『いちばんうしろの大魔王』第4話 [アニメ]
第4話「独房は楽しい?」
前回の騒動で仲直りした阿九斗と絢子。
でもマナの授業でまたも絢子を気絶させてしまった^^;
不二子の兄は何かを破壊したいと言う男に協力して殺された?
謎の男はOPで阿九斗と戦っていた人物ですね。
絢子がデレてる(笑) 随分変わりましたねぇ。
阿九斗がマナの制御が出来なくて爆発に巻き込まれて気絶^^;
マナの制御が上手く出来ない阿九斗に精神収容房で修行をしたらと勧める美津子先生。
しかし何年か前に精神収容房に入った者で死人が出たと言うヤバそうな独房。
水筒と防水袋は必須アイテム。
水は分かるけど防水袋って?
監視員として自分も行きましょうと言うころね。
リラダンも物を食べるんですねぇ。
面白そうだからと阿九斗について行くって、淡々とした口調のころねが面白い。
不二子がまた何かを企んでいる。
子供の頃は兄を慕っていたのに…
兄が遺跡で測量した時に何かを見つけて命を落とした。
その何かを調べるために遺体に死霊術をかけられたが、何も覚えていない。
結局何かに怯えて逃げ出したと不名誉な烙印を押された。
そのせいで腹黒になったんですね。
狭い収容房にころねも同行して修行だと体をくっつけて誘惑。
逃げようとしたらけーなが透明な姿で何故か居た。
外では不二子が幻覚魔法がこもった弾を撃ち込もうとしている(黒すぎる)
阿九斗が寄りかかった壁に地図が隠されていた。
学院の地図と分かり、けーなは宝の地図だとはしゃぐけど、信じていない阿九斗。
突然けーながトイレに行きたいと言い出した。
防水袋の用途はこれだったんですね。
流石に恥ずかしいと拒むけーなに、自分なら内部でエネルギーに変換できるところね。
変換?「飲みましょうか?」飲むのかよ(笑)
出してとドアを叩くけーなと、「美味しくないでしょう」と冗談だったころね。
でも味を知っているんですよね~^^;
我慢の限界です(><)
修行を中止して助けを呼ぼうとしたら、外にマナの反応があると言うころね(誰?)
外にいる不二子は独房の中ですでに精神に異常が起きていると思い、ドアを開ける。
忠誠を誓わせようと待ち構えていると、勢い良く飛び出してきたけーなに突き飛ばされる。
落ちている地図を見て表情の変わった不二子が、地図を預かると持って行ってしまう。
地図に書かれている文字が不二子の兄の字?
兄は何も覚えていないと言うけど…。
どういうことか分からない不二子の前に、「魔王を手下に出来なくて残念だったわね」
と、不二子の企みを知っている女子生徒が現れる。
学院の生徒じゃないらしいけど、許可はもらっているって、何者?
学院に不二子が預かった地図が大量にコピーされて出回っていた。
阿九斗が盗んだと思い文句を言う不二子だけど、犯人はけーなでした。
お宝の地図だと信じた生徒が捜索して怪我人が続出。
風紀委員として生徒にお宝探しを中止するように、生徒会長が阿九斗に頼む。
阿九斗が緊急集会で宝探しを禁止すると発表したが逆に責められる。
ヒロシが余計な事を言ったから、阿九斗が仕組んだ事だと思われ収拾がつかなくなる。
そこに謎の女が「お前が行けばいいだろ」と阿九斗に攻撃する。
阿九斗が宝の地図を確かめに行けばいいと言う彼女は照屋栄子。
騒ぎを収めるために阿九斗が宝探しに行くことになったが…。
生徒会長は何かを隠している?
宝探しに行くという阿九斗に銃を渡す不二子。
不二子が打算ずくで動くのにどうして理由もなく協力するのか不思議に思う。
阿九斗は不二子が黒いって気付いたんですね。
阿九斗、ころね、ヒロシが宝探しに行くが、栄子もついて行く。
最初のポイントの納骨堂の入り口に来た阿九斗たち。
ころねは地図に「大和望一郎のために」と書かれていると言う。
大和望一郎?誰なのか?
地図をばら撒いたけーなは、本当に宝の地図だと思ってばら撒いたのか?
宝の地図と不二子の兄との関係も気になります。
兄が死んだ原因なのかな?
