『こばと。』第18話 [アニメ]
第18話「…木枯らしのぬくもり。」
季節が冬になりました。
借金取りがよもぎ保育園の前に立って嫌がらせを始めた。
そのせいで保育園を辞める園児も出て、存続の危機。
冬になり街角の飾られているクリスマスツリーを見て感激する小鳩。
感激している場合ではありません。冬の次は春、期限が迫っています。
急がないと何処にも行けなくなると言ういおりょぎ。
前よりはコンペイトウが増えましたが、この分ではビンいっぱいに果たしてなるのか?…
保育園の前に、以前嫌がらせに来た借金取りが立っている。
ただ立っているだけなので清和も何も出来ず、悔しさがこみ上げる。
清花先生は園児の親から保育園を辞めるとの電話を受ける。今月に入ってこれで3人目。
怖そうな男が立っていたら、親が不安になるのは仕方がないと寂しそうな清花先生。
クリスマスツリーの飾を持って来た堂元。
元気のない清花先生に無理しないようにと気遣う。
屋上でシーツを干している小鳩と清和。
小鳩は清花先生の夫である沖浦が、何故こんな事をするのか分からない。
門の前に立っている男に話してくると言う小鳩。
それを止める清和に、話せば分かってもらえると思っている小鳩。
「何もするな」と清和に言われても食い下がる小鳩たちの前に堂元が立っていた。
清和は二人を残して教室に戻る。
事情を知った堂元は、打つ手があれば清和がとっくにやっていると。
堂元にも止められるが、小鳩は男と話してくると行ってしまう。
小鳩が男と話をするのを付き添う堂元。
「今日はいいお天気です」あ?何言ってるんだと男が思うのは当然ですね。
保育園にはみんなの思い出がいっぱい詰まっているから潰さないでとお願いする。
堂元は男に話してもどうにもならないと…だったら沖浦と話す!?
「あの人のおやじさんが情けをかけるなんてありえねぇし」
おやじさん?沖浦の父親?上司?か分からないが、その人物に決定権があるんですね。
男の様子がおかしい。今日は帰ると言って立ち去るが…倒れてしまう。
駆け寄る小鳩を突き飛ばすが、流石に痛みで動けなくなる。
堂元が救急車を呼んで男に付き添って病院に行く二人。
救急車に気付いてそれを教室から園児たちと一緒に見ていた清和と清花先生。
堂元は男が虫垂炎で手術して大丈夫だったと保育園に連絡を入れる。
病室で寝ている男に鶴を折ってあげる小鳩。
帰ろうと呼びに来た胴元が、その鶴を見て小鳩らしいと思ったでしょうね。
清和は沖浦に電話して男が手術したと知らせる。
そして話し合いの余地はないか沖浦に尋ねるが、清和らしくないと笑われる。
話し合いの余地はないとキッパリ断られる。
「いい加減諦めて清和ちゃんも保育園出て行きなよ」と言われて怒って電話を切った。
清和の怒りをジーと見ているいおりょぎ。
保育園に戻った小鳩は清和に、男がすぐ良くなると報告するが素っ気ない。
保育園も終わり、堂元と小鳩の帰る姿を見ている清和。
小鳩は清和に何もするなと言われたのに余計な事をしたから怒っていると気にする。
「小鳩ちゃんは何も悪くない」と気にするなと慰める堂元。
保育園が無くなったらみんなが哀しむ、自分に何が出来るのか悩む小鳩。
「小鳩ちゃんみたいな女の子、好きだよ」と告白する堂元。
しかし「ありがとうございます。ちょっと元気になりました。」とお礼を言う。
告白されたのにスルーされました^^;
アパートの前まで小鳩を送り、クリスマスの日に誘おうとした堂元。
しかし清和が帰ってきて言えなかった。なんだか微妙な空気が流れています。
折角告白したのに鈍い小鳩には伝わらなかった。
それでもクリスマスに一緒にいようと誘おうとしたのに清和の邪魔が入り可哀想な堂元。
小鳩は恋愛感情というのが無いのか分からないのか?
