『いちばんうしろの大魔王』第10話 [アニメ]
第10話「阿九斗の帝都大戦争」
神を殺す!
てことで、魔王対人間の戦いが開始された。
けーなを自分のものにしようとした大和から助け出した阿九斗。
不二子も加わり、学園は魔獣でウヨウヨ。
栄子は父から大和がスハラ神を裏切ったと聞いたのに、父に止めを刺した。
父を殺したのを阿九斗のせいにする気ですね。
そして彼女に接触してきたサイモ8の男。
服部家は照屋家の指揮下で阿九斗討伐の命を受ける。
服部家が所有する伝家の宝刀をおばあさまから絢子に託される。
しかし鞘から抜けない刀。
刀がして欲しい時だけ抜けると言うおばあさまは、絢子に好きにしなさいと。
大和と対峙する阿九斗は、彼の剣で深手を負う。
不二子は阿九斗とけーなを操った魔獣に乗せ、ドラゴンの元へ向かう。
追って来た大和を学長が相手をする。
学長も大和も先代魔王との対戦を経験している。
学長は年を取っているのに大和は昔のままの容姿で、魔王より化け物ですね。
ドラゴンの元に行く途中で生徒会長が待ち伏せしていたが、今のところ彼女も味方。
ただし、阿九斗とは考えが違うので、現体制を壊そうとしたら敵になると宣言。
栄子は絢子とゆう子に一番ヤリを命じる。
二人が死んでくれたほうが栄子には好都合。
しかも自分が命令しといて志願したと公表。死んだ時の責任逃れですね(悪党め)
ゆう子がやたらテンションが高いのが気になります。
魔獣のマナの影響なのか?ちょっと危ない方向に行きそうです。
ドラゴンの元に辿り着いた阿九斗たち。
けーなの自由を守るために阿九斗は神を殺すと言って、ドラゴンの背に乗り出動。
不二子はそんな阿九斗にハートを飛ばしてるけど、けーなは不安顔。
ドラゴンに乗って現れた阿九斗に絢子が攻撃するが、まったく効果がない。
敵になった自分に対して、阿九斗は動揺もしていないことがショックな絢子。
「何故私の事を気にかけてくれないんだ」本音を言っちゃいました(笑)
阿九斗は絢子を抱っこして、戦いが終わったら「君を大事にする」って…
どんな意味で言ったんでしょう。勘違いじゃない事を絢子は願いたいですね。
絢子を離脱させて次に現れたブレイブと対決する阿九斗。
神のシステム云々を説いていましたが、「神を殺す」と言ってはブレイブは納得しない。
ブレイブの攻撃で傷ついたドラゴン。だけど余計に力が湧いてくるって、マゾ?
魔獣を操作する機械を破壊するように指示を受けた絢子とゆう子。
学園に侵入するが、途中で二人を攻撃する者が現れた。
魔獣がと思われたが、マナを相殺したので人間!?
絢子は何故襲ってきたのか疑問に思う。
ブレイブの攻撃でドラゴンのマナが消耗していく。
更に帝国軍の飛行空母まで現れピンチ?
じゃなく、空母のお陰で逆にマナが回復。
大和と対峙している学長。
先代の魔王を共に倒したが、大和の言っていることが信じられなくなった。
大和が魔王に成り代わりたいと…。
不二子と一緒にいるけーなの様子がおかしい。
争いを無くなる世界を目指している人々が互いに争う寂しさ。
空母にサイモ8の操り人形が潜り込んでいて、ドラゴンを道連れに落下。
阿九斗の安否は?
魔王との戦いにそれぞれの思惑が絡んでグチャグチャ。
気になったのは、様子のおかしいゆう子。
空母と共に落下した阿九斗とドラゴンを見てあの笑いは黒いでしょう。
正気を失っていて怖いです。
そういえば、今回ころねは一度も出なかったけど、停止したままなんでしょうね。
誰か動かしてあげなかったのかな?
神を殺す!
