『聖痕のクェイサー』第10話 [アニメ]
第10話「はじめて(?)のおるすばん」
一人でお留守番している燈の元に新たなクェイサーが現れる。
「乳を出せー!」と変な痴漢に遭遇した史伽。
美由梨の依頼で夜回りするように言われたまふゆ。
「乳を出せー!」とはクェイサーの疑いもあり、サーシャとテレサも夜回りに付き合う。
熱のある燈は家でお留守番ですが、一人残して大丈夫なのか?
うさぴょん?包帯に絆創膏をしたぬいぐるみに話しかける燈。
自分がお荷物だと悩んでいる。お荷物って訳でもないでしょうが自覚はあったんですね。
「私にだって出来る事はあるもん!」何をしようとするんだ?
爆音と共に鍋からは煙、炎上して燈はオロオロ。
炎を消そうと水をかける寸前で駆けつけた男・ジョシュアによって消化。
油の炎に水をかけようとしたり、食材を無駄にした燈を怒る。
失敗したから作り直しって…ドンクサイ^^;
ジョシュアは燈にアドバイスするけどあまりのドンクサさにイライラして自分が作る。
ジョシュアは本来の目的を思い出し燈に尋ねる「山辺あかりはどこにいる」
あかり?あ~、燈をあかりと読んだんですね。彼はアデプトの人間だった。
夜回りをしているまふゆたちはというと…
力のあるクェイサーを感じたサーシャがテレサのソーマを吸う。
何度か見ている場面なのにまふゆは恥ずかしくて目を逸らす(意識してますね)
燈はジョシュアによって手を縛られ動けないのに怖がる様子がない。
そこでジョシュアはハサミで燈の服を切っていく。
「な、何これ?」燈の胸を見てビックリというか切った本人が恥ずかしがってる。
パンツを切っているのに全然恥ずかしがらない燈。
ブラを切って露になっても恥ずかしがらない燈の神経もどうかと思うけど、
切ったジョシュアは興奮しすぎて鼻血(仕方ないか)
どうして怖がらない、恥ずかしがらない。
ジョシュアの問いに、ジョシュアが好きで酷い事をやっているんじゃないと見抜く。
ジョシュアの能力はクェイサーの中でも強くはないらしく仲間にいじめられた。
奴らを見返すために燈を人質にまふゆとサーシャを誘き出しサルイ・スーを手に入れる。
そして12使徒の座を掴むのが目的。
「ダメー!!」燈はまふゆやサーシャに手を出す事は絶対に許さないと怒鳴る。
いつも自分は守られてばかりで何も出来ずみんなのお荷物。
これ以上足手まといになるくらいなら「いっそ殺して」とジョシュアに願う燈。
その言葉を聞いてジョシュアが怒る。
燈を守るために戦っているのにその燈が死んでしまったら奴らはどう思うか。
悲しむ、足手まといだから殺してと二度と言ってはいけないと説教。
敵なのにジョシュアはいい人です。
サーシャはクェイサーの能力の強い何者かと遭遇。
ちょっとだけ戦って相手は逃げてしまった。
燈を人質にするはずだったのにすっかり仲良くなって、食事を作るのを手伝う。
しかし裸エプロンの燈が冷蔵庫の中を覗いている姿に興奮。
そりゃそうだね、後ろは丸見えだもんね。変な妄想までしてる(笑)
我慢ならんと襲い掛かろうとしたらまふゆが帰ってきた。
ジョシュアを痴漢と思い(ある意味あっている)叫ぶと慌てて窓をぶち破って逃げた。
後を追おうとするまふゆたちに「もういいの」と止める燈。
サーシャが遭遇したクェイサーはリジーでした。
お互い顔は分からなかったが、今度出会ったら…絶対に倒す。
ジョシュアが松風さんだったのには気付かなかった。
いいキャラだったのでまた登場して欲しいけど…これで終わりかな?