コンペイトウの期限も迫り、保育園の問題が解決すれば一気に溜まると思うけど…。
季節が冬になりました。
借金取りがよもぎ保育園の前に立って嫌がらせを始めた。
そのせいで保育園を辞める園児も出て、存続の危機。
冬になり街角の飾られているクリスマスツリーを見て感激する小鳩。
感激している場合ではありません。冬の次は春、期限が迫っています。
急がないと何処にも行けなくなると言ういおりょぎ。
前よりはコンペイトウが増えましたが、この分ではビンいっぱいに果たしてなるのか?…
保育園の前に、以前嫌がらせに来た借金取りが立っている。
ただ立っているだけなので清和も何も出来ず、悔しさがこみ上げる。
清花先生は園児の親から保育園を辞めるとの電話を受ける。今月に入ってこれで3人目。
怖そうな男が立っていたら、親が不安になるのは仕方がないと寂しそうな清花先生。
クリスマスツリーの飾を持って来た堂元。
元気のない清花先生に無理しないようにと気遣う。
屋上でシーツを干している小鳩と清和。
小鳩は清花先生の夫である沖浦が、何故こんな事をするのか分からない。
門の前に立っている男に話してくると言う小鳩。
それを止める清和に、話せば分かってもらえると思っている小鳩。
「何もするな」と清和に言われても食い下がる小鳩たちの前に堂元が立っていた。
清和は二人を残して教室に戻る。
事情を知った堂元は、打つ手があれば清和がとっくにやっていると。
堂元にも止められるが、小鳩は男と話してくると行ってしまう。
小鳩が男と話をするのを付き添う堂元。
「今日はいいお天気です」あ?何言ってるんだと男が思うのは当然ですね。
保育園にはみんなの思い出がいっぱい詰まっているから潰さないでとお願いする。
堂元は男に話してもどうにもならないと…だったら沖浦と話す!?
「あの人のおやじさんが情けをかけるなんてありえねぇし」
おやじさん?沖浦の父親?上司?か分からないが、その人物に決定権があるんですね。
男の様子がおかしい。今日は帰ると言って立ち去るが…倒れてしまう。
駆け寄る小鳩を突き飛ばすが、流石に痛みで動けなくなる。
堂元が救急車を呼んで男に付き添って病院に行く二人。
救急車に気付いてそれを教室から園児たちと一緒に見ていた清和と清花先生。
堂元は男が虫垂炎で手術して大丈夫だったと保育園に連絡を入れる。
病室で寝ている男に鶴を折ってあげる小鳩。
帰ろうと呼びに来た胴元が、その鶴を見て小鳩らしいと思ったでしょうね。
清和は沖浦に電話して男が手術したと知らせる。
そして話し合いの余地はないか沖浦に尋ねるが、清和らしくないと笑われる。
話し合いの余地はないとキッパリ断られる。
「いい加減諦めて清和ちゃんも保育園出て行きなよ」と言われて怒って電話を切った。
清和の怒りをジーと見ているいおりょぎ。
保育園に戻った小鳩は清和に、男がすぐ良くなると報告するが素っ気ない。
保育園も終わり、堂元と小鳩の帰る姿を見ている清和。
小鳩は清和に何もするなと言われたのに余計な事をしたから怒っていると気にする。
「小鳩ちゃんは何も悪くない」と気にするなと慰める堂元。
保育園が無くなったらみんなが哀しむ、自分に何が出来るのか悩む小鳩。
「小鳩ちゃんみたいな女の子、好きだよ」と告白する堂元。
しかし「ありがとうございます。ちょっと元気になりました。」とお礼を言う。
告白されたのにスルーされました^^;
アパートの前まで小鳩を送り、クリスマスの日に誘おうとした堂元。
しかし清和が帰ってきて言えなかった。なんだか微妙な空気が流れています。
折角告白したのに鈍い小鳩には伝わらなかった。
それでもクリスマスに一緒にいようと誘おうとしたのに清和の邪魔が入り可哀想な堂元。
小鳩は恋愛感情というのが無いのか分からないのか?
コンペイトウの期限も迫り、保育園の問題が解決すれば一気に溜まると思うけど…。
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