『いちばんうしろの大魔王』第12話最終回 [アニメ]
第12話「おしまいは完璧?」
最終回で…書きづれ~。
けーなを助けに向かう阿九斗の前に立ち塞がるヒロシブレイブ。
神を殺す理由を尋ねるブレイブに、自分の物語を終わらせると言う阿九斗。
その結果、世界が変革してもそれが必要だからと答える。
話し合いは決裂してブレイブの攻撃に突っ込んで行く阿九斗。
対魔王防御の攻撃に、阿九斗の体が傷つき消滅していく。
ブレイブは阿九斗の体が消滅するのに戸惑い、攻撃を止めるために力を解放する。
それが阿九斗の狙いでもあった。
消滅した体の部分は元に戻り、ヒロシをゆう子の元に送りけーなの元へ…。
説明不足のせいで、大和が女性と話している内容も何だかな~(・・?
自同律のけーなと単一者の契約を結び神を支配しようとする大和。
しかし彼の役目ではないから何度やり直しても結果は同じ。
自分のしてきた事が無意味だと知り、けーなだけでも自分のものにしようと考える。
しかしそこに阿九斗が現れる。
前回は大和にやられたけど今回は阿九斗が勝った。
魔王ですから勝って当たり前なんだよね。
魔王が自同律と契約して新世界の父となる存在!?
阿九斗はけーなと契約しない。
自分が神の代行者として人類を滅ぼすために生まれたと分かっていた。
その事実を突きつけられても、けーなを守るために神を殺す事には変わらない。
真面目な話からころねのアイキャッチに笑った。
神の防衛システムが発動。
阿九斗は神が作り出した反逆の物語を終わらせるために神と対決する。
ドラゴンが神のデーターを引き継ぐ間に防御システムと戦う阿九斗。
しかし防御システムの数が多くて、ドラゴンは空母と激突した時の傷が悪化。
防御システムを倒すために阿九斗のマナのリミッターを外すと言うドラゴン。
リミッターを外したら阿九斗の体がもたないかもしれないが…
防御システムが次元に穴を開けて阿九斗とドラゴンを放り出そうとする。
阿九斗は自分の力の解放を恐れてしまうが、決心して力を解放する。
ドラゴンは自分を犠牲にして阿九斗が暴発する前にマナを制御しようとする。
ドラゴンから牙を受け取るけーなの胸の部分が規制で白い。
けーなの中にいるもう一人のけーなが、大和には心の平穏を…
阿九斗には今までの生活に戻れるように物語を少し書き換える。
神は爆発して消滅。ドラゴンも死んじゃいました。
この戦いを覚えているのは阿九斗、けーな、絢子、ヒロシ、会長、ころね、不二子だけ。
阿九斗たちを除いた人間全ての記憶が改変され、魔王は爆発で滅んだと思われている。
阿九斗が魔王だったと誰も覚えていない平和な日常。
しかしまた定期健診で魔王と診断されてしまい、平穏な日々が終わってしまった^^;
シリアス展開になってからは、原作を読んでいない者にとっては説明不足で置いてけぼり。
最初は面白かったけど後半は……評価は残念ってところです。
絢子に告白のような事を言ったけど、やっぱりあれは告白ではなかったようですね。
最終回で…書きづれ~。
神を殺す理由を尋ねるブレイブに、自分の物語を終わらせると言う阿九斗。
その結果、世界が変革してもそれが必要だからと答える。
話し合いは決裂してブレイブの攻撃に突っ込んで行く阿九斗。
対魔王防御の攻撃に、阿九斗の体が傷つき消滅していく。
ブレイブは阿九斗の体が消滅するのに戸惑い、攻撃を止めるために力を解放する。
それが阿九斗の狙いでもあった。
消滅した体の部分は元に戻り、ヒロシをゆう子の元に送りけーなの元へ…。
説明不足のせいで、大和が女性と話している内容も何だかな~(・・?
自同律のけーなと単一者の契約を結び神を支配しようとする大和。
しかし彼の役目ではないから何度やり直しても結果は同じ。
自分のしてきた事が無意味だと知り、けーなだけでも自分のものにしようと考える。
しかしそこに阿九斗が現れる。
前回は大和にやられたけど今回は阿九斗が勝った。
魔王ですから勝って当たり前なんだよね。
魔王が自同律と契約して新世界の父となる存在!?
阿九斗はけーなと契約しない。
自分が神の代行者として人類を滅ぼすために生まれたと分かっていた。
その事実を突きつけられても、けーなを守るために神を殺す事には変わらない。
真面目な話からころねのアイキャッチに笑った。
神の防衛システムが発動。
阿九斗は神が作り出した反逆の物語を終わらせるために神と対決する。
ドラゴンが神のデーターを引き継ぐ間に防御システムと戦う阿九斗。
しかし防御システムの数が多くて、ドラゴンは空母と激突した時の傷が悪化。
防御システムを倒すために阿九斗のマナのリミッターを外すと言うドラゴン。
リミッターを外したら阿九斗の体がもたないかもしれないが…
防御システムが次元に穴を開けて阿九斗とドラゴンを放り出そうとする。
阿九斗は自分の力の解放を恐れてしまうが、決心して力を解放する。
ドラゴンは自分を犠牲にして阿九斗が暴発する前にマナを制御しようとする。
ドラゴンから牙を受け取るけーなの胸の部分が規制で白い。
けーなの中にいるもう一人のけーなが、大和には心の平穏を…
阿九斗には今までの生活に戻れるように物語を少し書き換える。
神は爆発して消滅。ドラゴンも死んじゃいました。
この戦いを覚えているのは阿九斗、けーな、絢子、ヒロシ、会長、ころね、不二子だけ。
阿九斗たちを除いた人間全ての記憶が改変され、魔王は爆発で滅んだと思われている。
阿九斗が魔王だったと誰も覚えていない平和な日常。
しかしまた定期健診で魔王と診断されてしまい、平穏な日々が終わってしまった^^;
シリアス展開になってからは、原作を読んでいない者にとっては説明不足で置いてけぼり。
最初は面白かったけど後半は……評価は残念ってところです。
絢子に告白のような事を言ったけど、やっぱりあれは告白ではなかったようですね。
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2010-06-19 10:25
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