『犬夜叉-完結編-』第19話 [犬夜叉]
第19話「琥珀の欠片」
曲霊に体を乗っ取られた琥珀と、瘴気の傷が胸に達し風穴から音が漏れる弥勒。
二人を助けるためには、早く奈落を倒さなければ…。
高校を合格したのでご馳走を作ろうと買い物して帰ったかごめ。
玄関を開けたら中から沢山のハトが出てきた。
ご馳走と聞いて犬夜叉がハト、錦鯉を捕まえてきた。
突然ママがゴキブリが出たと叫びだし、犬夜叉が風の傷でキッチンが真っ二つ(><)
かごめの帰りを待って井戸を覗いている七宝。
かごめが戻って来ても浄化の力は封印されたまま、欠片を穢された琥珀は眠ったまま。
弥勒は村の子供に字を教えているけど、「女のことばっか」と子供に突っ込まれる^^;
突然空が暗くなり大量の妖怪が迫ってくる。これは奈落の仕業か曲霊なのか?
その頃曲霊の臭いを追っていた殺生丸は白夜の罠で偽の曲霊と戦っていた。
殺生丸を足止めして本物の曲霊は琥珀の欠片を狙う。
琥珀の体を乗っ取った曲霊を風穴で吸い取ろうとするが、悪霊の毒を吸って血を吐く弥勒。
穢れた欠片がある以上曲霊は無限で天生牙以外では倒すことは出来ない。
操られた琥珀は珊瑚を襲いりんが止めようとして曲霊の毒に触れて倒れてしまう。
琥珀は妖怪と共に去って行く。
戻って来た犬夜叉とかごめは異変に気付き楓の家に駆けつけると半分消し飛んでいた。
家の中に入ると珊瑚と弥勒が倒れていた。
弥勒の瘴気の傷は胸にまで達し、風穴からは音が漏れている。
痛みを感じない弥勒が無茶をしたと怒る犬夜叉。
とりあえず、弥勒達を残して犬夜叉とかごめは琥珀を追う。
殺生丸は天生牙で曲霊を斬るが効果がない。
何かおかしいと感じ「なるほど、この私としたことが」気が付いた。
白夜が作り出した幻影だった。
殺生丸を足止めしようと千の妖怪を用意するが、瞬殺で倒してしまい流石の白夜も唖然。
曲霊の毒に触れて目を覚まさないりん。
この事が殺生丸にバレたら…邪見の命はない(><)
扉が開いて殺生丸が来たと慌てて平謝りする邪見ですが、珊瑚でした。
弥勒は苦しみを感じないまま眠っている。
珊瑚はしばらく二人っきりにして欲しいと楓にお願いする。
二人っきりになり、珊瑚は弥勒に死なないでとキスをする。
琥珀に追いついた犬夜叉とかごめは、奈落が欠片を捕ろうと狙っているのを見て攻撃。
かごめが浄化しようと破魔の矢を放つが、力を封じられているので浄化できない。
琥珀は穢れた欠片の力で、父と仲間を殺した体験を眠り続けてからずーと見ている。
琥珀が目覚めたとしても心は壊れてしまう、すでに壊れているかもしれない。
「それでも目を覚ませ」と駆けつけた珊瑚が言う。
「誰か助けて」と夢の中で助けを求める琥珀の前に死魂虫が現れ琥珀を光の方へ導く。
導かれた琥珀は寝ている弥勒の側に座っている珊瑚を見る。
自分がまた珊瑚を傷つけたと思いだす。
背を向けていた珊瑚が「助けて琥珀、この人を私を…」と振り返って琥珀に告げる。
「俺に出来る?」と訊く琥珀に「大丈夫、出来るよ」と答える珊瑚。
目を覚ました琥珀の欠片の中に光が見える。
桔梗の光が琥珀の欠片に移った。
「姉上、今からでも、今からでも間に合いますか!」
琥珀は曲霊に欠片を渡さないために飛び降りて道連れにしようとする。
道連れにしても砕けた肉片を操る事が出来るから無駄だと言う曲霊。
しかし琥珀は犬夜叉や珊瑚がいるから欠片は曲霊の手には入らないと言って飛び降りる。
桔梗の浄化は曲霊には効かないはず…
だけど桔梗の光が曲霊を琥珀の体から追い出した。
「琥珀の欠片」は次回に続く。
いよいよ次回四魂の玉が完成するようです。
ということは、琥珀の命は…。
曲霊に体を乗っ取られた琥珀と、瘴気の傷が胸に達し風穴から音が漏れる弥勒。
二人を助けるためには、早く奈落を倒さなければ…。
高校を合格したのでご馳走を作ろうと買い物して帰ったかごめ。
玄関を開けたら中から沢山のハトが出てきた。
ご馳走と聞いて犬夜叉がハト、錦鯉を捕まえてきた。
突然ママがゴキブリが出たと叫びだし、犬夜叉が風の傷でキッチンが真っ二つ(><)
かごめの帰りを待って井戸を覗いている七宝。
かごめが戻って来ても浄化の力は封印されたまま、欠片を穢された琥珀は眠ったまま。
弥勒は村の子供に字を教えているけど、「女のことばっか」と子供に突っ込まれる^^;
突然空が暗くなり大量の妖怪が迫ってくる。これは奈落の仕業か曲霊なのか?
