『伝説の勇者の伝説』第3話 [アニメ]
第3話「複写眼(アルファ・スティグマ)」
今回はグロイ描写が多くて目のやり場に困った。
シオンを消そうとしたのは王子。
フェリスとイリスの尋問でシオンを狙っている相手を吐いた男。
突然黒い影が現れたと思った、フェリスはイリスを気絶させる。
現れたのは兄のルシルで、彼の手には尋問していた男の首が…げっ(-_-;)
エリス家は代々王に仕えていた。
シオンがその王たる素質があるのか見定めたいと…
敵の魔道士が50人も待ち構えているのに生きて戻れるのか?
エスタブール国境付近でテントを張るシオン率いる部隊。
やる気の無いライナを注意してもらおうとキファに教えるタイル。
普段だったらサボっているライナを注意するのに何だか元気がない。
仲間が気を使って二人きりにする。
私と一緒に逃げてくれない。シオンじゃなく私と一緒に…
ずっとライナが好きだった、ダメなのに好きになっちゃったと告白するキファ。
しかしライナは冗談を言っているということではぐらかす。
キファはライナを守れなかったと言って突然呪文を唱えて魔法を空に放った。
サヨナラと去って行くキファ。
まるでそれが合図のように…
突然ライナのもとに飛んできたのは、水汲みに行っていたタイルの真っ二つの体。
次々と仲間が赤い甲冑に襲われる。描写がグロイ。
部下から状況を聞くシオンの目の前で部下の首が…意外に冷静なシオン(あら?)
全員に森の中に逃げろと指示を出す。
逃げ遅れたものがいるかもしれないと、シオンとライナが敵を足止めしようとする。
敵に捕まったシオンを、敵の魔法で攻撃するライナ。
自分達の魔法を使うライナを複写眼の保持者と気付く。
ライナは敵の魔法で攻撃して倒す。
「もっと早くその力を出してくれれば皆も死なずに…」
突っかかるシオンだが、敵が3人だから倒せたと話すライナの頭上に敵が降ってきた。
気絶していたライナが目を覚ますと、シオンとキファが敵に捕まっていた。
仲間は敵に殺され生き残っているのはここに居る3人だけ。
シオンをボコリ、キファを強姦しようとする敵。
ライナはその光景を見て遂に覚醒。
げっ、覚醒したライナは変な高笑いで容赦せずにすべてのモノを破壊する。
始まりは破壊、何も生み出さない、恵まない、救わない、ただ消すだけ。
ライナの変わりっぷり、敵への容赦ない攻撃に呆然として見ているシオンとキファ。
敵をすべて倒したライナは、今度はシオンとキファの排除に掛かる。
二人を生かしておくのは危険だと感じて殺そうとすが、もう一人のライナが止めようとする。
シオンは隙を突いてライナの目を閉じさせる。
シオンは英雄として凱旋するが、それに引き換えライナは拷問を受けていた。
そこでキファがスパイだと知る。彼女は妹を人質に取られていた。
王がライナを投獄する代わりに1つだけ望みを叶えてやると。
ライナは牢獄に入っているキファの元へ行き、妹がすでに亡くなっていると教える。
ライナをローランドの手先だと思ったキファ。妹の死をライナの口からは聞きたくなかった。
ライナはいい訳もせず、何で戦争なんておっぱじめるのか?と話し出す。
そしてキファを牢の外に出し、自分が中に残る。
ライナの望はキファを牢から出し、化け物の自分が代わりに入ること。
キファはライナにキスをして、化け物じゃないと言って別れる。
シオンはライナに面会して逃げるように手引きをする。
しかしライナはここで昼寝しているからと逃げるのを断る。
すべてを失ったシオンには迷う事はなくなった。ライナを必ず…
衝撃的なシーンに…ギャー!
魔法での攻撃だからグロイ描写なんてないと思っていたのに、意表を突かれました。
過去編は次回も続くようですね。牢獄されたライナがどうやって現在に至るのか?