今回も阿九斗ところねの会話は面白かった。
前回の騒動で仲直りした阿九斗と絢子。
でもマナの授業でまたも絢子を気絶させてしまった^^;
謎の男はOPで阿九斗と戦っていた人物ですね。
絢子がデレてる(笑) 随分変わりましたねぇ。
阿九斗がマナの制御が出来なくて爆発に巻き込まれて気絶^^;
マナの制御が上手く出来ない阿九斗に精神収容房で修行をしたらと勧める美津子先生。
しかし何年か前に精神収容房に入った者で死人が出たと言うヤバそうな独房。
水筒と防水袋は必須アイテム。
水は分かるけど防水袋って?
監視員として自分も行きましょうと言うころね。
リラダンも物を食べるんですねぇ。
面白そうだからと阿九斗について行くって、淡々とした口調のころねが面白い。
不二子がまた何かを企んでいる。
子供の頃は兄を慕っていたのに…
兄が遺跡で測量した時に何かを見つけて命を落とした。
その何かを調べるために遺体に死霊術をかけられたが、何も覚えていない。
結局何かに怯えて逃げ出したと不名誉な烙印を押された。
そのせいで腹黒になったんですね。
狭い収容房にころねも同行して修行だと体をくっつけて誘惑。
逃げようとしたらけーなが透明な姿で何故か居た。
外では不二子が幻覚魔法がこもった弾を撃ち込もうとしている(黒すぎる)
阿九斗が寄りかかった壁に地図が隠されていた。
学院の地図と分かり、けーなは宝の地図だとはしゃぐけど、信じていない阿九斗。
突然けーながトイレに行きたいと言い出した。
防水袋の用途はこれだったんですね。
流石に恥ずかしいと拒むけーなに、自分なら内部でエネルギーに変換できるところね。
変換?「飲みましょうか?」飲むのかよ(笑)
出してとドアを叩くけーなと、「美味しくないでしょう」と冗談だったころね。
でも味を知っているんですよね~^^;
我慢の限界です(><)
修行を中止して助けを呼ぼうとしたら、外にマナの反応があると言うころね(誰?)
外にいる不二子は独房の中ですでに精神に異常が起きていると思い、ドアを開ける。
忠誠を誓わせようと待ち構えていると、勢い良く飛び出してきたけーなに突き飛ばされる。
落ちている地図を見て表情の変わった不二子が、地図を預かると持って行ってしまう。
地図に書かれている文字が不二子の兄の字?
兄は何も覚えていないと言うけど…。
どういうことか分からない不二子の前に、「魔王を手下に出来なくて残念だったわね」
と、不二子の企みを知っている女子生徒が現れる。
学院の生徒じゃないらしいけど、許可はもらっているって、何者?
学院に不二子が預かった地図が大量にコピーされて出回っていた。
阿九斗が盗んだと思い文句を言う不二子だけど、犯人はけーなでした。
お宝の地図だと信じた生徒が捜索して怪我人が続出。
風紀委員として生徒にお宝探しを中止するように、生徒会長が阿九斗に頼む。
阿九斗が緊急集会で宝探しを禁止すると発表したが逆に責められる。
ヒロシが余計な事を言ったから、阿九斗が仕組んだ事だと思われ収拾がつかなくなる。
そこに謎の女が「お前が行けばいいだろ」と阿九斗に攻撃する。
阿九斗が宝の地図を確かめに行けばいいと言う彼女は照屋栄子。
騒ぎを収めるために阿九斗が宝探しに行くことになったが…。
生徒会長は何かを隠している?
宝探しに行くという阿九斗に銃を渡す不二子。
不二子が打算ずくで動くのにどうして理由もなく協力するのか不思議に思う。
阿九斗は不二子が黒いって気付いたんですね。
阿九斗、ころね、ヒロシが宝探しに行くが、栄子もついて行く。
最初のポイントの納骨堂の入り口に来た阿九斗たち。
ころねは地図に「大和望一郎のために」と書かれていると言う。
大和望一郎?誰なのか?
地図をばら撒いたけーなは、本当に宝の地図だと思ってばら撒いたのか?
宝の地図と不二子の兄との関係も気になります。
兄が死んだ原因なのかな?
今回も阿九斗ところねの会話は面白かった。
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