その頃曲霊の臭いを追っていた殺生丸は白夜の罠で偽の曲霊と戦っていた。
殺生丸を足止めして本物の曲霊は琥珀の欠片を狙う。
琥珀の体を乗っ取った曲霊を風穴で吸い取ろうとするが、悪霊の毒を吸って血を吐く弥勒。
穢れた欠片がある以上曲霊は無限で天生牙以外では倒すことは出来ない。
操られた琥珀は珊瑚を襲いりんが止めようとして曲霊の毒に触れて倒れてしまう。
琥珀は妖怪と共に去って行く。
戻って来た犬夜叉とかごめは異変に気付き楓の家に駆けつけると半分消し飛んでいた。
家の中に入ると珊瑚と弥勒が倒れていた。
弥勒の瘴気の傷は胸にまで達し、風穴からは音が漏れている。
痛みを感じない弥勒が無茶をしたと怒る犬夜叉。
とりあえず、弥勒達を残して犬夜叉とかごめは琥珀を追う。
殺生丸は天生牙で曲霊を斬るが効果がない。
何かおかしいと感じ「なるほど、この私としたことが」気が付いた。
白夜が作り出した幻影だった。
殺生丸を足止めしようと千の妖怪を用意するが、瞬殺で倒してしまい流石の白夜も唖然。
曲霊の毒に触れて目を覚まさないりん。
この事が殺生丸にバレたら…邪見の命はない(><)
扉が開いて殺生丸が来たと慌てて平謝りする邪見ですが、珊瑚でした。
弥勒は苦しみを感じないまま眠っている。
珊瑚はしばらく二人っきりにして欲しいと楓にお願いする。
二人っきりになり、珊瑚は弥勒に死なないでとキスをする。
琥珀に追いついた犬夜叉とかごめは、奈落が欠片を捕ろうと狙っているのを見て攻撃。
かごめが浄化しようと破魔の矢を放つが、力を封じられているので浄化できない。
琥珀は穢れた欠片の力で、父と仲間を殺した体験を眠り続けてからずーと見ている。
琥珀が目覚めたとしても心は壊れてしまう、すでに壊れているかもしれない。
「それでも目を覚ませ」と駆けつけた珊瑚が言う。
「誰か助けて」と夢の中で助けを求める琥珀の前に死魂虫が現れ琥珀を光の方へ導く。
導かれた琥珀は寝ている弥勒の側に座っている珊瑚を見る。
自分がまた珊瑚を傷つけたと思いだす。
背を向けていた珊瑚が「助けて琥珀、この人を私を…」と振り返って琥珀に告げる。
「俺に出来る?」と訊く琥珀に「大丈夫、出来るよ」と答える珊瑚。
目を覚ました琥珀の欠片の中に光が見える。
桔梗の光が琥珀の欠片に移った。
「姉上、今からでも、今からでも間に合いますか!」
琥珀は曲霊に欠片を渡さないために飛び降りて道連れにしようとする。
道連れにしても砕けた肉片を操る事が出来るから無駄だと言う曲霊。
しかし琥珀は犬夜叉や珊瑚がいるから欠片は曲霊の手には入らないと言って飛び降りる。
桔梗の浄化は曲霊には効かないはず…
だけど桔梗の光が曲霊を琥珀の体から追い出した。
「琥珀の欠片」は次回に続く。
いよいよ次回四魂の玉が完成するようです。
ということは、琥珀の命は…。
2010-02-14 15:31
nice!(11)
コメント(3)
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せつないね~珊瑚ちゃんの恋心♪
弥勒さまは相変わらず助平だけどw
by nano (2010-02-14 18:12)
サンフランシスコでは、『犬夜叉』はもう人気が無い ようです。
by サンフランシスコ人 (2010-02-15 04:36)
>nanoさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
弥勒とのキスシーンはいつも切なさがあります。
その弥勒は相変わらずですけどね(笑)
>サンフランシスコ人さん、
コメントありがとうございます!!
漫画が終わってしまったから仕方ないですね。
今回の「完結編」も深夜の放送ですし…。
by usako (2010-02-15 07:57)