『いちばんうしろの大魔王』第7話 [アニメ]
第7話「伝説の勇者現る!」
将来の職業、勇者!
ヤタガラスに勇者と診断されたのはヒロシ!
何者かに撃たれたころね。リラダンも血は流すんですね。
「けーなさんのこと、どう思っていますか?」
ころねは顔を見られるのがこれが最後だと言って消えた。
目が覚めたけーなが不二子からの伝言を思い出した。
ころねに色仕掛けで何とかしろとの命令が出ていた。
失敗したら監視員をクビになる。
「お兄ちゃんが魔王なの?」
ヒロシの妹・ユキコが阿九斗を尋ねに宿舎にやって来る。
魔王なのかと訊ねられた阿九斗が否定、ユキコは兄が勇者じゃないのか訊ねる。
阿九斗はヒロシが勇者じゃないし本人もそれを望んでいないと話す。
しかしユキコは「ウソだー!」と泣きながら飛び出して行く。
後を追うヒロシの目にも涙が…。
けーながヒロシたちの後を追う。
阿九斗は絢子に「馬鹿者」と怒られる。
自分が魔王だというのを否定したいためにユキコの願いをも否定してしまったから。
そしてヒロシ自身が勇者になりたいと思っていたら、それをも否定したことになる。
ユキコを探して伝説の湖まで来たヒロシとけーな。
この湖は地下の洞窟と海が繋がっている。
洞窟には空気が入っていて波の具合で音が出る。うねり声はそれだったのか。
洞窟には祠があり勇者の証の剣が岩に刺さっていて勇者しか外せない。
祠を作ったのがヒロシのおじいさんで、一族が勝手に伝説を作っていると話す。
またうねり声と人の声が聞こえて行ってみると…変態おやじ!?
変態おやじはミスターXで、湖から魔獣を呼び出した(巨大なまこ)
それを見たユキコを捕らえて始末しようとするが、変態おやじ丸出し。
ヒロシが助けようとするがなまこ魔獣がマナを吸い取ってしまい魔法が発動しない。
けーなが透明になって近づこうとするが、マナを吸い取られているので消えていない。
けーなも捕まりヒロシはボコボコにされて湖に沈んだ。
魔獣が暴れだし駆けつけた阿九斗と絢子の前にミスターXが現れる。
ミスターXは阿九斗が魔王だと知っている、阿九斗を見ていたのはこの変態おやじ。
けーなとユキコを鎖で繋いでいるけど、どう見ても変態プレイにしか見えない(蹴)
変態おやじはアートじゃない、と阿九斗を殴り飛ばし、阿九斗も応戦。
阿九斗が意外に筋肉質だっていうのは分かっていたけど、更にマッチョになってる。
変態おやじはノイズを武器に阿九斗をボコボコにする。
このおやじ、村を全滅させて阿九斗に罪を着せようとしている。
その頃、湖に沈んだヒロシは自分が逃げていたんだと思い知り、変わろうと決心する。
祠の剣を抜こうとするが抜けない、自分はすでに勇者だと強い気持ちで臨んだら抜けた。
剣が腕輪に変化して喋った。D31と名乗りヒロシが変身してブレイドに…
これが勇者!?えぇぇぇ、ダサくない?半漁人みたい。
阿九斗と変態おやじことミスターXの殴り合いの絵が変。
作画が…違うアニメになってるというか、これってNEEDLESS?
NEEDLESSにも途中でこんな風に作画が変わったけど…。
変態おやじは戦争を起こそうとしている!?
けーなたちに攻撃して爆発、消滅かと思いきや間一髪でころねが助ける。
助けた道具が持ってて良かった防犯グッズ(笑)
ミスターXはサイモン8の一人で、勝手に暴走して上は関知していないらしい。
ころねには対魔術対策は通用せず、変態おやじを攻撃して倒した。
阿九斗たちは暴れているなまこ魔獣を倒しに向かうが、そこに勇者が現れる。
ブレイブに変身した勇者ヒロシがなまこ魔獣を攻撃して消滅させた。
そしてこの騒ぎを起こした変態おやじを抹殺しようとするのを阿九斗が止めた。
何故変態おやじを守るのか問うブレイブに、逆に何故殺す必要があるのか問う阿九斗。
みんなを守るために手に入れた力、彼を消し去らねばこの島は守れない。
睨み合いの末、ブレイブが飛び去ってしまい入れ替わりにヒロシがやって来る。
サイモン8の暴走を内閣府は知らなくて、それをネタにころねは脅迫した。
色仕掛けの命令は阿九斗が女性関係に疎いので性的に教育しようとしただけ。
ころねの計画は、家柄の良い女性と阿九斗を結婚させるためでした。
だから絢子と結婚して下さいって言われても…絢子は照れて飛び出してった。
「私もあなたのことが……こういう迫り方がお好みだったんですね」
ぶっ、ほんの冗談ですとまたからかったころね。
今回の展開はどうしちゃったんでしょう。
変態おやじになまこ魔獣で作画が変。
勇者は戦隊モノとしか思えない格好で変。
ころねが面白かったから救われた感じです。
将来の職業、勇者!