てことで、魔王対人間の戦いが開始された。
不二子も加わり、学園は魔獣でウヨウヨ。
栄子は父から大和がスハラ神を裏切ったと聞いたのに、父に止めを刺した。
父を殺したのを阿九斗のせいにする気ですね。
そして彼女に接触してきたサイモ8の男。
服部家は照屋家の指揮下で阿九斗討伐の命を受ける。
服部家が所有する伝家の宝刀をおばあさまから絢子に託される。
しかし鞘から抜けない刀。
刀がして欲しい時だけ抜けると言うおばあさまは、絢子に好きにしなさいと。
大和と対峙する阿九斗は、彼の剣で深手を負う。
不二子は阿九斗とけーなを操った魔獣に乗せ、ドラゴンの元へ向かう。
追って来た大和を学長が相手をする。
学長も大和も先代魔王との対戦を経験している。
学長は年を取っているのに大和は昔のままの容姿で、魔王より化け物ですね。
ドラゴンの元に行く途中で生徒会長が待ち伏せしていたが、今のところ彼女も味方。
ただし、阿九斗とは考えが違うので、現体制を壊そうとしたら敵になると宣言。
栄子は絢子とゆう子に一番ヤリを命じる。
二人が死んでくれたほうが栄子には好都合。
しかも自分が命令しといて志願したと公表。死んだ時の責任逃れですね(悪党め)
ゆう子がやたらテンションが高いのが気になります。
魔獣のマナの影響なのか?ちょっと危ない方向に行きそうです。
ドラゴンの元に辿り着いた阿九斗たち。
けーなの自由を守るために阿九斗は神を殺すと言って、ドラゴンの背に乗り出動。
不二子はそんな阿九斗にハートを飛ばしてるけど、けーなは不安顔。
ドラゴンに乗って現れた阿九斗に絢子が攻撃するが、まったく効果がない。
敵になった自分に対して、阿九斗は動揺もしていないことがショックな絢子。
「何故私の事を気にかけてくれないんだ」本音を言っちゃいました(笑)
阿九斗は絢子を抱っこして、戦いが終わったら「君を大事にする」って…
どんな意味で言ったんでしょう。勘違いじゃない事を絢子は願いたいですね。
絢子を離脱させて次に現れたブレイブと対決する阿九斗。
神のシステム云々を説いていましたが、「神を殺す」と言ってはブレイブは納得しない。
ブレイブの攻撃で傷ついたドラゴン。だけど余計に力が湧いてくるって、マゾ?
魔獣を操作する機械を破壊するように指示を受けた絢子とゆう子。
学園に侵入するが、途中で二人を攻撃する者が現れた。
魔獣がと思われたが、マナを相殺したので人間!?
絢子は何故襲ってきたのか疑問に思う。
ブレイブの攻撃でドラゴンのマナが消耗していく。
更に帝国軍の飛行空母まで現れピンチ?
じゃなく、空母のお陰で逆にマナが回復。
大和と対峙している学長。
先代の魔王を共に倒したが、大和の言っていることが信じられなくなった。
大和が魔王に成り代わりたいと…。
不二子と一緒にいるけーなの様子がおかしい。
争いを無くなる世界を目指している人々が互いに争う寂しさ。
空母にサイモ8の操り人形が潜り込んでいて、ドラゴンを道連れに落下。
阿九斗の安否は?
魔王との戦いにそれぞれの思惑が絡んでグチャグチャ。
気になったのは、様子のおかしいゆう子。
空母と共に落下した阿九斗とドラゴンを見てあの笑いは黒いでしょう。
正気を失っていて怖いです。
そういえば、今回ころねは一度も出なかったけど、停止したままなんでしょうね。
誰か動かしてあげなかったのかな?
いちばんうしろの大魔王 1 (チャンピオンREDコミックス)
- 作者: 水城 正太郎
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2009/05/20
- メディア: コミック
タグ:いちばんうしろの大魔王 アニメ
コメント 0