。
流石、食べる事に関して詳しいコナー。
テガミバトが近道だと思って別の道で先行していたのを、あっという間に追いついた。
先行しているテガミバトは卑怯な手に出る。
トゲトゲをばら撒いてラグたちの馬車の走行を邪魔しようとした。
これをザジの青棘でトゲトゲ返しされて馬車の車輪がはずれてテガミバトが転倒。
その隙にラグ達追い越すが、しぶといテガミバトが車輪を直して迫ってくる。
またも卑怯な手を使い、ラグたちの馬車を動けなくした。
遅れて集荷先に着いたラグたちは、教会の子供に手紙を貰おうとしたら拒否される。
教会のシスターから、この町が昔は精霊琥珀の採掘場で賑わっていたと。
でも琥珀が採れなくなると、あっという間に人々が町から居なくなった。
残されたのは身寄りの無い子供たちで、テガミバチが滅多に訪れない町に…。
「これからは呼んでくれればいつでも来ます!」
ラグたちをかなり離して鎧虫ポイントにテガミバトが突入。
鎧虫が現れ心弾銃の無い彼らがどう戦うのかと思ったら……逃げるんかい(><)
「逃げるが勝ち」作戦で、鎧虫に通用するのか疑問?
案の定、逃げ切れずに追い詰められピンチ^^;
そこにザジの心弾で鎧虫を倒して助けられます…が、ちゃっかりローズを先に行かせる。
先にゴールした方が勝ちとはいえ、仲間を残して先に行くのはどうなのよ。
鎧虫が大量発生して一通り倒すと、ザジはラグをゴールに向かわせる。
先にゴールに向かって走っていたロースが鎧虫に襲われる。
ラグが追いつき心弾を鎧虫に撃ち込み倒す。
心弾がロースのハトの刺青に触れ、テガミバトを始める事になった理由を知る。
教会に居た女の子のハトが、毎日父親に手紙を届けていた。
でもそのハトが死んでしまい、父親に手紙を送る手段が無くなって哀しむ少女。
毎日手紙を送りたくても高くてテガミバチには頼めない、
だからロースたちがそんな人たちのためにテガミバトとして手紙を届けると誓った。
勝敗は、ラグがケガをしたローズを連れてゴール。
引き分けになりましたが、実力の差を認めてテガミバトは自分たちの負けだと。
テガミバチの大変さを知ったけど、それでもローズ達は諦めないと去って行く。
前回がボロ泣きだったので今回の話は……^^;
ニッチもお留守番でほとんど出番が無かったのでイマイチでした。
何故テガミバトをやることになったのか?という理由も弱かった。
次回はニッチが大活躍のようなので次回に期待します(おいおい)
オリジナル回は色々と弱いですね~。
前回に比べて、余りにも差が…w
by まこたま (2010-02-08 00:34)
まこたまさん、
コメントありがとうございます!(^^)!
やっぱりオリジナル回でしたか。
前回があまりにもいい話だったので残念です。
by usako (2010-02-08 16:35)