ヤタガラスに勇者と診断されたのはヒロシ!
「けーなさんのこと、どう思っていますか?」
ころねは顔を見られるのがこれが最後だと言って消えた。
目が覚めたけーなが不二子からの伝言を思い出した。
ころねに色仕掛けで何とかしろとの命令が出ていた。
失敗したら監視員をクビになる。
「お兄ちゃんが魔王なの?」
ヒロシの妹・ユキコが阿九斗を尋ねに宿舎にやって来る。
魔王なのかと訊ねられた阿九斗が否定、ユキコは兄が勇者じゃないのか訊ねる。
阿九斗はヒロシが勇者じゃないし本人もそれを望んでいないと話す。
しかしユキコは「ウソだー!」と泣きながら飛び出して行く。
後を追うヒロシの目にも涙が…。
けーながヒロシたちの後を追う。
阿九斗は絢子に「馬鹿者」と怒られる。
自分が魔王だというのを否定したいためにユキコの願いをも否定してしまったから。
そしてヒロシ自身が勇者になりたいと思っていたら、それをも否定したことになる。
ユキコを探して伝説の湖まで来たヒロシとけーな。
この湖は地下の洞窟と海が繋がっている。
洞窟には空気が入っていて波の具合で音が出る。うねり声はそれだったのか。
洞窟には祠があり勇者の証の剣が岩に刺さっていて勇者しか外せない。
祠を作ったのがヒロシのおじいさんで、一族が勝手に伝説を作っていると話す。
またうねり声と人の声が聞こえて行ってみると…変態おやじ!?
変態おやじはミスターXで、湖から魔獣を呼び出した(巨大なまこ)
それを見たユキコを捕らえて始末しようとするが、変態おやじ丸出し。
ヒロシが助けようとするがなまこ魔獣がマナを吸い取ってしまい魔法が発動しない。
けーなが透明になって近づこうとするが、マナを吸い取られているので消えていない。
けーなも捕まりヒロシはボコボコにされて湖に沈んだ。
魔獣が暴れだし駆けつけた阿九斗と絢子の前にミスターXが現れる。
ミスターXは阿九斗が魔王だと知っている、阿九斗を見ていたのはこの変態おやじ。
けーなとユキコを鎖で繋いでいるけど、どう見ても変態プレイにしか見えない(蹴)
変態おやじはアートじゃない、と阿九斗を殴り飛ばし、阿九斗も応戦。
阿九斗が意外に筋肉質だっていうのは分かっていたけど、更にマッチョになってる。
変態おやじはノイズを武器に阿九斗をボコボコにする。
このおやじ、村を全滅させて阿九斗に罪を着せようとしている。
その頃、湖に沈んだヒロシは自分が逃げていたんだと思い知り、変わろうと決心する。
祠の剣を抜こうとするが抜けない、自分はすでに勇者だと強い気持ちで臨んだら抜けた。
剣が腕輪に変化して喋った。D31と名乗りヒロシが変身してブレイドに…
これが勇者!?えぇぇぇ、ダサくない?半漁人みたい。
阿九斗と変態おやじことミスターXの殴り合いの絵が変。
作画が…違うアニメになってるというか、これってNEEDLESS?
NEEDLESSにも途中でこんな風に作画が変わったけど…。
変態おやじは戦争を起こそうとしている!?
けーなたちに攻撃して爆発、消滅かと思いきや間一髪でころねが助ける。
助けた道具が持ってて良かった防犯グッズ(笑)
ミスターXはサイモン8の一人で、勝手に暴走して上は関知していないらしい。
ころねには対魔術対策は通用せず、変態おやじを攻撃して倒した。
阿九斗たちは暴れているなまこ魔獣を倒しに向かうが、そこに勇者が現れる。
ブレイブに変身した勇者ヒロシがなまこ魔獣を攻撃して消滅させた。
そしてこの騒ぎを起こした変態おやじを抹殺しようとするのを阿九斗が止めた。
何故変態おやじを守るのか問うブレイブに、逆に何故殺す必要があるのか問う阿九斗。
みんなを守るために手に入れた力、彼を消し去らねばこの島は守れない。
睨み合いの末、ブレイブが飛び去ってしまい入れ替わりにヒロシがやって来る。
サイモン8の暴走を内閣府は知らなくて、それをネタにころねは脅迫した。
色仕掛けの命令は阿九斗が女性関係に疎いので性的に教育しようとしただけ。
ころねの計画は、家柄の良い女性と阿九斗を結婚させるためでした。
だから絢子と結婚して下さいって言われても…絢子は照れて飛び出してった。
「私もあなたのことが……こういう迫り方がお好みだったんですね」
ぶっ、ほんの冗談ですとまたからかったころね。
今回の展開はどうしちゃったんでしょう。
変態おやじになまこ魔獣で作画が変。
勇者は戦隊モノとしか思えない格好で変。
ころねが面白かったから救われた感じです。
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