『犬夜叉-完結編-』第22話 [犬夜叉]
第22話「奈落 闇の罠」
四魂の玉の毒気に食われて妖怪化した犬夜叉と殺生丸の闘い。

犬夜叉&かごめと分断された弥勒&珊瑚チーム(チームじゃないって)
弥勒の風穴の音が聞こえ、次に使ったら…不安になる珊瑚。
珊瑚の不安を煽るように奈落が二人に仕掛けてきた。
弥勒の父親が風穴に飲み込まれる最後の場面を見せる。
奈落は珊瑚の動揺を煽るために見せて、思惑通り珊瑚は激しく動揺する。
妖怪化した犬夜叉はかごめの血の匂いで正気に戻る。
奈落はまた桔梗と同じく犬夜叉がかごめを傷つけたと言う。
自分がかごめを傷つけたのが信じられない。
「犬夜叉、心弱い半妖のお前を救ってやろう」奈落が囁く。
人の心もかごめのことも忘れろと、奈落の言葉に落ちた犬夜叉がまた妖怪化した。

犬夜叉に襲われ落下したかごめは気を失い、殺生丸が妖怪から守っていた。
「所詮は半妖、奈落の闇に飲み込まれたか」
かごめの傷が犬夜叉の仕業だと気付いている。
違うというかごめを無視してさっさと歩いて行く殺生丸。
かごめは犬夜叉自身が分からなくなる前に自分を逃がしたんだと思いたかった。
弥勒&珊瑚は触手の攻撃に苦戦していた。
雲母に乗って逃げようとするが触手に捕まり珊瑚が襲われそうになる。
弥勒は珊瑚を助けるため風穴を使うが、穴が更に広がってしまう。
なんとか風穴の広がりは収まったが、このままでは父親と同じ最後を迎える。
自分の傍に居たら珊瑚が巻き込まれると思い、弥勒は別行動を取る。
珊瑚は弥勒の後を追うが…。

眠っていたりんが目を覚まし曲霊を見て逃げ出し、犬夜叉を見つけて助けを求める。
しかし振り返った犬夜叉は妖怪化して不敵に笑う。
殺生丸がりんと妖怪化した犬夜叉の匂いを近くに感じる。
かごめが殺生丸のモコモコに摑まっているのが笑える。
「動…くな…」犬夜叉がりんを襲おうとして曲霊を攻撃する。
残った人の心でりんを襲わないようにしたが、曲霊が犬夜叉に乗り移る。
その時殺生丸が現れた。りんが殺生丸の元に行こうとして奈落の体内に飲み込まれる。
「曲霊、取り憑く相手を間違えたな…犬夜叉ごとたたき斬ってくれる!」
やめてと叫ぶかごめですが、犬夜叉は冥道残月破を繰り出す。
お留守番組みは「あうん」に乗って琥珀、七宝、邪見が奈落の元へ行く。
七宝に乗って行こうとした邪見は、一人で行くのが嫌だったらしい。
子供の七宝を誘うとは情けない邪見です^^;
でも七宝も邪見もいざ奈落の体内に行くってなったら怖気づいてビビってる(笑)
ワザと冥道残月破をはずした犬夜叉は、鉄砕牙によって最後の理性を支えていた。
それに気付いた曲霊は鉄砕牙を放り投げる。
「下がっていろ、闘いの邪魔だ!」殺生丸カッコイイ![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
曲霊に乗り移られた犬夜叉と殺生丸の闘いが開始。
このままでは奈落の思うツボになると思い、かごめは鉄砕牙を拾いに行く。
曲霊に支配された犬夜叉には鉄砕牙の力でも元に戻らないと思われたが…
かごめの血の匂いで正気を取り戻し曲霊の支配に反発する。

