『ちゅーぶら!!』第10話 [アニメ]
第10話「ツンと胸を張って」
男の人に可愛いって思われなきゃ意味ないの!
文化祭の出し物で寝ないで奈由が考えたのはブラホック外し競争。
そんなの認められるかーーー!!
ということで、「ドキドキ男の子もブラを付けちゃおうコーナー!」
なるアイデアを考えた奈由(これもダメじゃない)
「環、これからずっと俺にブラを付けてくれないか」
またも水野先生の妄想が暴走してます(圭吾さんがキモイ)
そして奈由たちは小町君がブラを付けた姿を想像(なんて言っていいやら^^;)
一人話に乗ってこない清乃はエクササイズに夢中(胸を大きくするための体操ですね)
なんと清乃の母親が社長をしている下着会社の新作モデルの撮影をするという。
奈由は清乃に撮影を見学させて欲しいとお願いする。
見学を許可する代わりに、奈由のスキルで清乃の胸を寄せて上げるように言われる。
で、やったのですが、元々胸の無い清乃の胸を寄せて上げてもねぇ^^;
胸を大きくしたいらしいけど弥子の突っ込みに違うと否定して逆ギレ。
ヒッティング室から追い出された三人の前に変な人が現れた。
この衣装に相応しい下着をと店員に絵を見せる(ヘタ)
なんかお芝居が始まっちゃいました。
関わりあうのはヤバイと思った弥子と遥が奈由を連れて逃げる。
カタログ撮影の日まで“清乃のバストアップするぞ計画”が始まった。
胸のマッサージをしてエキスパンダーを使い努力したがサイズは変わらず。
巨乳の水野先生のお弁当の中身をこっそり観察したのにね。
「おもいっきり引っ張ったらどうだ、掃除機かなんかで…」と弥子がアドバイス。
そんなバカな真似できるわけないと怒っていたのに…しっかり掃除機の痕がある。
「女性ホルモンを刺激するといいって言うぞ、マッチョな男の映像を見るとか…」
弥子をバカにしていた清乃ですが、翌日目をギンギンにさせていた(観たな)
弥子のアドバイスをバカにしつつ実行する清乃が可愛いですね(笑)
撮影当日、清乃がワンランク上のサイズで申告していたのがバレた。
最悪なのが、清乃が気にしている男性・都筑にそれが知られてしまったこと。
清乃は泣きながら控え室に戻る。
清乃は撮影を投げ出して帰ると言いだした。
奈由は清乃がダサいと言ったブラのサンプルをアレンジして彼女に似合う下着を作る。
奈由がデコレーションした下着で撮影は大成功(アレンジしすぎじゃないの?)
下着同好会も協力したという事で、三人も雑誌に写真入で載り注目を浴びる。
意地悪三人組は奈由たちが注目を浴びて気に入らない(まだいたんだ)
下着売り場で会った変な人たちが、下着同好会に衣装協力を要請。
あのヘタな絵からすると下着が見える訳でもないし普通でいいんじゃないの?
とりあえず、これで文化祭に参加できることになりました。
圭吾さんに文化祭に参加できる事を報告。
それと清乃ママから圭吾さんが大きなプロジェクトを任された事を聞いたと話す奈由。
圭吾さんは全て知ってしまったと思い、京都に行く事を話してしまう。
文化祭の出し物は無理やりな感はありますが、演劇部の衣装協力で参加が決定。
今回は清乃の撮影がメインで、必死に胸を大きくしようと努力している姿が面白かった。
顔が映りませんでしたが、都筑が森川さんだったのにはビックリ。
顔も出ない役を森川さんがやるなんて贅沢だわ。
遂に奈由にも京都に行く事が知られたというか、勘違いで話してしまった圭吾さん。
奈由も一緒に京都に行くんでしょうか!?
余談ですが、今日は随分寒いと思ったら雪が降ってきました(積もりそうもないけど)
男の人に可愛いって思われなきゃ意味ないの!
文化祭の出し物で寝ないで奈由が考えたのはブラホック外し競争。
そんなの認められるかーーー!!
ということで、「ドキドキ男の子もブラを付けちゃおうコーナー!」
なるアイデアを考えた奈由(これもダメじゃない)
「環、これからずっと俺にブラを付けてくれないか」
またも水野先生の妄想が暴走してます(圭吾さんがキモイ)
そして奈由たちは小町君がブラを付けた姿を想像(なんて言っていいやら^^;)
一人話に乗ってこない清乃はエクササイズに夢中(胸を大きくするための体操ですね)
なんと清乃の母親が社長をしている下着会社の新作モデルの撮影をするという。
奈由は清乃に撮影を見学させて欲しいとお願いする。
見学を許可する代わりに、奈由のスキルで清乃の胸を寄せて上げるように言われる。
で、やったのですが、元々胸の無い清乃の胸を寄せて上げてもねぇ^^;
胸を大きくしたいらしいけど弥子の突っ込みに違うと否定して逆ギレ。
ヒッティング室から追い出された三人の前に変な人が現れた。
この衣装に相応しい下着をと店員に絵を見せる(ヘタ)
なんかお芝居が始まっちゃいました。
関わりあうのはヤバイと思った弥子と遥が奈由を連れて逃げる。
カタログ撮影の日まで“清乃のバストアップするぞ計画”が始まった。
胸のマッサージをしてエキスパンダーを使い努力したがサイズは変わらず。
巨乳の水野先生のお弁当の中身をこっそり観察したのにね。
「おもいっきり引っ張ったらどうだ、掃除機かなんかで…」と弥子がアドバイス。
そんなバカな真似できるわけないと怒っていたのに…しっかり掃除機の痕がある。
「女性ホルモンを刺激するといいって言うぞ、マッチョな男の映像を見るとか…」
弥子をバカにしていた清乃ですが、翌日目をギンギンにさせていた(観たな)
弥子のアドバイスをバカにしつつ実行する清乃が可愛いですね(笑)
撮影当日、清乃がワンランク上のサイズで申告していたのがバレた。
最悪なのが、清乃が気にしている男性・都筑にそれが知られてしまったこと。
清乃は泣きながら控え室に戻る。
清乃は撮影を投げ出して帰ると言いだした。
奈由は清乃がダサいと言ったブラのサンプルをアレンジして彼女に似合う下着を作る。
奈由がデコレーションした下着で撮影は大成功(アレンジしすぎじゃないの?)
下着同好会も協力したという事で、三人も雑誌に写真入で載り注目を浴びる。
意地悪三人組は奈由たちが注目を浴びて気に入らない(まだいたんだ)
下着売り場で会った変な人たちが、下着同好会に衣装協力を要請。
あのヘタな絵からすると下着が見える訳でもないし普通でいいんじゃないの?
とりあえず、これで文化祭に参加できることになりました。
圭吾さんに文化祭に参加できる事を報告。
それと清乃ママから圭吾さんが大きなプロジェクトを任された事を聞いたと話す奈由。
圭吾さんは全て知ってしまったと思い、京都に行く事を話してしまう。
文化祭の出し物は無理やりな感はありますが、演劇部の衣装協力で参加が決定。
今回は清乃の撮影がメインで、必死に胸を大きくしようと努力している姿が面白かった。
顔が映りませんでしたが、都筑が森川さんだったのにはビックリ。
顔も出ない役を森川さんがやるなんて贅沢だわ。
遂に奈由にも京都に行く事が知られたというか、勘違いで話してしまった圭吾さん。
奈由も一緒に京都に行くんでしょうか!?
余談ですが、今日は随分寒いと思ったら雪が降ってきました(積もりそうもないけど)
コメント 0