夢色パティシエール 第35話「ようこそ、アンリ先生」 [アニメ]
アンリ先生が来日。
いちごが会いに行こうとするが、あっちにこっちにとじっとしていない先生です^^;
アンリ先生が帰国して日本校に来ていると知っていちごはそわそわ。
嬉しくて早くアンリ先生に会いたくて授業に身が入らない。
授業が終わると片付けもしないで飛び出していく。
アンリ先生には会えず、自分が残って特訓しようと言い出したのにキャンセルを申し出る。
激怒する樫野を止めながら安堂はOKする。
花房が「僕が飴細工を教える」と決めたのにさらりといちごにかわされたのは笑った。
最近の花房はナルシストすぎてオチに使われてますね。
アンリ先生は天王寺とボートでいい雰囲気。
と思ったら、自分(アンリ先生)の後を追いかけている限りその先へはいけないと厳しい。
「今のままのあなたでは、私は満足しませんよ。あなたのパートナーのハニーも…」
スピリッツがアンリ先生には見えるんですね。
先生を探し回ったけど結局会えずに落ち込むいちごを励ますルミ達。
元気を取り戻したいちごは、アンリ先生に自分のスイーツを食べてもらおうと考えた。
スイーツを作るために調理室に行くと、樫野が残って特訓していた。
ショコラにドタキャンした事を責められつつ、アンリ先生との出会いをバニラに話すいちご。
話を聞いたバニラはアンリ先生が好きなんじゃないかといちごをからかう。
樫野が突然大きい音を出し「アンリ、アンリうるさいんだよ!」
ケーキグランプリが近いのにアンリ先生のことを考えている暇はないですね。
しかしいちごも言い返して険悪なムード。
イライラするからってショコラに「黙ってろ!」とぶっ飛ばすのはいけません。
夜通し作ったアンリ先生との思い出のスイーツ。
プレゼントするのにこれは流石に作りすぎではないか?
アンリ先生に渡すためにバス停で待ついちご。
作ったスイーツをアンリ先生が食べたら褒めてくれると妄想の世界に入り込むいちご。
今のいちごの技術で褒めてもらえると思っているのがおめでたい。
待っていてもアンリ先生は現れなかった。
授業の時間も迫り、クラス当番のいちごに、バニラがアンリ先生を探しておくと…。
アンリ先生を探していたバニラは、サロンドマリーで先生を見つける。
授業が終わったいちごはバニラから聞き、プレゼントを持ってサロンドマリーへ。
サロンドマリーでアンリ先生と天王寺が親しそうに話しているのを見てショック。
調理室で特訓をするために集まっていた王子たちの元に、いちごが現れる。
元気に振舞っていたが、本当はアンリ先生と天王寺が楽しそうなのを見て落ち込んでる。
アンリ先生は自分の事を忘れちゃったなかな~と泣き出す。
樫野がアンリ先生に渡すはずだったスイーツを取り出し食べる。
落ち込んでいるいちごに、スイーツのダメ出しをする王子たち(厳しい)
でもそれだけいちごに期待しているということです。
そこに天王寺がアンリ先生を連れて来た。
先生はいちごの事を忘れてはいませんでした。
でも忙しいとはいえ手紙の返事は書こうよ。
アンリ先生にスイーツを食べてもらおうと思ったら、最後の1個を食べてしまった樫野。
明らかに樫野のヤキモチですね(笑)
もう一度スイーツを作ろうとしたらいちごにアンリ先生は、決勝で食べるからと断る。
アンリ先生が決勝の審査員を勤めることになった。
いちごはアンリ先生の前で、「誰が相手でも負けません」と力強く宣言する。
今回いちごはちょっとウザかったです。
アンリ先生に会いたいという気持ちも分かりますが、自分勝手でしたね。
いちごが作ったスイーツをカードにして女王様に送ったけど受け取っていない?
