『花咲ける青少年』第38話 [アニメ]
第38話「刻む言葉」
「私の愛する子供たちよ…迷ってはいけない、お前たちも人生をかけるような恋をするといい…迷ってはいけないよ…」
何も食べていない立人にお粥を作ったリンリー。
立人が自分を妹としてしか見ていないことは分かっていた。
それでも立人の気持ちを自分が変えると健気なリンリー。
悶々している立人は「すまない」としか言えなかった。
立人に会いにカールが訪れる。
ツァオに脅されていると分かっていて、花鹿を諦めようとしている立人を叱責する。
カールは立人に対して友情を感じているからこそ叱咤激励しに来た。
マハティが危篤と聞いて花鹿、ハリー、フレド、寅之介が駆けつける。
ルマティは何故マハティが花鹿達に会いたがっているのか不思議に思った。
いよいよマハティのご対面…と思ったら、手だけかよ(><)
マハティが花鹿を孫と言ったので驚くルマティ。
55年ぶりにマハティとフレドは再会した。
「約束を果たせなかった」55年前にマハティは戻って来ると誓った。
キャスリーンを妃として迎えるために…。
55年前、キャスリーンと出会って、それまで死んでいたも同然だった自分が変わった。
キャスリーンは去ったがそれが彼女の無償の愛だと分かったマハティ。
人生をかけた恋をしろと言うマハティ。
マハティの言葉に励まされ、花鹿はハリーに勘当して欲しいと願う。
ハリーとフレドの驚いた顔が変(笑)
「バーンズワースの名を捨てたいんだ!」ただの花鹿になってやりたいことがある。
ハリーは勘当を了承する、ただし、ギボリ島は花鹿にやると。
武士の情けで島をあげられる財力が凄い。
花鹿がバーンズワースじゃなくなり寅之介はハリーから契約の終了を告げられる。
寅之介は失業!契約が終了したので好きなようにすると花鹿の後を追う。
ハリーはバーンズワースという縛りから花鹿を解放してあげたかった!?
相変わらずウダウダ悩んでいる立人。
ハリーもフレドも花鹿を立人に任せようとしていたのに裏切った。
悩み苦しみ花鹿を想いやっと自分が大バカだったのに気付く。
小芸にトンセンとの面会をツァオに内緒で取り付けて欲しいと頼む。
「ハリー、ゲームはまだ終わっていませんよ」立人はトンセンに会ってどうするのか?
「今度は立人を連れてくるから待っててね」
ナジェイラの嫌味も気にせず待っていてと言う花鹿(マイペースだ)
自由になった花鹿は一文無し(><)
寅之介に出世払いでお金を貸してと頼む。
「そこのきみ、空港まで乗ってかない!」ユージィンが声をかける。
ユージィンは立人の事を知って花鹿が心配で会いに来た。
ユージィン「お前の欲しいモノをあげるよ」
花鹿「…立人が欲しいの」
ユージィン「いいよ、あげる」
ニュースを聞いて花鹿が泣いているだろうと思い、苦しむぐらいなら立人をあげると…。
立人がいつユージィンのモノだったのか?と突っ込むのはやめます。
ユージィンの想い、花鹿への愛はヘタをすると危ないのではないか?
