『テガミバチ』第21話 [アニメ]
第21話「記憶のポプリ」
ゴーシュとサンダーランドJr.に救われたマナ・ジョーンズの話。

前回の鎧虫退治でアリアに怒られたザジは長距離配達の刑でお疲れ。
そんなザジにコナーは癒しの部屋に行ってみないかと誘う。
「イワシの部屋?」ニッチの言い間違いは相変わらずですが今回は台詞がこれだけ。
サンダーランドJr.が企画した新しい休憩室だと聞いて嫌がるザジを無理やり連れて行く。
癒しの部屋の責任者は盲目のマナ・ジョーンズ。
マナはゴーシュからラグの話を聞いていた。
彼女が研究を続ける事ができたのはゴーシュとサンダーランドJr.のお陰だと語り始める。

植物の研究をしているマナ。
でもなかなか成果が出せず、自分の研究を認めていないサンダーランドJr.に反発。
「早く結果を出して、博士をぎゃふんと言わせたいの」

結果を出したい一心で研究していたマナは、寝不足がたたり居眠りをしてしまう。
その時誤ってろうそくを倒して火事になり、慌てた彼女が棚の薬品を浴びてしまい失明。
マナはハチノスでの研究をやめると申し出ていた。
それを知った博士がマナをモルモットとして生物化学のために改造すると迫る。
でもそれも博士なりにマナを奮起させるための気遣いだったりするんだけど…
ちょーと博士の気遣いは分かりにくいんだよね~。
ゴーシュはサンダーランドJr.の部下からマナについての話を聞いた。
実績の無いマナが面接試験で落ちそうになったのを合格させたのはサンダーランドJr.。
マナには優れた嗅覚と科学者として大切な好奇心を持っていたから合格させた。
研究に没頭している姿が自分と似ているのもあり、目をかけていた。
ゴーシュはマナを救えるのは博士しかいないと…。
サンダーランドJr.は落ちている花を見て部屋を飛び出す。
サンダーランドJr.が目当ての花を見つけゴーシュにマナ宛の手紙を届けて欲しいと頼む。

博士からの手紙と聞いて拒絶するマナ。
しかしゴーシュが手紙を突き返す前に封を切ってからにして下しと渡す。
封を開けると小瓶が出てきた。それは面接試験でマナが持っていた草花と同じ物。
マナには素晴らしい嗅覚があると博士が言っていたのをゴーシュが話す。
「心の目で、見直す人がいるんじゃないですか」
マナは自分がずっとサンダーランドJr.を誤解していたことに気付く。
お偉いさんがマナの処分を話している場所に行き、もう一度働きたいとお願いする。
委員長はマナの研究に投資する価値があるのか証明するものを提出して欲しいと…。
期限は一週間以内で納得させるものであれば残れるが、証明できなければ解雇。
はたして証明できる物を提出できるのか…。
今回の話は次回に続く。
久々にゴーシュの登場なので嬉しいですが、次回まで続けるほどの内容なのかは(・・?
ニッチが活躍しないとつまらないですねぇ。
ゴーシュとサンダーランドJr.に救われたマナ・ジョーンズの話。
前回の鎧虫退治でアリアに怒られたザジは長距離配達の刑でお疲れ。
そんなザジにコナーは癒しの部屋に行ってみないかと誘う。
「イワシの部屋?」ニッチの言い間違いは相変わらずですが今回は台詞がこれだけ。
サンダーランドJr.が企画した新しい休憩室だと聞いて嫌がるザジを無理やり連れて行く。
癒しの部屋の責任者は盲目のマナ・ジョーンズ。
マナはゴーシュからラグの話を聞いていた。
彼女が研究を続ける事ができたのはゴーシュとサンダーランドJr.のお陰だと語り始める。
植物の研究をしているマナ。
でもなかなか成果が出せず、自分の研究を認めていないサンダーランドJr.に反発。
「早く結果を出して、博士をぎゃふんと言わせたいの」
結果を出したい一心で研究していたマナは、寝不足がたたり居眠りをしてしまう。
その時誤ってろうそくを倒して火事になり、慌てた彼女が棚の薬品を浴びてしまい失明。
マナはハチノスでの研究をやめると申し出ていた。
それを知った博士がマナをモルモットとして生物化学のために改造すると迫る。
でもそれも博士なりにマナを奮起させるための気遣いだったりするんだけど…
ちょーと博士の気遣いは分かりにくいんだよね~。
ゴーシュはサンダーランドJr.の部下からマナについての話を聞いた。
実績の無いマナが面接試験で落ちそうになったのを合格させたのはサンダーランドJr.。
マナには優れた嗅覚と科学者として大切な好奇心を持っていたから合格させた。
研究に没頭している姿が自分と似ているのもあり、目をかけていた。
ゴーシュはマナを救えるのは博士しかいないと…。
サンダーランドJr.は落ちている花を見て部屋を飛び出す。
サンダーランドJr.が目当ての花を見つけゴーシュにマナ宛の手紙を届けて欲しいと頼む。
博士からの手紙と聞いて拒絶するマナ。
しかしゴーシュが手紙を突き返す前に封を切ってからにして下しと渡す。
封を開けると小瓶が出てきた。それは面接試験でマナが持っていた草花と同じ物。
マナには素晴らしい嗅覚があると博士が言っていたのをゴーシュが話す。
「心の目で、見直す人がいるんじゃないですか」
マナは自分がずっとサンダーランドJr.を誤解していたことに気付く。
お偉いさんがマナの処分を話している場所に行き、もう一度働きたいとお願いする。
委員長はマナの研究に投資する価値があるのか証明するものを提出して欲しいと…。
期限は一週間以内で納得させるものであれば残れるが、証明できなければ解雇。
はたして証明できる物を提出できるのか…。
今回の話は次回に続く。
久々にゴーシュの登場なので嬉しいですが、次回まで続けるほどの内容なのかは(・・?
ニッチが活躍しないとつまらないですねぇ。
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