『聖痕のクェイサー』第５話 [アニメ]
第５話「戦場の白ユリ」
「テレサ、笑顔を忘れないで」
テレサの過去が明かされる。
相変わらず前置きが長いな～。
テレサは子供の頃は笑顔を見せる明るい子だったんですね。
そんな彼女の前に現れたのは異端のクェイサー？
「お便所ふーちゃん」
クラス委員の御手洗史伽をからかうクラスメイト。
まふゆがからかうクラスメイトを注意するけど、美由梨がまた嫌味を言う。
「張りぼての遠吠えか。」サーシャに無様とバカにされた美由梨。
その頃、前回登場した神父がサルイ・スーを手に入れるために、塩素の元素を操るガス・チェンバー又の名を浄化者クロアに頼む。
ユーリから新たにアデプトが動き出し排除するようにテレサは指示を受ける。
でも送り込まれたアデプトはテレサとは因縁があるようです。
お弁当にボルシチが無いと怒るサーシャ。
お弁当には合わないだろう。
ラッソーリニク→脱走ニンニク、アクローシュカ→アフロ
激しく間違っているまふゆ^^;
ロシアでは弁当には欠かせない料理で常識だと言うサーシャ。
「本当？」と訊くまふゆに「本当だ」と答えるサーシャですが…嘘ですね。
お弁当に文句を言っていたサーシャが、きゅうりのぬか漬けを気に入った。
「俺の心を振るわせた」そんなことで？
新キャラの保険医のお姉さん。
体がだるいから寝かせてと来た華を仮病と思いつつ許可を出して部屋を出る。
突然悲鳴を上げた華、いつの間にかカーチャが居る。
奴隷は下着を着ける必要が無い？まさか華はノーパンなの！？
トイレに行くまふゆがドアを開けたらテレサが居た。
いつものテレサと違い可愛いけど笑った。
トイレに入っても警戒心が足らないと怒るサーシャ。
物静かで笑わないテレサが気になったまふゆと燈はサーシャに訊ねるが…
知らないとバッサリ斬られました。
サーシャにとってはテレサはソーマを与えてくれる存在としか思っていない。
テレサの事を教えてくれたのはユーリ。
両親を殺され孤児院に引き取られたテレサ。
孤児院で姉のように慕うシスターに懐いていたテレサは幸せだった。
でもその幸せは長くは続かなかった。
教会を襲った連中の中にクロアが居て、シスターたちを殺した。
隠れていたテレサは何も出来ず見ているだけだった。
この事が原因でテレサは心を失った。
そんな彼女の前にシスターたちを殺したクロアが燈を人質に取る。
テレサは奴へのトラウマで動けないでいたが、勇気を振り絞って攻撃をする。
でもあっさり捕まっちゃいました^^;
燈とテレサを助けるために近くに置いてあった消石灰を投げつけたまふゆ。
塩素を操るクロアに効果があり、隙をついて二人を助ける。
前回といい、今回もタイミングよく敵の能力を封じるまふゆ。
そしてクロアの攻撃を、まふゆが身を挺して燈とテレサを守った。
その姿はテレサが姉のように慕っていたシスターと重なる。
ようやくツンダラ坊主のサーシャが登場。
「お前の過去になど興味はない。笑うのも泣くのも戦うのも選ぶのはおまえ自身だ。だが忘れるな、お前は俺のパートナーだ！お前はそのためにマリアになったんだろう」
サーシャに言われて思い出すテレサ。
ソーマをサーシャに与えるけど、その間に敵が襲ったら終わりじゃん。
敵さんは終わるまで待っていたけどツッコミどころではありますね。
ソーマを得たサーシャがクロアと戦闘になるけど、塩素を水に溶かして攻撃され苦戦。
その時何処からか盾が降ってきた。
その盾を持ったまふゆが突っ込んできてテレサが後ろから飛び出しクロアに踵落し。
ダメージを与えて最後にサーシャが止めを刺す。
戦いを見ていたカーチャと華。
あの盾はカーチャの仕業だった。鉄と違い銅は塩素に解けない。
ユーリは今後もカーチャに協力して欲しいとお願いする。
「考えとくわ」と答えたって事は、やはりカーチャは別の目的で来日したってこと…。
今回の戦いでテレサも同居するとやって来た。
四六時中サーシャにおっぱいを吸わせることになる…のが気になるまふゆ。
燈は賑やかになると喜んでいるけど、それで良いのか戸惑うまふゆ。
「胸と同じだな。器が小さい」相変わらずまふゆの胸をけなすサーシャ。
二人のやり取りを見ていて思わず笑い出すテレサ。
最後にトイレのカギを閉めずに入っているテレサのオチでした(笑)
サーシャもテレサも今回は可愛かったです。
特にテレサがトイレに入っている顔が可愛いですね。
ＥＤが違いましたが、画は使い回しだったのがちょっとねぇ。
「テレサ、笑顔を忘れないで」
テレサの過去が明かされる。
相変わらず前置きが長いな～。
テレサは子供の頃は笑顔を見せる明るい子だったんですね。
そんな彼女の前に現れたのは異端のクェイサー？
「お便所ふーちゃん」