そんな感じに見える場面があったので気になりました。
それとアンリ先生にもスピリッツが付いていそうですね。
スイーツ王国に帰れなくなった三人は、ハニー様のお陰で帰れました(良かったです)
いちごが会いに行こうとするが、あっちにこっちにとじっとしていない先生です^^;
アンリ先生が帰国して日本校に来ていると知っていちごはそわそわ。
嬉しくて早くアンリ先生に会いたくて授業に身が入らない。
授業が終わると片付けもしないで飛び出していく。
アンリ先生には会えず、自分が残って特訓しようと言い出したのにキャンセルを申し出る。
激怒する樫野を止めながら安堂はOKする。
花房が「僕が飴細工を教える」と決めたのにさらりといちごにかわされたのは笑った。
最近の花房はナルシストすぎてオチに使われてますね。
アンリ先生は天王寺とボートでいい雰囲気。
と思ったら、自分(アンリ先生)の後を追いかけている限りその先へはいけないと厳しい。
「今のままのあなたでは、私は満足しませんよ。あなたのパートナーのハニーも…」
スピリッツがアンリ先生には見えるんですね。
先生を探し回ったけど結局会えずに落ち込むいちごを励ますルミ達。
元気を取り戻したいちごは、アンリ先生に自分のスイーツを食べてもらおうと考えた。
スイーツを作るために調理室に行くと、樫野が残って特訓していた。
ショコラにドタキャンした事を責められつつ、アンリ先生との出会いをバニラに話すいちご。
話を聞いたバニラはアンリ先生が好きなんじゃないかといちごをからかう。
樫野が突然大きい音を出し「アンリ、アンリうるさいんだよ!」
ケーキグランプリが近いのにアンリ先生のことを考えている暇はないですね。
しかしいちごも言い返して険悪なムード。
イライラするからってショコラに「黙ってろ!」とぶっ飛ばすのはいけません。
夜通し作ったアンリ先生との思い出のスイーツ。
プレゼントするのにこれは流石に作りすぎではないか?
アンリ先生に渡すためにバス停で待ついちご。
作ったスイーツをアンリ先生が食べたら褒めてくれると妄想の世界に入り込むいちご。
今のいちごの技術で褒めてもらえると思っているのがおめでたい。
待っていてもアンリ先生は現れなかった。
授業の時間も迫り、クラス当番のいちごに、バニラがアンリ先生を探しておくと…。
アンリ先生を探していたバニラは、サロンドマリーで先生を見つける。
授業が終わったいちごはバニラから聞き、プレゼントを持ってサロンドマリーへ。
サロンドマリーでアンリ先生と天王寺が親しそうに話しているのを見てショック。
調理室で特訓をするために集まっていた王子たちの元に、いちごが現れる。
元気に振舞っていたが、本当はアンリ先生と天王寺が楽しそうなのを見て落ち込んでる。
アンリ先生は自分の事を忘れちゃったなかな~と泣き出す。
樫野がアンリ先生に渡すはずだったスイーツを取り出し食べる。
落ち込んでいるいちごに、スイーツのダメ出しをする王子たち(厳しい)
でもそれだけいちごに期待しているということです。
そこに天王寺がアンリ先生を連れて来た。
先生はいちごの事を忘れてはいませんでした。
でも忙しいとはいえ手紙の返事は書こうよ。
アンリ先生にスイーツを食べてもらおうと思ったら、最後の1個を食べてしまった樫野。
明らかに樫野のヤキモチですね(笑)
もう一度スイーツを作ろうとしたらいちごにアンリ先生は、決勝で食べるからと断る。
アンリ先生が決勝の審査員を勤めることになった。
いちごはアンリ先生の前で、「誰が相手でも負けません」と力強く宣言する。
今回いちごはちょっとウザかったです。
アンリ先生に会いたいという気持ちも分かりますが、自分勝手でしたね。
いちごが作ったスイーツをカードにして女王様に送ったけど受け取っていない?
そんな感じに見える場面があったので気になりました。
それとアンリ先生にもスピリッツが付いていそうですね。
スイーツ王国に帰れなくなった三人は、ハニー様のお陰で帰れました(良かったです)
2010-06-07 00:07
nice!(6)
コメント(0)
トラックバック(1)
コメント 0