しかし燈は裸にされても恥ずかしがらない神経は鈍すぎます。
一人でお留守番している燈の元に新たなクェイサーが現れる。
「乳を出せー!」と変な痴漢に遭遇した史伽。
美由梨の依頼で夜回りするように言われたまふゆ。
「乳を出せー!」とはクェイサーの疑いもあり、サーシャとテレサも夜回りに付き合う。
熱のある燈は家でお留守番ですが、一人残して大丈夫なのか?
うさぴょん?包帯に絆創膏をしたぬいぐるみに話しかける燈。
自分がお荷物だと悩んでいる。お荷物って訳でもないでしょうが自覚はあったんですね。
「私にだって出来る事はあるもん!」何をしようとするんだ?
爆音と共に鍋からは煙、炎上して燈はオロオロ。
炎を消そうと水をかける寸前で駆けつけた男・ジョシュアによって消化。
油の炎に水をかけようとしたり、食材を無駄にした燈を怒る。
失敗したから作り直しって…ドンクサイ^^;
ジョシュアは燈にアドバイスするけどあまりのドンクサさにイライラして自分が作る。
ジョシュアは本来の目的を思い出し燈に尋ねる「山辺あかりはどこにいる」
あかり?あ~、燈をあかりと読んだんですね。彼はアデプトの人間だった。
夜回りをしているまふゆたちはというと…
力のあるクェイサーを感じたサーシャがテレサのソーマを吸う。
何度か見ている場面なのにまふゆは恥ずかしくて目を逸らす(意識してますね)
燈はジョシュアによって手を縛られ動けないのに怖がる様子がない。
そこでジョシュアはハサミで燈の服を切っていく。
「な、何これ?」燈の胸を見てビックリというか切った本人が恥ずかしがってる。
パンツを切っているのに全然恥ずかしがらない燈。
ブラを切って露になっても恥ずかしがらない燈の神経もどうかと思うけど、
切ったジョシュアは興奮しすぎて鼻血(仕方ないか)
どうして怖がらない、恥ずかしがらない。
ジョシュアの問いに、ジョシュアが好きで酷い事をやっているんじゃないと見抜く。
ジョシュアの能力はクェイサーの中でも強くはないらしく仲間にいじめられた。
奴らを見返すために燈を人質にまふゆとサーシャを誘き出しサルイ・スーを手に入れる。
そして12使徒の座を掴むのが目的。
「ダメー!!」燈はまふゆやサーシャに手を出す事は絶対に許さないと怒鳴る。
いつも自分は守られてばかりで何も出来ずみんなのお荷物。
これ以上足手まといになるくらいなら「いっそ殺して」とジョシュアに願う燈。
その言葉を聞いてジョシュアが怒る。
燈を守るために戦っているのにその燈が死んでしまったら奴らはどう思うか。
悲しむ、足手まといだから殺してと二度と言ってはいけないと説教。
敵なのにジョシュアはいい人です。
サーシャはクェイサーの能力の強い何者かと遭遇。
ちょっとだけ戦って相手は逃げてしまった。
燈を人質にするはずだったのにすっかり仲良くなって、食事を作るのを手伝う。
しかし裸エプロンの燈が冷蔵庫の中を覗いている姿に興奮。
そりゃそうだね、後ろは丸見えだもんね。変な妄想までしてる(笑)
我慢ならんと襲い掛かろうとしたらまふゆが帰ってきた。
ジョシュアを痴漢と思い(ある意味あっている)叫ぶと慌てて窓をぶち破って逃げた。
後を追おうとするまふゆたちに「もういいの」と止める燈。
サーシャが遭遇したクェイサーはリジーでした。
お互い顔は分からなかったが、今度出会ったら…絶対に倒す。
ジョシュアが松風さんだったのには気付かなかった。
いいキャラだったのでまた登場して欲しいけど…これで終わりかな?
しかし燈は裸にされても恥ずかしがらない神経は鈍すぎます。
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