自分の支配が利かなくなった犬夜叉からかごめに乗り移ろうとする曲霊。
しかし犬夜叉の妖穴が曲霊を捕まえ殺生丸が天生牙でたたき斬る。
殺生丸と曲霊との闘いは決着がつきました。殺生丸は相変わらずシブいわ![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
コミック54巻と55巻の最初の話まで進みました。
今回ちょこちょこカットされた部分はありましたが仕方ないですね。
次回は弥勒と珊瑚が奈落の罠にハマるという話。
四魂の玉の毒気に食われて妖怪化した犬夜叉と殺生丸の闘い。
犬夜叉&かごめと分断された弥勒&珊瑚チーム(チームじゃないって)
弥勒の風穴の音が聞こえ、次に使ったら…不安になる珊瑚。
珊瑚の不安を煽るように奈落が二人に仕掛けてきた。
弥勒の父親が風穴に飲み込まれる最後の場面を見せる。
奈落は珊瑚の動揺を煽るために見せて、思惑通り珊瑚は激しく動揺する。
妖怪化した犬夜叉はかごめの血の匂いで正気に戻る。
奈落はまた桔梗と同じく犬夜叉がかごめを傷つけたと言う。
自分がかごめを傷つけたのが信じられない。
「犬夜叉、心弱い半妖のお前を救ってやろう」奈落が囁く。
人の心もかごめのことも忘れろと、奈落の言葉に落ちた犬夜叉がまた妖怪化した。
犬夜叉に襲われ落下したかごめは気を失い、殺生丸が妖怪から守っていた。
「所詮は半妖、奈落の闇に飲み込まれたか」
かごめの傷が犬夜叉の仕業だと気付いている。
違うというかごめを無視してさっさと歩いて行く殺生丸。
かごめは犬夜叉自身が分からなくなる前に自分を逃がしたんだと思いたかった。
弥勒&珊瑚は触手の攻撃に苦戦していた。
雲母に乗って逃げようとするが触手に捕まり珊瑚が襲われそうになる。
弥勒は珊瑚を助けるため風穴を使うが、穴が更に広がってしまう。
なんとか風穴の広がりは収まったが、このままでは父親と同じ最後を迎える。
自分の傍に居たら珊瑚が巻き込まれると思い、弥勒は別行動を取る。
珊瑚は弥勒の後を追うが…。
眠っていたりんが目を覚まし曲霊を見て逃げ出し、犬夜叉を見つけて助けを求める。
しかし振り返った犬夜叉は妖怪化して不敵に笑う。
殺生丸がりんと妖怪化した犬夜叉の匂いを近くに感じる。
かごめが殺生丸のモコモコに摑まっているのが笑える。
「動…くな…」犬夜叉がりんを襲おうとして曲霊を攻撃する。
残った人の心でりんを襲わないようにしたが、曲霊が犬夜叉に乗り移る。
その時殺生丸が現れた。りんが殺生丸の元に行こうとして奈落の体内に飲み込まれる。
「曲霊、取り憑く相手を間違えたな…犬夜叉ごとたたき斬ってくれる!」
やめてと叫ぶかごめですが、犬夜叉は冥道残月破を繰り出す。
お留守番組みは「あうん」に乗って琥珀、七宝、邪見が奈落の元へ行く。
七宝に乗って行こうとした邪見は、一人で行くのが嫌だったらしい。
子供の七宝を誘うとは情けない邪見です^^;
でも七宝も邪見もいざ奈落の体内に行くってなったら怖気づいてビビってる(笑)
ワザと冥道残月破をはずした犬夜叉は、鉄砕牙によって最後の理性を支えていた。
それに気付いた曲霊は鉄砕牙を放り投げる。
「下がっていろ、闘いの邪魔だ!」殺生丸カッコイイ
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
曲霊に乗り移られた犬夜叉と殺生丸の闘いが開始。
このままでは奈落の思うツボになると思い、かごめは鉄砕牙を拾いに行く。
曲霊に支配された犬夜叉には鉄砕牙の力でも元に戻らないと思われたが…
かごめの血の匂いで正気を取り戻し曲霊の支配に反発する。
自分の支配が利かなくなった犬夜叉からかごめに乗り移ろうとする曲霊。
しかし犬夜叉の妖穴が曲霊を捕まえ殺生丸が天生牙でたたき斬る。
殺生丸と曲霊との闘いは決着がつきました。殺生丸は相変わらずシブいわ
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
コミック54巻と55巻の最初の話まで進みました。
今回ちょこちょこカットされた部分はありましたが仕方ないですね。
次回は弥勒と珊瑚が奈落の罠にハマるという話。
緊迫した中、サブキャラ組が
一服の清涼になりますねw
by nano (2010-03-07 15:43)
nanoさん、
nice!&コメントありがとうございます!!
七宝と邪見を無視して奈落の体内に入って行く琥珀も面白かったです。
by usako (2010-03-08 11:14)