『花咲ける青少年』第39話最終回 [アニメ]
第39話「約束の空」
遂に最終回です!
最後のゲームに勝って花鹿を抱きしめる!
表向きは立人の婚約を怒りながらも祝いに来たトンセン。
ツァオに知られないためですが、いきなりナイフを突きつける立人。
立人は玲莉と結婚するつもりはない、総帥の座をトンセンの息子に譲ると。
その代わりツァオの行動を引き止めて欲しいと願う。
花鹿の命と引き換えに立人に総帥に留まる事を強要した。
でも立人は従う気はないから、だからツァオの裏ルートを潰して欲しいと。
両者の利害が一致して取引は成立。
シンガポールに入った花鹿たちはカールが立人に会いに行ったと聞く。
立人を屋敷から連れ出す方法を話していると、ノエイがルマティの命で駆けつける。
みんなに助けられ感謝する花鹿。
夜に立人を連れ出そうと同意する寅之介とノエイ。
「どうして夜に行くの?」と言う花鹿に「え?」と驚く一同。
「私は恋人を取り戻すだけだよ。正々堂々と真昼間に乗り込もうよ!」
花鹿らしい男前な答えです。
玲莉の父の元に、立人が婚約を取り消し総帥をトンセンの息子が継ぐと知らせが入る。
信じられない玲莉は立人に聞きに行く。同じくツァオの元にもその連絡は入る。
真意を尋ねるため二人が立人の下へ行く。
立人は玲莉とは政略結婚だと、つまり愛してはいないと残酷な真実を告げる。
引き下がらないツァオには裏ルートを潰したから脅しは効かないと。
一族の中で最も信頼できる部下がツァオだったけど、すれ違ってしまい残念。
ツァオが過激で我慢が効かない性格だと評した立人。
はじめの頃は静かな印象だったツァオが、ここに来て脅したりと過激な行動に出たのは本来の性格故だと思えば納得。
裏ルートを潰されても引き下がらないツァオに銃を向ける立人。
しかし屋敷にはツァオが雇った使用人が何人かいるから終わっていないと、しつこい。
「動くなガキどもチャーリーちゃんも、ジョーイちゃんも外でお寝ん寝してる。」
自分の部下を呼んだら屋敷を制圧したノエイが入ってくる。
ビックリした立人とツァオの顔が酷い(><)
「今選んで、私と来るか、残るか!
立人が来てくれるなら私、命なんが全然惜しくないよ。今ここで捨ててあげる。」
花鹿がお嬢さまだったと実感する立人。
お嬢じゃなければヘリで登場してこんな派手なプロポーズはないですよ(笑)
玲莉は総帥じゃない立人との婚約は解消すると部屋を出て行く。
最後に玲莉のプライドと優しさです。
玲莉の後姿にお礼を言って立人は上着を脱ぎ捨て花鹿の元へ走る。
ここからは変わった演出です。
過去の映像を違って見せている。
「捕まえた…もう離さない…私のモノだ…もう誰にも渡さない」抱き合う二人。
その後、ツァオはファンには用がなくなったので新しい頭を探すと。
ノエイたちが銃撃した被害はローゼンタールに請求って、カールが協力していたのか。
ヘリはユージィンので、立人が自分も持っていると張り合っている(笑)
とりあえず、マハティに立人を会わせにラギネイに向かう。
「待っていてね、今帰るからね、私の夫と共に…」
花鹿からの手紙で今までの出来事を知る由依。
最終回だから由依も登場したのかな?
ギボリ島にいる二人。
海を見つめている花鹿に立人が「どうした?」と後ろから抱きしめる(きゃー)
「波の音を、聞いていたんだ」
画は最終回でも崩れたままでした。
でも内容は最終回らしく良かったです。
男前の花鹿の逆プロポーズは彼女らしくてカッコ良かったです。
全てを捨てて愛する人と結ばれた二人。少女漫画ですわぁ。
画だけを除けば楽しめた作品でした。
4月からNHK総合で深夜放送されるそうです。
遂に最終回です!
最後のゲームに勝って花鹿を抱きしめる!
