『おまもりひまり』第8話 [アニメ]
第8話「Curiosity killed the cat」
優人の決断とくえすの約束。
緋鞠がくえすと戦い負傷して戻って来た。
くえすに対して曖昧な態度だった自分を責める優人。
一方凛子はなんの力も無い自分に出来ることはと考える。
非日常で疲れた優人を包み込むのが自分の役目と考えたようですが…
すでに彼女は空気化してますね^^;
気がついた緋鞠は、剣を失い逃げ帰り勝負に負けたと。
緋鞠が無事なら逃げてもいいと言う優人に対して、自分を甘やかすなと怒鳴る。
守り刀としては不甲斐ないという気持ちでいっぱい。
緋鞠は体にくえすの魔力が残っているので秘伝の薬で魔力を抜くと。
その薬にマタタビが入っていると言った時点で次の展開が予想されました。
完全猫モードで優人に襲い掛かる緋鞠。
普通はおいしい展開なんでしょうが、優人にとっては最悪。
「俺が見ていないところで倒れちゃダメだ」
一人で戦うなと命令をする優人に了承する緋鞠。
看病してくれたお礼にとキスを奪う緋鞠、が、味が変。
涙と鼻水とヨダレでは変な味でしょうね。
新キャラの文車妖妃は失くした剣の代わりの物を持ってきた。
しかし外見に似合わず、腹の中に大量の剣を飲み込んで取り出す時は吐くのかよ。
優人はくえすに会うためホテルに来ていた。
鏑木が優人に盗聴器を仕込んだりと怪しい動きをしています。
しかしくえすに盗聴器が見つかり破壊されてしまった。
鏑木は味方なのか?
ホテルの最上階に泊まっているくえすですが、調度品の殆どが持ち込み。
好きに改造したって、長期滞在だからってそれはマズイだろう。
くえすの携帯番号が…ラブラブくえす様(笑)
緋鞠に対してくえすがした事を怒る優人。
今まで優柔不断だった優人が、ここでハッキリくえすに「味方じゃない」と拒絶。
急に優人がハッキリ考えを述べるのには違和感がある。そんなキャラだった?
忘れているとはいえ、ちょっとキツイ言い方ですね。
「何故私の声が届かない」くえすが優人の頬をナイフで切った。
くえすが優人に襲い掛かりその時「光渡し」が発動。
くえすが弾き飛ばされガラスを突き破って落下。
魔術を操るくえすが落下したぐらいで死ぬ訳もなく、案の定生きていました。
このことで優人はくえすとの約束を思い出した。
鬼斬り役にノリ気だったのが自分で、二人で一緒にやろうくえすの背中を守ると誓った。
家のためと言い聞かせて戦っていた時でも、くえすは約束が心の支えだった。
記憶が無かったとはいえ優人の態度は酷かったですね。
でも落下した時に心配している優人の顔を見てくえすはあっさり許しちゃいました。
結局くえすも優人ラブなわけね。
窓が壊れてくえすが施していた結界が破れ、優人の居場所が分かった緋鞠が現れる。
て、文車妖妃も連れてきて剣を吐かせる嫌がらせをする。
最後に登場した少女は何者なのか?敵なのか味方なのか?
優人の決断とくえすの約束。
緋鞠がくえすと戦い負傷して戻って来た。
くえすに対して曖昧な態度だった自分を責める優人。
一方凛子はなんの力も無い自分に出来ることはと考える。
非日常で疲れた優人を包み込むのが自分の役目と考えたようですが…
すでに彼女は空気化してますね^^;
気がついた緋鞠は、剣を失い逃げ帰り勝負に負けたと。
緋鞠が無事なら逃げてもいいと言う優人に対して、自分を甘やかすなと怒鳴る。
守り刀としては不甲斐ないという気持ちでいっぱい。
緋鞠は体にくえすの魔力が残っているので秘伝の薬で魔力を抜くと。
その薬にマタタビが入っていると言った時点で次の展開が予想されました。
完全猫モードで優人に襲い掛かる緋鞠。
普通はおいしい展開なんでしょうが、優人にとっては最悪。
「俺が見ていないところで倒れちゃダメだ」
一人で戦うなと命令をする優人に了承する緋鞠。
看病してくれたお礼にとキスを奪う緋鞠、が、味が変。
涙と鼻水とヨダレでは変な味でしょうね。
新キャラの文車妖妃は失くした剣の代わりの物を持ってきた。
しかし外見に似合わず、腹の中に大量の剣を飲み込んで取り出す時は吐くのかよ。
優人はくえすに会うためホテルに来ていた。
鏑木が優人に盗聴器を仕込んだりと怪しい動きをしています。
しかしくえすに盗聴器が見つかり破壊されてしまった。
鏑木は味方なのか?
ホテルの最上階に泊まっているくえすですが、調度品の殆どが持ち込み。
好きに改造したって、長期滞在だからってそれはマズイだろう。
くえすの携帯番号が…ラブラブくえす様(笑)
緋鞠に対してくえすがした事を怒る優人。
今まで優柔不断だった優人が、ここでハッキリくえすに「味方じゃない」と拒絶。
急に優人がハッキリ考えを述べるのには違和感がある。そんなキャラだった?
忘れているとはいえ、ちょっとキツイ言い方ですね。
「何故私の声が届かない」くえすが優人の頬をナイフで切った。
くえすが優人に襲い掛かりその時「光渡し」が発動。
くえすが弾き飛ばされガラスを突き破って落下。
魔術を操るくえすが落下したぐらいで死ぬ訳もなく、案の定生きていました。
このことで優人はくえすとの約束を思い出した。
鬼斬り役にノリ気だったのが自分で、二人で一緒にやろうくえすの背中を守ると誓った。
家のためと言い聞かせて戦っていた時でも、くえすは約束が心の支えだった。
記憶が無かったとはいえ優人の態度は酷かったですね。
でも落下した時に心配している優人の顔を見てくえすはあっさり許しちゃいました。
結局くえすも優人ラブなわけね。
窓が壊れてくえすが施していた結界が破れ、優人の居場所が分かった緋鞠が現れる。
て、文車妖妃も連れてきて剣を吐かせる嫌がらせをする。
最後に登場した少女は何者なのか?敵なのか味方なのか?
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