『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』第7話 [アニメ]
第7話「イノセント ブラッド」
顕身!?
開けるなと言われたのに開けてしまい悲劇が…ミナに助けを求めたのは久世?
武器を取りに行って学園に戻ろうとしたアキラの前に現れたのはアルフォンソ。
アキラとは記憶を無くした直後に、事故の調査官として面識がある。
しかし本当は侯爵閣下で闇の仕事が専門。
ミナを信じられなくなった原因の一つ、総理の孫の誘拐を立案進言したのが彼。
それにOKしたのはやはりミナな訳で、信じられない。
しかしアキラが武器の調達をしている間に学園が襲われていると聞く。
教会を監視していたチームが襲撃され、賊は教会にろう城している。
付いて来いと言われて…アルフォンソは車でアキラは走ってる(人狼だから平気?)
アキラが記憶を失くしたのは、何かの作戦に失敗して怪我をしたのが原因。
作戦に失敗したアキラに父のヴォルフの選ぶ選択肢は生かすか殺すかの二つだった。
アルフォンソは殺すのに賛成で、アキラが何かを見たのも理由らしい(何を見たのか?)
でもミナにとってアキラの存在が重い、大切だから生かすことにした。
教会に居た生徒は吸血鬼に襲われ凄い有り様。
この惨劇を指揮している黒幕が東雲に由紀を襲わせる。
由紀はアキラの名を呼び助けを求める。
「軽々に我が僕の名を呼ぶでない」布だけを悖ったミナが現れる。
世界規模で増加した吸血鬼襲撃事件。
人を襲うもの達が現れ、このままでは吸血鬼が人の天敵として世界中に混乱を招く。
人と吸血鬼の衝突を回避するために自ら吸血鬼と名乗り、統制された存在だと示すのがバンド。
溝口を操ったモノ、アキラとミナを襲撃したのもなど、全て今回の黒幕の仕業。
黒幕はジャン・マレイ・デルマイユで、父親があの傲慢な男。
ジャンが欲しているのは「すべて」
ミナを襲いバンド設立の邪魔をしたジャンが、ミナを仲間に引き込もうとする。
しかしバンド設立の意味も理解せず、ミナの気持ちをまったく分かっていない愚か者。
吸血鬼は人間がいなければ生きられない、この世を統べる存在にはなれない。
バンドも学園も休息の場で、ミナはひと時でも人の子のように過ごしたかった、
普通の少女のように過ごしたかった…ミナのささやかな願い。
ジャンはミナに従ってくれと身の程知らずの物言いです。
ジャンが顕身してミナを襲おうとするが、姫殿下に逆らえるはずもなく腕を斬られた。
そしてミナが止めを刺そうとしたとき、飴が飛んできてミナの剣を弾き飛ばす。
その隙にジャンがミナを捕まえ「どうやら勝負はついたようですね」副会長が現れる。
やっぱりこいつは敵でした。ミナを殺そうとするのを由紀が盾になって庇う。
間一髪の所をアキラが飛び込んできて副会長をぶん殴った。
アキラはジャンの心臓を取り出し奴は消滅。
吸血鬼に噛まれても時間が経っていなければワクチンで吸血鬼化を免れるんですね。
今回の騒動の黒幕も倒れてこれで終わり…いえ、誓いを破ったアキラはミナと対決。
ミナが顕身して成長!?吸血鬼の姿というより某エロアニメに出てきそうな姿です。
アキラは由紀の前で、彼女にだけは知られたくなかった人狼の姿に変身。
マジバトルを展開する二人。アキラを好きなミナが手加減するかと思ったけどマジでした。
戦っていたら雷が落ちて教会が崩れ、アキラは体に十字架が突き刺さりながらミナを守った。
一度死んだアキラが戻ってこれたのはミナの泣き顔とあの約束。
もう一度アキラはミナに約束をする…ずっと一緒に居る。
法案は可決されアキラは正式にミナの騎士になった。
二人の絆を見せつけられて由紀は可哀想でした。
最終回と言ってもいいような終わり方でした。
次回は特別編で新作カットもあるそうです。
顕身!?
