『裏切りは僕の名前を知っている』第11話 [アニメ]
第11話「儚く強く尊いもの」
九十九が生きていましたー(ホッ)
レイガに襲われ瀕死の重傷を負いましたが、夕月の“神の光”で一命は取り留めた。
夕月、ルカ、焔椎真は愁生を救い出すため敵の本拠地へ…そこで意外な人物に出会う。
夕月に力を使わせることに十瑚はルカに謝る。
ルカは夕月が決めた事だからと…
「俺はアンタの仲間じゃない。俺の前でしっかりする必要もない。」
姉だからと辛いのを我慢している十瑚に、ルカの言葉はキタ~。
ルカの背中に寄りかかる十瑚。十瑚ってルカに好意を持っていると思うんだけど…。
一命を取り留めた九十九が意識を取り戻し、「レイガ」と言った。
一晩中力を使った夕月が今度は倒れてしまう。
「吐き出せばいい、抱えきれない事は俺に全て」
目が覚めた夕月の涙を拭ってあげるルカ。
九十九がケガをしたことで本当の意味での戦いが分かった夕月。
自分の甘さを知り涙を流す。
傷つき、誰かを想い流す涙、それがお前の強さ。
夕月はルカと共に焔椎真の部屋に行き、愁生の所に行こうと…
レイガが出てきたと橘と式部から報告を受ける天白。
愁生を助けるには夕月との交換になるが、それは出来ない。
天白は愁生を犠牲にするのも已む無しと考えていた。
三人が話している部屋に夕月、ルカ、焔椎真が入ってくる。
夕月は天白に愁生の元へ行かせて欲しいとお願いする。
当然それは出来ないと言う天白に、命に代えても夕月は守るという焔椎真。
天白は自分も行くという条件で許可する。
夕月たちを敵の本拠地に送り、その軌跡を辿って後から向かうと。
目的のためには犠牲も已む無し。
自分の考えとは違い、夕月はその逆と思い知る天白。
敵の本拠地は遊園地!?アシュレイの好みなんでしょうね。
さっそく人形が襲ってきます。
夕月が来た事で愁生を生かしておく必要が無くなったと考えるルカ。
焔椎真に夕月を連れて愁生の元へ行けと促す。
レイガは双子のオーパストをアシュレイの元へ向かわせ自分は何をするのか?
って、奏多に戻ってアシュレイに捕まったフリをして夕月たちと遭遇する。
なんとか夕月に戦うのをやめさせ一緒に帰ろうとする奏多。
でも夕月は「ごめんなさい、助けたい仲間がいるんです」と奏多に謝る。
奏多の手を振り切って先に進む夕月。
「ずっと、ずっと傍に居て見守りたいと思っていたのに、本当の弟のように思っていたのに…それが君の答えなんだね、夕月」
ルカの血を吸った人形たちが消滅。
魔王の血が混ざったルカの血は刺激が強かったようです。
愁生が囚われていると思われる建物の中に入る夕月と焔椎真。
愁生の元へ向かう途中で、先ほどデュラスに襲われたときに受けた傷で焔椎真が倒れる。
夕月の神の光で治療するが、途中で焔椎真がやめさせる。
夕月の作ったクロスがあるから大丈夫。これがあるから愁生を感じられると…
そして遂に愁生の元に辿り着いたが、惨い姿の愁生を見て叫ぶ焔椎真。
今回も萌え要素がいっぱいでした~。
次回はアシュレイとの対決ですね。
予告は焔椎真がどうしてもパジャマと枕を愁生とお揃いにしたいようです。
20%オフだからって理由かよ(笑)
九十九が生きていましたー(ホッ)
レイガに襲われ瀕死の重傷を負いましたが、夕月の“神の光”で一命は取り留めた。
夕月、ルカ、焔椎真は愁生を救い出すため敵の本拠地へ…そこで意外な人物に出会う。
ルカは夕月が決めた事だからと…
「俺はアンタの仲間じゃない。俺の前でしっかりする必要もない。」
姉だからと辛いのを我慢している十瑚に、ルカの言葉はキタ~。
ルカの背中に寄りかかる十瑚。十瑚ってルカに好意を持っていると思うんだけど…。
一命を取り留めた九十九が意識を取り戻し、「レイガ」と言った。
一晩中力を使った夕月が今度は倒れてしまう。
「吐き出せばいい、抱えきれない事は俺に全て」
目が覚めた夕月の涙を拭ってあげるルカ。
九十九がケガをしたことで本当の意味での戦いが分かった夕月。
自分の甘さを知り涙を流す。
傷つき、誰かを想い流す涙、それがお前の強さ。
夕月はルカと共に焔椎真の部屋に行き、愁生の所に行こうと…
レイガが出てきたと橘と式部から報告を受ける天白。
愁生を助けるには夕月との交換になるが、それは出来ない。
天白は愁生を犠牲にするのも已む無しと考えていた。
三人が話している部屋に夕月、ルカ、焔椎真が入ってくる。
夕月は天白に愁生の元へ行かせて欲しいとお願いする。
当然それは出来ないと言う天白に、命に代えても夕月は守るという焔椎真。
天白は自分も行くという条件で許可する。
夕月たちを敵の本拠地に送り、その軌跡を辿って後から向かうと。
目的のためには犠牲も已む無し。
自分の考えとは違い、夕月はその逆と思い知る天白。
敵の本拠地は遊園地!?アシュレイの好みなんでしょうね。
さっそく人形が襲ってきます。
夕月が来た事で愁生を生かしておく必要が無くなったと考えるルカ。
焔椎真に夕月を連れて愁生の元へ行けと促す。
レイガは双子のオーパストをアシュレイの元へ向かわせ自分は何をするのか?
って、奏多に戻ってアシュレイに捕まったフリをして夕月たちと遭遇する。
なんとか夕月に戦うのをやめさせ一緒に帰ろうとする奏多。
でも夕月は「ごめんなさい、助けたい仲間がいるんです」と奏多に謝る。
奏多の手を振り切って先に進む夕月。
「ずっと、ずっと傍に居て見守りたいと思っていたのに、本当の弟のように思っていたのに…それが君の答えなんだね、夕月」
ルカの血を吸った人形たちが消滅。
魔王の血が混ざったルカの血は刺激が強かったようです。
愁生が囚われていると思われる建物の中に入る夕月と焔椎真。
愁生の元へ向かう途中で、先ほどデュラスに襲われたときに受けた傷で焔椎真が倒れる。
夕月の神の光で治療するが、途中で焔椎真がやめさせる。
夕月の作ったクロスがあるから大丈夫。これがあるから愁生を感じられると…
そして遂に愁生の元に辿り着いたが、惨い姿の愁生を見て叫ぶ焔椎真。
今回も萌え要素がいっぱいでした~。
次回はアシュレイとの対決ですね。
予告は焔椎真がどうしてもパジャマと枕を愁生とお揃いにしたいようです。
20%オフだからって理由かよ(笑)
裏切りは僕の名前を知っている 第4巻 (あすかコミックスDX)
- 作者: 小田切 ほたる
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: コミック
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