『いちばんうしろの大魔王』第８話 [アニメ]
第８話「あの子にご執心？」
あーちゃんが困った時は私が助けるね！
栄子と話していた男は不二子の兄を殺した男？ 栄子と知り合い！？
この男も阿九斗が幼少の頃に女の子の渡した髪飾りを知っている？
封印を解いた阿九斗が死ぬ予定だった、決着をつけようとか、色々知っているようですね。
けーなの髪飾りが泣き止まない女の子にあげた物と同じ。
しかしけーなは覚えていない。けーなじゃないのか？
誕生日を一緒にお祝いして欲しいというが、その時になったら言うって…
誕生日がいつなのか教えない理由は何なのか？
封印されているはずの魔獣が動き出している。
不二子は魔獣を制御できたら阿九斗が感謝して抱きしめてくれると妄想（エロ行為も＋）
妄想していたら本当に魔獣の触手にエロイ事をされていた(笑)
「てめぇーら、やり過ぎだってんだろーが！」触手の正体はカタツムリ。
謝っている割に「まだ分かってねぇーのか」と懲りないカタツムリ。
カタツムリを倒した所にタマゴが浮いている。カタツムリのタマゴ？
何をやっているんだとドラゴンが現れる。
不二子は臨海学校で阿九斗が魔獣を活性化させた件で、
学園の地下に封印されている魔獣ももしかしたらと言い訳する。
ドラゴンは魔王が目覚めつつある今、帝都中の魔獣が活性化し始めたと感じている。
学園の地下で封印されている魔獣よりも力の強い魔獣も活性化されている。
１ヶ月の間で魔獣の出現率が高くなっていた。
その魔獣をブレイブが倒している。ヒロシが魔獣退治に励んでいるんですね。
ご飯だけで１３杯もおかわりするけーなが凄すぎ。
けーなが授業に出ない理由を今更訊く阿九斗。
行きたくないと答えて帰ってしまったけーなは、勉強は優秀ですが魔法がダメ。
将来政府に仕えようとする生徒が多いので、魔法が使えないと辛い立場なんですね。
奉仕する者が魔法が使えない事で優劣を決めるのはくだらないと、阿九斗らしい。
魔術が強いほど神に認められた者で、マナの優劣は神を中心とした信仰上の必然。
ころねの説明に納得がいかない阿九斗が反論する。
「自分の手で、より良い世界を作りたい」
阿九斗の言葉にヒロシが反応した。
１００年前の魔王が言った言葉と同じ事を阿九斗が言ったから。
けーなを授業に出席させようとしたが失敗した阿九斗。
「学校の嫌われ者として君臨するあなたに、懐いている点ですでに浮いていると思いますが」
容赦のないころね（キッツー）
でもこれで考えを変えてけーなを遠ざけようとするが、効果が無かった^^;
阿九斗とけーなが抱き合っているのを切なそうに見つめる絢子。
阿九斗からけーなについて相談される絢子も複雑。
授業に出るのは本人次第だから力になれないと立ち去ったけど後で後悔。
不二子は魔獣のタマゴを孵化させる魔法をかけるが効果が無く、いつしか寝てしまった。
その隙にタマゴがふわふわと飛んで行った（けーなですね）
翌日、阿九斗の部屋でタマゴかけご飯だと、あの魔獣のタマゴを取り出すけーな。
阿九斗が手に持ったら反応して慌てて窓から投げ捨てる。
で、夜になり（早）タマゴが巨大化してる。
阿九斗が巨大化したタマゴを触ったら殻が割れて中から鳥の魔獣が現れた。
襲ってくる魔獣からけーなを姫抱っこして逃げる阿九斗。
ころねが排除しようとしたら不二子が現れる。
阿九斗のために発掘したから大丈夫って、不二子を食べようとしてますが^^;
阿九斗が魔法で攻撃したらさらに活性化して飛んで行ってしまった。
ブレイブヒロシ、出動！
街に現れた魔獣をヒロシが退治。
魔獣の被害にあったアイドルからお礼のキスをしてもらった。
魔獣の一件を阿九斗から報告を受けた生徒会長は、会長判断で不問にした。
でも魔獣が阿九斗に反応したのが政府に知られるのも時間の問題。
会長も後戻りは出来ない状況のようで…
「君の自由は阻害する気もないし、もしそんなことをする者がいたら僕が絶対に守ってやる」
授業に出ると言ったけーなですが、翌日から長期休暇に入るんじゃ意味無いじゃん。
絢子はころねに阿九斗との結婚について真意を確かめる。
すでに絢子の実家には連絡して、お見合いを承諾しているってマジだったんですね。
阿九斗があげた髪飾りの少女がけーななのかは未だ不明。
誕生日をやたら強調していたから、その日に何かが起こるのかな？
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あーちゃんが困った時は私が助けるね！