開けるなと言われたのに開けてしまい悲劇が…ミナに助けを求めたのは久世?
武器を取りに行って学園に戻ろうとしたアキラの前に現れたのはアルフォンソ。
アキラとは記憶を無くした直後に、事故の調査官として面識がある。
しかし本当は侯爵閣下で闇の仕事が専門。
ミナを信じられなくなった原因の一つ、総理の孫の誘拐を立案進言したのが彼。
それにOKしたのはやはりミナな訳で、信じられない。
しかしアキラが武器の調達をしている間に学園が襲われていると聞く。
教会を監視していたチームが襲撃され、賊は教会にろう城している。
付いて来いと言われて…アルフォンソは車でアキラは走ってる(人狼だから平気?)
アキラが記憶を失くしたのは、何かの作戦に失敗して怪我をしたのが原因。
作戦に失敗したアキラに父のヴォルフの選ぶ選択肢は生かすか殺すかの二つだった。
アルフォンソは殺すのに賛成で、アキラが何かを見たのも理由らしい(何を見たのか?)
でもミナにとってアキラの存在が重い、大切だから生かすことにした。
教会に居た生徒は吸血鬼に襲われ凄い有り様。
この惨劇を指揮している黒幕が東雲に由紀を襲わせる。
由紀はアキラの名を呼び助けを求める。
「軽々に我が僕の名を呼ぶでない」布だけを悖ったミナが現れる。
世界規模で増加した吸血鬼襲撃事件。
人を襲うもの達が現れ、このままでは吸血鬼が人の天敵として世界中に混乱を招く。
人と吸血鬼の衝突を回避するために自ら吸血鬼と名乗り、統制された存在だと示すのがバンド。
溝口を操ったモノ、アキラとミナを襲撃したのもなど、全て今回の黒幕の仕業。
黒幕はジャン・マレイ・デルマイユで、父親があの傲慢な男。
ジャンが欲しているのは「すべて」
ミナを襲いバンド設立の邪魔をしたジャンが、ミナを仲間に引き込もうとする。
しかしバンド設立の意味も理解せず、ミナの気持ちをまったく分かっていない愚か者。
吸血鬼は人間がいなければ生きられない、この世を統べる存在にはなれない。
バンドも学園も休息の場で、ミナはひと時でも人の子のように過ごしたかった、
普通の少女のように過ごしたかった…ミナのささやかな願い。
ジャンはミナに従ってくれと身の程知らずの物言いです。
ジャンが顕身してミナを襲おうとするが、姫殿下に逆らえるはずもなく腕を斬られた。
そしてミナが止めを刺そうとしたとき、飴が飛んできてミナの剣を弾き飛ばす。
その隙にジャンがミナを捕まえ「どうやら勝負はついたようですね」副会長が現れる。
やっぱりこいつは敵でした。ミナを殺そうとするのを由紀が盾になって庇う。
間一髪の所をアキラが飛び込んできて副会長をぶん殴った。
アキラはジャンの心臓を取り出し奴は消滅。
吸血鬼に噛まれても時間が経っていなければワクチンで吸血鬼化を免れるんですね。
今回の騒動の黒幕も倒れてこれで終わり…いえ、誓いを破ったアキラはミナと対決。
ミナが顕身して成長!?吸血鬼の姿というより某エロアニメに出てきそうな姿です。
アキラは由紀の前で、彼女にだけは知られたくなかった人狼の姿に変身。
マジバトルを展開する二人。アキラを好きなミナが手加減するかと思ったけどマジでした。
戦っていたら雷が落ちて教会が崩れ、アキラは体に十字架が突き刺さりながらミナを守った。
一度死んだアキラが戻ってこれたのはミナの泣き顔とあの約束。
もう一度アキラはミナに約束をする…ずっと一緒に居る。
法案は可決されアキラは正式にミナの騎士になった。
二人の絆を見せつけられて由紀は可哀想でした。
最終回と言ってもいいような終わり方でした。
次回は特別編で新作カットもあるそうです。
ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド7 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- 作者: 環望
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/07/23
- メディア: コミック
コメント 0