『いちばんうしろの大魔王』第3話 [アニメ]
第3話「ちょっと怖い先輩」
不二子の陰謀で絢子にまた誤解される阿九斗^^;
「魔王の兄貴でも普段は普通なんですね」寛は何を見て言ったんだ(おいおい)
裏番と表番がいると寛から聞かされる阿九斗。
表向きは普通の生徒を装っているが、裏では黒魔術を信奉して悪事に使う輩が居る。
正義感の強い絢子が不良どもを抑えているうちに表番に。
裏番のリーダーは不明との事だけど…不二子ですね。
阿九斗が風紀委員をやると不二子から連絡を受けた生徒会。
生徒会の話で、風紀委員は風紀を乱す者を討伐する仕事だと聞く(またやっちまった)
将来魔王になると診断された阿九斗にとってはマズイお仕事です。
不二子からはそんな説明を受けていなかったので疑問に思う。
不二子が絢子に会えるように取り持ってくれた約束の場所に行かなくてはいけない。
ころねを停止させるために、おしりの尻尾を引こうと手を伸ばすと、けーなが窓を叩く。
けーなは自分のところに置けなくなった炊飯器を、阿九斗の部屋に置こうとしてる。
ご飯が好きだからって、おかずと一緒には食べないのかしら?
流石にご飯だけって言うのは…食いつくところじゃなかったですね(^^ゞ
ご飯をみんな一緒に食べさせる方法があれば、世界中が幸せになれるのに~
けーなの発言に「ありますよ」と軍用の薬剤サンプ機を取り出すころね。
敵には毒薬、味方には治療薬を一斉に散布できる物だそうです。
「邪魔者が居なくなった所で、しっぽりと」けーながいなくなった途端これかよ(笑)
「なんてね」ところねがやっぱり面白い。
ころねにからかわれつつ尻尾を引いて停止させる事に成功。
絢子との待ち合わせ場所に急ぐ阿九斗。
待ち合わせ場所に行くと、待ち伏せしていた不良どもが寛を人質に阿九斗を脅す。
しかしこの状況で意外に冷静な阿九斗は、不良どもを次々と成敗する。
変な方向に手や足が曲がっているのがキモかった。
阿九斗が不良を倒しているところに間の悪い事に絢子が現れ、また誤解された^^;
不二子から貰った薬を使おうとしたら、無い…あれれ(・・?
絢子が退いたから良かったけど、討伐申請ってヤバくない?
絢子の阿九斗討伐申請の申し出を学院が受理した。
阿九斗は絢子の呼びかけで集まった生徒達に狙われる事になる(><)
逃げ切ろうとする阿九斗ですが追い詰められてしまう。
力を使って倒すことも出来ず、絢子に斬られるしかないのか?…。
性格は変えられないけど、考え方は変えられますよ!
突然現れたけーなが、真面目な阿九斗を絢子が好きだと言い出した。
聞いていた生徒は、二人の夫婦喧嘩に付き合わされただけだと思い怒りを露にする。
誤解だと言い訳しようとする絢子の話は誰も耳を傾けない。
この時初めて、自分が阿九斗に同じような事をしていたと絢子は知り謝る。
二人は協力して攻撃しようとする生徒たちに立ち向かう。
ところが、けーなの合図でころねが薬剤サンプ機を放つ。
ころねの放ったものはご飯でした。ご飯を浴びた生徒が幸せそう。
銃に入れたはずの不二子から貰った薬をけーなが抜き取り、ご飯に混ぜた。
ころねが薬を調べると、黒魔術の成分が入っていたのが判明。
けーなは全て分かっていたのか?
策士、策に溺れるで、薬を浴びた女子生徒に迫られる不二子。
その様子を伺っている女子は誰?
けーなは不二子の悪巧みに気付いていたのか?
今回の不二子はえっちーでした。
余談ですが、東京に雪が降りました。
今は雨が降っていますが、車の屋根が白いです。
不二子の陰謀で絢子にまた誤解される阿九斗^^;
裏番と表番がいると寛から聞かされる阿九斗。
表向きは普通の生徒を装っているが、裏では黒魔術を信奉して悪事に使う輩が居る。
正義感の強い絢子が不良どもを抑えているうちに表番に。
裏番のリーダーは不明との事だけど…不二子ですね。
阿九斗が風紀委員をやると不二子から連絡を受けた生徒会。
生徒会の話で、風紀委員は風紀を乱す者を討伐する仕事だと聞く(またやっちまった)
将来魔王になると診断された阿九斗にとってはマズイお仕事です。
不二子からはそんな説明を受けていなかったので疑問に思う。
不二子が絢子に会えるように取り持ってくれた約束の場所に行かなくてはいけない。
ころねを停止させるために、おしりの尻尾を引こうと手を伸ばすと、けーなが窓を叩く。
けーなは自分のところに置けなくなった炊飯器を、阿九斗の部屋に置こうとしてる。
ご飯が好きだからって、おかずと一緒には食べないのかしら?
流石にご飯だけって言うのは…食いつくところじゃなかったですね(^^ゞ
ご飯をみんな一緒に食べさせる方法があれば、世界中が幸せになれるのに~
けーなの発言に「ありますよ」と軍用の薬剤サンプ機を取り出すころね。
敵には毒薬、味方には治療薬を一斉に散布できる物だそうです。
「邪魔者が居なくなった所で、しっぽりと」けーながいなくなった途端これかよ(笑)
「なんてね」ところねがやっぱり面白い。
ころねにからかわれつつ尻尾を引いて停止させる事に成功。
絢子との待ち合わせ場所に急ぐ阿九斗。
待ち合わせ場所に行くと、待ち伏せしていた不良どもが寛を人質に阿九斗を脅す。
しかしこの状況で意外に冷静な阿九斗は、不良どもを次々と成敗する。
変な方向に手や足が曲がっているのがキモかった。
阿九斗が不良を倒しているところに間の悪い事に絢子が現れ、また誤解された^^;
不二子から貰った薬を使おうとしたら、無い…あれれ(・・?
絢子が退いたから良かったけど、討伐申請ってヤバくない?
絢子の阿九斗討伐申請の申し出を学院が受理した。
阿九斗は絢子の呼びかけで集まった生徒達に狙われる事になる(><)
逃げ切ろうとする阿九斗ですが追い詰められてしまう。
力を使って倒すことも出来ず、絢子に斬られるしかないのか?…。
性格は変えられないけど、考え方は変えられますよ!
突然現れたけーなが、真面目な阿九斗を絢子が好きだと言い出した。
聞いていた生徒は、二人の夫婦喧嘩に付き合わされただけだと思い怒りを露にする。
誤解だと言い訳しようとする絢子の話は誰も耳を傾けない。
この時初めて、自分が阿九斗に同じような事をしていたと絢子は知り謝る。
二人は協力して攻撃しようとする生徒たちに立ち向かう。
ところが、けーなの合図でころねが薬剤サンプ機を放つ。
ころねの放ったものはご飯でした。ご飯を浴びた生徒が幸せそう。
銃に入れたはずの不二子から貰った薬をけーなが抜き取り、ご飯に混ぜた。
ころねが薬を調べると、黒魔術の成分が入っていたのが判明。
けーなは全て分かっていたのか?
策士、策に溺れるで、薬を浴びた女子生徒に迫られる不二子。
その様子を伺っている女子は誰?
けーなは不二子の悪巧みに気付いていたのか?
今回の不二子はえっちーでした。
余談ですが、東京に雪が降りました。
今は雨が降っていますが、車の屋根が白いです。
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