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- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2009/12/01
- メディア: 文庫
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封印を解いた阿九斗が死ぬ予定だった、決着をつけようとか、色々知っているようですね。
けーなの髪飾りが泣き止まない女の子にあげた物と同じ。
しかしけーなは覚えていない。けーなじゃないのか？
誕生日を一緒にお祝いして欲しいというが、その時になったら言うって…
誕生日がいつなのか教えない理由は何なのか？
封印されているはずの魔獣が動き出している。
不二子は魔獣を制御できたら阿九斗が感謝して抱きしめてくれると妄想（エロ行為も＋）
妄想していたら本当に魔獣の触手にエロイ事をされていた(笑)
「てめぇーら、やり過ぎだってんだろーが！」触手の正体はカタツムリ。
謝っている割に「まだ分かってねぇーのか」と懲りないカタツムリ。
カタツムリを倒した所にタマゴが浮いている。カタツムリのタマゴ？
何をやっているんだとドラゴンが現れる。
不二子は臨海学校で阿九斗が魔獣を活性化させた件で、
学園の地下に封印されている魔獣ももしかしたらと言い訳する。
ドラゴンは魔王が目覚めつつある今、帝都中の魔獣が活性化し始めたと感じている。
学園の地下で封印されている魔獣よりも力の強い魔獣も活性化されている。
１ヶ月の間で魔獣の出現率が高くなっていた。
その魔獣をブレイブが倒している。ヒロシが魔獣退治に励んでいるんですね。
ご飯だけで１３杯もおかわりするけーなが凄すぎ。
けーなが授業に出ない理由を今更訊く阿九斗。
行きたくないと答えて帰ってしまったけーなは、勉強は優秀ですが魔法がダメ。
将来政府に仕えようとする生徒が多いので、魔法が使えないと辛い立場なんですね。
奉仕する者が魔法が使えない事で優劣を決めるのはくだらないと、阿九斗らしい。
魔術が強いほど神に認められた者で、マナの優劣は神を中心とした信仰上の必然。
ころねの説明に納得がいかない阿九斗が反論する。
「自分の手で、より良い世界を作りたい」
阿九斗の言葉にヒロシが反応した。
１００年前の魔王が言った言葉と同じ事を阿九斗が言ったから。
けーなを授業に出席させようとしたが失敗した阿九斗。
「学校の嫌われ者として君臨するあなたに、懐いている点ですでに浮いていると思いますが」
容赦のないころね（キッツー）
でもこれで考えを変えてけーなを遠ざけようとするが、効果が無かった^^;
阿九斗とけーなが抱き合っているのを切なそうに見つめる絢子。
阿九斗からけーなについて相談される絢子も複雑。
授業に出るのは本人次第だから力になれないと立ち去ったけど後で後悔。
不二子は魔獣のタマゴを孵化させる魔法をかけるが効果が無く、いつしか寝てしまった。
その隙にタマゴがふわふわと飛んで行った（けーなですね）
翌日、阿九斗の部屋でタマゴかけご飯だと、あの魔獣のタマゴを取り出すけーな。
阿九斗が手に持ったら反応して慌てて窓から投げ捨てる。
で、夜になり（早）タマゴが巨大化してる。
阿九斗が巨大化したタマゴを触ったら殻が割れて中から鳥の魔獣が現れた。
襲ってくる魔獣からけーなを姫抱っこして逃げる阿九斗。
ころねが排除しようとしたら不二子が現れる。
阿九斗のために発掘したから大丈夫って、不二子を食べようとしてますが^^;
阿九斗が魔法で攻撃したらさらに活性化して飛んで行ってしまった。
ブレイブヒロシ、出動！
街に現れた魔獣をヒロシが退治。
魔獣の被害にあったアイドルからお礼のキスをしてもらった。
魔獣の一件を阿九斗から報告を受けた生徒会長は、会長判断で不問にした。
でも魔獣が阿九斗に反応したのが政府に知られるのも時間の問題。
会長も後戻りは出来ない状況のようで…
「君の自由は阻害する気もないし、もしそんなことをする者がいたら僕が絶対に守ってやる」
授業に出ると言ったけーなですが、翌日から長期休暇に入るんじゃ意味無いじゃん。
絢子はころねに阿九斗との結婚について真意を確かめる。
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