Mですよねぇ、悲しみで繋がっている愛って…普通の人には理解できないし重たい。
花鹿を愛する人たちはみんな重たい愛情だけど、ユージィンのは屈折した愛情で儚さを感じる。
今回立人とユージィンの顔がブサイクちゃんでした。
次回が最終回なので、最後は綺麗な顔にして欲しい。
やっと立人も決心がついたようだし、二人の恋の結末がどうなるか楽しみです。
予告では銃を持った連中が出ていたので物騒な展開になるようですね。
「私の愛する子供たちよ…迷ってはいけない、お前たちも人生をかけるような恋をするといい…迷ってはいけないよ…」
何も食べていない立人にお粥を作ったリンリー。
立人が自分を妹としてしか見ていないことは分かっていた。
それでも立人の気持ちを自分が変えると健気なリンリー。
悶々している立人は「すまない」としか言えなかった。
立人に会いにカールが訪れる。
ツァオに脅されていると分かっていて、花鹿を諦めようとしている立人を叱責する。
カールは立人に対して友情を感じているからこそ叱咤激励しに来た。
マハティが危篤と聞いて花鹿、ハリー、フレド、寅之介が駆けつける。
ルマティは何故マハティが花鹿達に会いたがっているのか不思議に思った。
いよいよマハティのご対面…と思ったら、手だけかよ(><)
マハティが花鹿を孫と言ったので驚くルマティ。
55年ぶりにマハティとフレドは再会した。
「約束を果たせなかった」55年前にマハティは戻って来ると誓った。
キャスリーンを妃として迎えるために…。
55年前、キャスリーンと出会って、それまで死んでいたも同然だった自分が変わった。
キャスリーンは去ったがそれが彼女の無償の愛だと分かったマハティ。
人生をかけた恋をしろと言うマハティ。
マハティの言葉に励まされ、花鹿はハリーに勘当して欲しいと願う。
ハリーとフレドの驚いた顔が変(笑)
「バーンズワースの名を捨てたいんだ!」ただの花鹿になってやりたいことがある。
ハリーは勘当を了承する、ただし、ギボリ島は花鹿にやると。
武士の情けで島をあげられる財力が凄い。
花鹿がバーンズワースじゃなくなり寅之介はハリーから契約の終了を告げられる。
寅之介は失業!契約が終了したので好きなようにすると花鹿の後を追う。
ハリーはバーンズワースという縛りから花鹿を解放してあげたかった!?
相変わらずウダウダ悩んでいる立人。
ハリーもフレドも花鹿を立人に任せようとしていたのに裏切った。
悩み苦しみ花鹿を想いやっと自分が大バカだったのに気付く。
小芸にトンセンとの面会をツァオに内緒で取り付けて欲しいと頼む。
「ハリー、ゲームはまだ終わっていませんよ」立人はトンセンに会ってどうするのか?
「今度は立人を連れてくるから待っててね」
ナジェイラの嫌味も気にせず待っていてと言う花鹿(マイペースだ)
自由になった花鹿は一文無し(><)
寅之介に出世払いでお金を貸してと頼む。
「そこのきみ、空港まで乗ってかない!」ユージィンが声をかける。
ユージィンは立人の事を知って花鹿が心配で会いに来た。
ユージィン「お前の欲しいモノをあげるよ」
花鹿「…立人が欲しいの」
ユージィン「いいよ、あげる」
ニュースを聞いて花鹿が泣いているだろうと思い、苦しむぐらいなら立人をあげると…。
立人がいつユージィンのモノだったのか?と突っ込むのはやめます。
ユージィンの想い、花鹿への愛はヘタをすると危ないのではないか?
Mですよねぇ、悲しみで繋がっている愛って…普通の人には理解できないし重たい。
花鹿を愛する人たちはみんな重たい愛情だけど、ユージィンのは屈折した愛情で儚さを感じる。
今回立人とユージィンの顔がブサイクちゃんでした。
次回が最終回なので、最後は綺麗な顔にして欲しい。
やっと立人も決心がついたようだし、二人の恋の結末がどうなるか楽しみです。
予告では銃を持った連中が出ていたので物騒な展開になるようですね。
usakoさん こんばんは^^
涙腺の弱いわたくしマハティの回想シーンでも
じわわwwときてしまいました・・・
カールの叱咤激励シーンがあっさり短くて(涙)
彼の最後の見せ場だったのに;;アニメでも
そういうあつかいの人ですかw(><)
ユージィンのからみはバッチリでした
絵は今市でしたが声が素晴しいwww
もう最終回ですね予告絵が変ですがそこはあきらめます
by ぷぷー (2010-02-09 18:48)
ぷぷーさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
マハティのキャスリーンへの想いとフレドとの友情。
マハティの言葉は花鹿に勇気を与えましたね。
カールはいい奴なのに扱いが残念でした。
ユージィンの画は確かにイマイチでした。
次回が最終回というのがなんか寂しくもあり楽しみです。
画の事は諦めましょう。
by usako (2010-02-10 12:03)
ユージィンは確かにMです。
絵のほうはとっくにあきらめてます。
NHKさんには、メールで文句言ってやりました。
by ミント (2010-02-12 15:45)
ミントさん、
コメントありがとうございます!!
ドが付くMですね(笑)
私も画は諦めましたが最終回ぐらいは綺麗な画を期待したいけど…無理そうですね。
by usako (2010-02-13 17:43)