『BLACK BLOOD BROTHERS』第6話 [アニメ]
第6話「夜会」
夜会(カヴン)のトップで800年の時を生きる古血のゼルマンと対面するジローたち。
偉大な吸血鬼の目的は…
オーギュストに襲われ吹き飛ばされたジローたち。
しかしジローはコタロウ、ミミコを抱きかかえて回避してオーギュストの元に飛び降りる。
すかさず構えるオーギュストに、剣を突き刺すジロー。
オーギュストは自分に何かあればゼルマンが黙っていないと言うが…
「自分は偉くないのに友達は偉いんだぞーてえばってるんだよね~、カッコ悪いよね~」
コタロウのキツイツッコミ。当たっているから反論も出来ませんね(ダサダサ)
ゼルマンの指示で襲ったのか尋ねるジローに「いいえ、彼の独断です」
サユカが現れ、ゼルマンがジローたちの面会を希望していると伝える。
ひばりは情報屋の男に銀刀を案内しているのがミミコだと話してしまう。
悪気は無いんだろうけど、銀刀は秘密情報扱いなんじゃないの。
親しい情報屋だからってマズイよね。その情報屋が厄介な奴ほど…
サユカに案内されてゼルマンの元に来たジローたち。
ゼルマンを見て、あまりの美形に顔を赤らめるミミコ。
「お兄さんきれ~」正直にゼルマンの感想を言うコタロウ。
ゼルマンはコタロウが混沌系とは違う転生をしていると気付いている。
ジローはその事に付いてあまり知られたくないようで険悪なムードになる。
が、ゼルマンが缶ジュースを放り投げて渡し、緊張ムードを絶つ。
初にお目にかかる、ゼルマン・クロック。
血色の目の王子。「闘将アスラ」の血統に連なれし、古き血よ。
私の名は、望月ジロー。「賢者イヴ」の血統に連なる者。また香の港の戦よりち「銀刀」と呼ばれし者。
百の齢を重ねしが、いまだ浅き脈動なれば、御身の流れを妨げることなく、共に強き鼓動を刻まんことを。
オーギュストの無礼を謝るゼルマン。
ジローたちがどの組織に属するか気になるようす。
中立を保つならカンパニーが良いんじゃないかとのゼルマンの言葉に反論するジロー。
ジローはカンパニーを信用していない。
「カンパニーの人たちは僕らが必要なんでしょう。だったら力を貸してあげればいいじゃない」
コタロウに言われてジローも考え直す。流石コタロウ。
そんなやり取りを聞いていたゼルマンがコタロウに、自分の仲間に入らないかと誘う。
しかし自分たちは悪を倒す正義の吸血鬼だから悪者のゼルマンの誘いを断る。
ゼルマンはアッサリ引いて会を終了する。
セイの元を訪れるが断られてがっくりのミミコ。
家路に戻る途中でミミコはジローに特区に来た目的を尋ねる。
ジローは答えに困っていると、リンスケが声が…セイとケインも一緒にいる。
久しぶりの再会。ケインに対して嫌味な態度のジローとの掛け合い。
セイが北の黒姫の弟と知り嬉しくなるコタロウなど、和やかな雰囲気だったが…
ミミコはセイとケインが会ってくれなかった事を尋ねる。
ケインはジロー達を受け入れるどころか、特区の移住を認めないと告げる。
銀刀の名は火種にしかならない。セイが見た目ほど特区は平和ではないと。
完全に拒否され落ち込むミミコに拍子抜けするような事を言って和ませるジロー。
それで元気になったミミコが帰ろうと言った時、オーギュストが襲ってくる。
まったくこいつは懲りない奴です。
ジローにボコボコにしながらオーギュストが昼間の時と違うのを感じていた。
真剣に相手をしないジローに捨て台詞を言ってオーギャストが逃げた(ダセー)
ミミコのアパートの近くまで来た時、突然ミミコの部屋が爆発。
唖然とするミミコと、怒りを露にするジロー。
誰の仕業か?オーギュストが犯人か!?