表向きは立人の婚約を怒りながらも祝いに来たトンセン。
ツァオに知られないためですが、いきなりナイフを突きつける立人。
立人は玲莉と結婚するつもりはない、総帥の座をトンセンの息子に譲ると。
その代わりツァオの行動を引き止めて欲しいと願う。
花鹿の命と引き換えに立人に総帥に留まる事を強要した。
でも立人は従う気はないから、だからツァオの裏ルートを潰して欲しいと。
両者の利害が一致して取引は成立。
シンガポールに入った花鹿たちはカールが立人に会いに行ったと聞く。
立人を屋敷から連れ出す方法を話していると、ノエイがルマティの命で駆けつける。
みんなに助けられ感謝する花鹿。
夜に立人を連れ出そうと同意する寅之介とノエイ。
「どうして夜に行くの?」と言う花鹿に「え?」と驚く一同。
「私は恋人を取り戻すだけだよ。正々堂々と真昼間に乗り込もうよ!」
花鹿らしい男前な答えです。
玲莉の父の元に、立人が婚約を取り消し総帥をトンセンの息子が継ぐと知らせが入る。
信じられない玲莉は立人に聞きに行く。同じくツァオの元にもその連絡は入る。
真意を尋ねるため二人が立人の下へ行く。
立人は玲莉とは政略結婚だと、つまり愛してはいないと残酷な真実を告げる。
引き下がらないツァオには裏ルートを潰したから脅しは効かないと。
一族の中で最も信頼できる部下がツァオだったけど、すれ違ってしまい残念。
ツァオが過激で我慢が効かない性格だと評した立人。
はじめの頃は静かな印象だったツァオが、ここに来て脅したりと過激な行動に出たのは本来の性格故だと思えば納得。
裏ルートを潰されても引き下がらないツァオに銃を向ける立人。
しかし屋敷にはツァオが雇った使用人が何人かいるから終わっていないと、しつこい。
「動くなガキどもチャーリーちゃんも、ジョーイちゃんも外でお寝ん寝してる。」
自分の部下を呼んだら屋敷を制圧したノエイが入ってくる。
ビックリした立人とツァオの顔が酷い(><)
「今選んで、私と来るか、残るか!
立人が来てくれるなら私、命なんが全然惜しくないよ。今ここで捨ててあげる。」
花鹿がお嬢さまだったと実感する立人。
お嬢じゃなければヘリで登場してこんな派手なプロポーズはないですよ(笑)
玲莉は総帥じゃない立人との婚約は解消すると部屋を出て行く。
最後に玲莉のプライドと優しさです。
玲莉の後姿にお礼を言って立人は上着を脱ぎ捨て花鹿の元へ走る。
ここからは変わった演出です。
過去の映像を違って見せている。
「捕まえた…もう離さない…私のモノだ…もう誰にも渡さない」抱き合う二人。
その後、ツァオはファンには用がなくなったので新しい頭を探すと。
ノエイたちが銃撃した被害はローゼンタールに請求って、カールが協力していたのか。
ヘリはユージィンので、立人が自分も持っていると張り合っている(笑)
とりあえず、マハティに立人を会わせにラギネイに向かう。
「待っていてね、今帰るからね、私の夫と共に…」
花鹿からの手紙で今までの出来事を知る由依。
最終回だから由依も登場したのかな?
ギボリ島にいる二人。
海を見つめている花鹿に立人が「どうした?」と後ろから抱きしめる(きゃー)
「波の音を、聞いていたんだ」
画は最終回でも崩れたままでした。
でも内容は最終回らしく良かったです。
男前の花鹿の逆プロポーズは彼女らしくてカッコ良かったです。
全てを捨てて愛する人と結ばれた二人。少女漫画ですわぁ。
画だけを除けば楽しめた作品でした。
4月からNHK総合で深夜放送されるそうです。
花咲ける青少年 6 愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 樹 なつみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/03/19
- メディア: コミック
usakoさん こんばんは^^
ついに最終回を迎えてしまいましたw;;
良いテンポでラストまで進んで良かったと思いました
ナイフやピストルを突きつけたりする立人に萌えました
びっくり顔と花鹿にスローモーションで駆け寄る
立人はおもいっきり変でしたがwwww^^
ちらっとでもカールが出てきて嬉しかったです
一番最後の幸せそうなラブラブな二人も
とっても良かったです
usakoさんのブログで毎週記事が読めて幸せでした
本当にありがとうございましたww^^。
by ぷぷー (2010-02-16 19:34)
ぷぷーさん、
コメントありがとうございます!(^^)!
立人カッコ良かったですよねぇ。
ただ、一部顔が変だったのが残念です。
カールが出ていて良かったですね。
最後の背後から抱きしめるシーンは萌えました(笑)
私のブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m
by usako (2010-02-17 05:36)
最後は良かった。
でも絵が・・・・
今後こう言う事がないようにsてほしいです。
by ミント (2010-02-17 14:15)
ミントさん、
コメントありがとうございます!!
最終回としては最高に良かったですよねぇ。
絵の事は……
by usako (2010-02-18 00:23)