今回はグロイ描写が多くて目のやり場に困った。
シオンを消そうとしたのは王子。
フェリスとイリスの尋問でシオンを狙っている相手を吐いた男。
突然黒い影が現れたと思った、フェリスはイリスを気絶させる。
現れたのは兄のルシルで、彼の手には尋問していた男の首が…げっ(-_-;)
エリス家は代々王に仕えていた。
シオンがその王たる素質があるのか見定めたいと…
敵の魔道士が50人も待ち構えているのに生きて戻れるのか?
エスタブール国境付近でテントを張るシオン率いる部隊。
やる気の無いライナを注意してもらおうとキファに教えるタイル。
普段だったらサボっているライナを注意するのに何だか元気がない。
仲間が気を使って二人きりにする。
私と一緒に逃げてくれない。シオンじゃなく私と一緒に…
ずっとライナが好きだった、ダメなのに好きになっちゃったと告白するキファ。
しかしライナは冗談を言っているということではぐらかす。
キファはライナを守れなかったと言って突然呪文を唱えて魔法を空に放った。
サヨナラと去って行くキファ。
まるでそれが合図のように…
突然ライナのもとに飛んできたのは、水汲みに行っていたタイルの真っ二つの体。
次々と仲間が赤い甲冑に襲われる。描写がグロイ。
部下から状況を聞くシオンの目の前で部下の首が…意外に冷静なシオン(あら?)
全員に森の中に逃げろと指示を出す。
逃げ遅れたものがいるかもしれないと、シオンとライナが敵を足止めしようとする。
敵に捕まったシオンを、敵の魔法で攻撃するライナ。
自分達の魔法を使うライナを複写眼の保持者と気付く。
ライナは敵の魔法で攻撃して倒す。
「もっと早くその力を出してくれれば皆も死なずに…」
突っかかるシオンだが、敵が3人だから倒せたと話すライナの頭上に敵が降ってきた。
気絶していたライナが目を覚ますと、シオンとキファが敵に捕まっていた。
仲間は敵に殺され生き残っているのはここに居る3人だけ。
シオンをボコリ、キファを強姦しようとする敵。
ライナはその光景を見て遂に覚醒。
げっ、覚醒したライナは変な高笑いで容赦せずにすべてのモノを破壊する。
始まりは破壊、何も生み出さない、恵まない、救わない、ただ消すだけ。
ライナの変わりっぷり、敵への容赦ない攻撃に呆然として見ているシオンとキファ。
敵をすべて倒したライナは、今度はシオンとキファの排除に掛かる。
二人を生かしておくのは危険だと感じて殺そうとすが、もう一人のライナが止めようとする。
シオンは隙を突いてライナの目を閉じさせる。
シオンは英雄として凱旋するが、それに引き換えライナは拷問を受けていた。
そこでキファがスパイだと知る。彼女は妹を人質に取られていた。
王がライナを投獄する代わりに1つだけ望みを叶えてやると。
ライナは牢獄に入っているキファの元へ行き、妹がすでに亡くなっていると教える。
ライナをローランドの手先だと思ったキファ。妹の死をライナの口からは聞きたくなかった。
ライナはいい訳もせず、何で戦争なんておっぱじめるのか?と話し出す。
そしてキファを牢の外に出し、自分が中に残る。
ライナの望はキファを牢から出し、化け物の自分が代わりに入ること。
キファはライナにキスをして、化け物じゃないと言って別れる。
シオンはライナに面会して逃げるように手引きをする。
しかしライナはここで昼寝しているからと逃げるのを断る。
すべてを失ったシオンには迷う事はなくなった。ライナを必ず…
衝撃的なシーンに…ギャー!
魔法での攻撃だからグロイ描写なんてないと思っていたのに、意表を突かれました。
過去編は次回も続くようですね。牢獄されたライナがどうやって現在に至るのか?
私も過激な暴力表現に驚きました。1話のライナを見ていると、とても投獄されていたという過去が感じられません。
by むつ君 (2010-07-18 19:17)
むつ君さん、
コメントありがとうございます。
このアニメでグロイシーンが出てくるとは予想していなかったです。
1話の内容と過去があまりにも違いすぎますからね~。
by usako (2010-07-19 08:48)