夜会(カヴン)のトップで800年の時を生きる古血のゼルマンと対面するジローたち。
偉大な吸血鬼の目的は…
オーギュストに襲われ吹き飛ばされたジローたち。
しかしジローはコタロウ、ミミコを抱きかかえて回避してオーギュストの元に飛び降りる。
すかさず構えるオーギュストに、剣を突き刺すジロー。
オーギュストは自分に何かあればゼルマンが黙っていないと言うが…
「自分は偉くないのに友達は偉いんだぞーてえばってるんだよね~、カッコ悪いよね~」
コタロウのキツイツッコミ。当たっているから反論も出来ませんね(ダサダサ)
ゼルマンの指示で襲ったのか尋ねるジローに「いいえ、彼の独断です」
サユカが現れ、ゼルマンがジローたちの面会を希望していると伝える。
ひばりは情報屋の男に銀刀を案内しているのがミミコだと話してしまう。
悪気は無いんだろうけど、銀刀は秘密情報扱いなんじゃないの。
親しい情報屋だからってマズイよね。その情報屋が厄介な奴ほど…
サユカに案内されてゼルマンの元に来たジローたち。
ゼルマンを見て、あまりの美形に顔を赤らめるミミコ。
「お兄さんきれ~」正直にゼルマンの感想を言うコタロウ。
ゼルマンはコタロウが混沌系とは違う転生をしていると気付いている。
ジローはその事に付いてあまり知られたくないようで険悪なムードになる。
が、ゼルマンが缶ジュースを放り投げて渡し、緊張ムードを絶つ。
初にお目にかかる、ゼルマン・クロック。
血色の目の王子。「闘将アスラ」の血統に連なれし、古き血よ。
私の名は、望月ジロー。「賢者イヴ」の血統に連なる者。また香の港の戦よりち「銀刀」と呼ばれし者。
百の齢を重ねしが、いまだ浅き脈動なれば、御身の流れを妨げることなく、共に強き鼓動を刻まんことを。
オーギュストの無礼を謝るゼルマン。
ジローたちがどの組織に属するか気になるようす。
中立を保つならカンパニーが良いんじゃないかとのゼルマンの言葉に反論するジロー。
ジローはカンパニーを信用していない。
「カンパニーの人たちは僕らが必要なんでしょう。だったら力を貸してあげればいいじゃない」
コタロウに言われてジローも考え直す。流石コタロウ。
そんなやり取りを聞いていたゼルマンがコタロウに、自分の仲間に入らないかと誘う。
しかし自分たちは悪を倒す正義の吸血鬼だから悪者のゼルマンの誘いを断る。
ゼルマンはアッサリ引いて会を終了する。
セイの元を訪れるが断られてがっくりのミミコ。
家路に戻る途中でミミコはジローに特区に来た目的を尋ねる。
ジローは答えに困っていると、リンスケが声が…セイとケインも一緒にいる。
久しぶりの再会。ケインに対して嫌味な態度のジローとの掛け合い。
セイが北の黒姫の弟と知り嬉しくなるコタロウなど、和やかな雰囲気だったが…
ミミコはセイとケインが会ってくれなかった事を尋ねる。
ケインはジロー達を受け入れるどころか、特区の移住を認めないと告げる。
銀刀の名は火種にしかならない。セイが見た目ほど特区は平和ではないと。
完全に拒否され落ち込むミミコに拍子抜けするような事を言って和ませるジロー。
それで元気になったミミコが帰ろうと言った時、オーギュストが襲ってくる。
まったくこいつは懲りない奴です。
ジローにボコボコにしながらオーギュストが昼間の時と違うのを感じていた。
真剣に相手をしないジローに捨て台詞を言ってオーギャストが逃げた(ダセー)
ミミコのアパートの近くまで来た時、突然ミミコの部屋が爆発。
唖然とするミミコと、怒りを露にするジロー。
誰の仕業か?オーギュストが犯人か!?
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