『テガミバチ』第22話 [アニメ]
第22話「夢つなぐノート」
マナの夢とはいえ、相変わらずゴーシュは過酷な配達をしてボロボロ。
ゴーシュの目がお疲れです。
調査委員会から貰った猶予は一週間。
その一週間でマナの研究成果を証明しないといけない。
そこで植物研究の第一人者・ホイットマン博士にマナの研究ノートを見てもらい、
推薦してもらったら委員会は認めざるおえないと考えた。
しかし問題がある。ホイットマン博士はユウサリから離れた町に住んでいる。
往復でも10日はかかる場所だった。
ゴーシュはサンダーランドJr.の嘆願書とマナの研究ノートを届けに行くと言う。
ゴーシュは近道をするため岩場を登ったり、風と砂で進むのも困難だったり、
途中で鎧虫に出くわしたり、竜巻で道が塞がれたりでいつになく過酷な配達。
こんな過酷な配達をしてゴーシュはホイットマン博士の元に着いた途端倒れこんだ。
ホイットマン博士はマナの研究ノートを読んで無限の可能性があると感じた。
「私の夢をつないでもらおう」とゴーシュに配達を依頼する。
調査委員会が決めた期限にギリギリ間に合ったゴーシュ。
委員会にホイットマン博士の推薦状を見せ、マナが残れる事になった。
委員長はこうなる事を予期していた感じです。
ゴーシュとサンダーランドJr.のお陰で夢がつながり「癒しの部屋」を開く事が出来た。
「癒しの部屋」はアカツキに旅立ったゴーシュの置き土産。
ゴーシュのお陰で夢が繋がったマナは、いつか会ってお礼を言いたいと…。
「スエードの手掛かりが掴めるかも知れんぞ」
5年前にサンダーランドJr.はゴーシュから、ハニーウォーターズの町の話を聞いた。
小さな町なのに人の出入りが激しくよくない噂がある。反政府組織が住んでいる町。
そこで自らを「精霊になれなかった者」と言う男にゴーシュは会った。
博士はゴーシュが消息を絶ってからジギー・ペッパーに調べさせていた。
彼の調べで、本当に「精霊になれなかった者」がいるという。
5年間進展のなかったゴーシュの消息を知るきっかけになるかもしれない。
博士は「精霊になれなかった者」への手紙をラグに届けて欲しいと頼む。
今回はコナーと一緒にハニーウォーターに行くから少しは安心かと思ったら…。
コナーが体力がなくてダメダメです。こんなんでよくテガミバチになれたものです。
「ラグ、飛び出る水だ!」ニッチ、それは湧き水です(笑)
ラグが水を飲もうとしたら凄い勢いでダメだと言うコナー(まだ体力あるじゃん)
この辺りの水は人を麻痺させる毒が含んでいて直接飲んではいけないらしい。
慌ててニッチに飲んじゃだめと言おうとしたら…もんじゃ?
言い間違いは今回も絶好調!!
町に着くと人だかりがあり、何をしているか行ってみると…
ハントという男が政府の実験に失敗して抹殺されるのを逃げてきたと演説しているサラ。
ハントの手はニッチと同じように鋭いツメ。
サラは自分たちを「精霊になれなかった者」と言う。
そして集まった人々がお金を出してサラに願う。
サラは黒い精霊琥珀を掲げる。
それを見てラグはゴーシュの精霊琥珀と同じと思い驚く。
前回に続きマナの話でしたが、ゴーシュの話と言ってもいいですね。
「精霊にならなかった者」がゴーシュの行方の手掛かりになるのか?
ちょっと胡散臭そうなのであまり期待は持てないかな!?
第2期の制作が決定したそうです。
放送は今年の10月からだということで嬉しいですね!
マナの夢とはいえ、相変わらずゴーシュは過酷な配達をしてボロボロ。
ゴーシュの目がお疲れです。
調査委員会から貰った猶予は一週間。
その一週間でマナの研究成果を証明しないといけない。
そこで植物研究の第一人者・ホイットマン博士にマナの研究ノートを見てもらい、
推薦してもらったら委員会は認めざるおえないと考えた。
しかし問題がある。ホイットマン博士はユウサリから離れた町に住んでいる。
往復でも10日はかかる場所だった。
ゴーシュはサンダーランドJr.の嘆願書とマナの研究ノートを届けに行くと言う。
ゴーシュは近道をするため岩場を登ったり、風と砂で進むのも困難だったり、
途中で鎧虫に出くわしたり、竜巻で道が塞がれたりでいつになく過酷な配達。
こんな過酷な配達をしてゴーシュはホイットマン博士の元に着いた途端倒れこんだ。
ホイットマン博士はマナの研究ノートを読んで無限の可能性があると感じた。
「私の夢をつないでもらおう」とゴーシュに配達を依頼する。
調査委員会が決めた期限にギリギリ間に合ったゴーシュ。
委員会にホイットマン博士の推薦状を見せ、マナが残れる事になった。
委員長はこうなる事を予期していた感じです。
ゴーシュとサンダーランドJr.のお陰で夢がつながり「癒しの部屋」を開く事が出来た。
「癒しの部屋」はアカツキに旅立ったゴーシュの置き土産。
ゴーシュのお陰で夢が繋がったマナは、いつか会ってお礼を言いたいと…。
「スエードの手掛かりが掴めるかも知れんぞ」
5年前にサンダーランドJr.はゴーシュから、ハニーウォーターズの町の話を聞いた。
小さな町なのに人の出入りが激しくよくない噂がある。反政府組織が住んでいる町。
そこで自らを「精霊になれなかった者」と言う男にゴーシュは会った。
博士はゴーシュが消息を絶ってからジギー・ペッパーに調べさせていた。
彼の調べで、本当に「精霊になれなかった者」がいるという。
5年間進展のなかったゴーシュの消息を知るきっかけになるかもしれない。
博士は「精霊になれなかった者」への手紙をラグに届けて欲しいと頼む。
今回はコナーと一緒にハニーウォーターに行くから少しは安心かと思ったら…。
コナーが体力がなくてダメダメです。こんなんでよくテガミバチになれたものです。
「ラグ、飛び出る水だ!」ニッチ、それは湧き水です(笑)
ラグが水を飲もうとしたら凄い勢いでダメだと言うコナー(まだ体力あるじゃん)
この辺りの水は人を麻痺させる毒が含んでいて直接飲んではいけないらしい。
慌ててニッチに飲んじゃだめと言おうとしたら…もんじゃ?
言い間違いは今回も絶好調!!
町に着くと人だかりがあり、何をしているか行ってみると…
ハントという男が政府の実験に失敗して抹殺されるのを逃げてきたと演説しているサラ。
ハントの手はニッチと同じように鋭いツメ。
サラは自分たちを「精霊になれなかった者」と言う。
そして集まった人々がお金を出してサラに願う。
サラは黒い精霊琥珀を掲げる。
それを見てラグはゴーシュの精霊琥珀と同じと思い驚く。
前回に続きマナの話でしたが、ゴーシュの話と言ってもいいですね。
「精霊にならなかった者」がゴーシュの行方の手掛かりになるのか?
ちょっと胡散臭そうなのであまり期待は持てないかな!?
第2期の制作が決定したそうです。
放送は今年の10月からだということで嬉しいですね!
お~、2期制作決定したのですね!
これは嬉しいニュースです。
by まこたま (2010-03-07 22:02)
まこたまさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
いいアニメなので2期の制作がすぐ決まったのは良かったです(^^)v
by usako (2010-03-08 11:09)