クラス委員の御手洗史伽をからかうクラスメイト。
まふゆがからかうクラスメイトを注意するけど、美由梨がまた嫌味を言う。
「張りぼての遠吠えか。」サーシャに無様とバカにされた美由梨。
その頃、前回登場した神父がサルイ・スーを手に入れるために、塩素の元素を操るガス・チェンバー又の名を浄化者クロアに頼む。
ユーリから新たにアデプトが動き出し排除するようにテレサは指示を受ける。
でも送り込まれたアデプトはテレサとは因縁があるようです。
お弁当にボルシチが無いと怒るサーシャ。
お弁当には合わないだろう。
ラッソーリニク→脱走ニンニク、アクローシュカ→アフロ
激しく間違っているまふゆ^^;
ロシアでは弁当には欠かせない料理で常識だと言うサーシャ。
「本当？」と訊くまふゆに「本当だ」と答えるサーシャですが…嘘ですね。
お弁当に文句を言っていたサーシャが、きゅうりのぬか漬けを気に入った。
「俺の心を振るわせた」そんなことで？
新キャラの保険医のお姉さん。
体がだるいから寝かせてと来た華を仮病と思いつつ許可を出して部屋を出る。
突然悲鳴を上げた華、いつの間にかカーチャが居る。
奴隷は下着を着ける必要が無い？まさか華はノーパンなの！？
トイレに行くまふゆがドアを開けたらテレサが居た。
いつものテレサと違い可愛いけど笑った。
トイレに入っても警戒心が足らないと怒るサーシャ。
物静かで笑わないテレサが気になったまふゆと燈はサーシャに訊ねるが…
知らないとバッサリ斬られました。
サーシャにとってはテレサはソーマを与えてくれる存在としか思っていない。
テレサの事を教えてくれたのはユーリ。
両親を殺され孤児院に引き取られたテレサ。
孤児院で姉のように慕うシスターに懐いていたテレサは幸せだった。
でもその幸せは長くは続かなかった。
教会を襲った連中の中にクロアが居て、シスターたちを殺した。
隠れていたテレサは何も出来ず見ているだけだった。
この事が原因でテレサは心を失った。
そんな彼女の前にシスターたちを殺したクロアが燈を人質に取る。
テレサは奴へのトラウマで動けないでいたが、勇気を振り絞って攻撃をする。
でもあっさり捕まっちゃいました^^;
燈とテレサを助けるために近くに置いてあった消石灰を投げつけたまふゆ。
塩素を操るクロアに効果があり、隙をついて二人を助ける。
前回といい、今回もタイミングよく敵の能力を封じるまふゆ。
そしてクロアの攻撃を、まふゆが身を挺して燈とテレサを守った。
その姿はテレサが姉のように慕っていたシスターと重なる。
ようやくツンダラ坊主のサーシャが登場。
「お前の過去になど興味はない。笑うのも泣くのも戦うのも選ぶのはおまえ自身だ。だが忘れるな、お前は俺のパートナーだ！お前はそのためにマリアになったんだろう」
サーシャに言われて思い出すテレサ。
ソーマをサーシャに与えるけど、その間に敵が襲ったら終わりじゃん。
敵さんは終わるまで待っていたけどツッコミどころではありますね。
ソーマを得たサーシャがクロアと戦闘になるけど、塩素を水に溶かして攻撃され苦戦。
その時何処からか盾が降ってきた。
その盾を持ったまふゆが突っ込んできてテレサが後ろから飛び出しクロアに踵落し。
ダメージを与えて最後にサーシャが止めを刺す。
戦いを見ていたカーチャと華。
あの盾はカーチャの仕業だった。鉄と違い銅は塩素に解けない。
ユーリは今後もカーチャに協力して欲しいとお願いする。
「考えとくわ」と答えたって事は、やはりカーチャは別の目的で来日したってこと…。
今回の戦いでテレサも同居するとやって来た。
四六時中サーシャにおっぱいを吸わせることになる…のが気になるまふゆ。
燈は賑やかになると喜んでいるけど、それで良いのか戸惑うまふゆ。
「胸と同じだな。器が小さい」相変わらずまふゆの胸をけなすサーシャ。
二人のやり取りを見ていて思わず笑い出すテレサ。
最後にトイレのカギを閉めずに入っているテレサのオチでした(笑)
サーシャもテレサも今回は可愛かったです。
特にテレサがトイレに入っている顔が可愛いですね。
ＥＤが違いましたが、画は使い回しだったのがちょっとねぇ。
- 作者: 吉野 弘幸
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2008/07/18
- メディア: コミック
- アーティスト: 只野菜摘,宮崎誠,河合英嗣,YoHsKE,川田瑠夏
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2010/02/24
- メディア: CD
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