夢色パティシエール第44話 「チョコレート・プリンセス」 [アニメ]
仮面舞踏会に招待されたいちごたち。
ところが仮面舞踏会が準決勝の対戦場所で、相手はチーム小城。
モン・サン・ミッシェルで開かれる仮面舞踏会に招待されたチームいちごとチーム小城。
ヘリからパラシュートで落下して樫野に抱きつこうとしたけど、避けられた。
迎えの女性に付いて行くと、アンリ先生が待っていた。
招待状を出したのはアンリ先生で、仮面舞踏会で準決勝を行うと言う。
課題はチョコレートでパーティードレスを作ること。
タイムリミットは舞踏会が始まる20時の鐘が鳴り終わるまで。
チームいちごはドレスのデザインをいちごと花房が担当する事になった。
チーム小城は財力を使って高級ホテルの厨房を貸しきり、高級チョコを用意。
ここでオジョーの父親が審査員だと判明。
これってズルくねぇ?公平に審査したとしても、関係者が審査員っていうのはね~。
オジョーのチームメイトは、オジョーが学校を買い取ってくれたお陰で設備も充実したりグランプリ出場を果たせたと感謝している。
分校とはいえオジョーに買い取られ、マリー学園としてはマズイだろう。
いちごと花房が「シンデレラ」をテーマにデザイン画を描いた。
シンデレラを毒林檎を食べるステキな話と勘違いしてるキャラメル。
そこでカフェがシンデレラの話を教えるが、自分がシンデレラって…男の子でしょう(笑)
描いたデザイン画を見て樫野は作るのに難しく時間が掛かると考え込む。
しかし花房の「最高のデザイン」と聞いて樫野はこれで行こうとOKを出す。
ん~、日本校での決勝で時間内に出来ずに減点されたのが教訓になってないですね。
失敗を生かして今度こそ大丈夫というホローの一言があっても良かったかな。
一方オジョーは、対戦に勝って即樫野と結婚式を挙げようと考えていた(年齢で無理)
制限時間30分前。
肝心のドレスを着るモデルを忘れていた事を思い出す。
慌てるいちごに樫野が「モデルならいるじゃないか」…いちごしかいません。
でもこれをどうやって着るんだ?チョコレートですよ、普通は切れないだろう。
20時の鐘が鳴り急いで会場へ向ういちごたち。走ったりしてチョコが壊れないの?
最後の鐘が鳴り終わる直前に間に合った。
いよいよチョコのドレスのお披露目。
チーム小城は相変わらずオジョーらしく電飾で豪華を演出(小林幸子か?)
チームいちごはスイーツ王子たちのエスコートで可愛らしさをアピール。
結果は…引き分け。また引き分けですか、引っぱるな~。
勝って結婚式と考えていたオジョーの思惑がハズレ、だったら樫野とダンスを踊ろうと突進していく。
オジョーが向ってくるのに気付いた樫野が避けたら、そのままオジョーはパパに突進。
父親と踊る羽目になったオジョー。あ~、過去にも同じような場面があったな~(笑)
いちごは仮面を付けた男性に外に連れて行かれた…ってアンリ先生じゃん。
アンリ先生と踊るいちご。
近い、近すぎますアンリ先生^^;
二人の踊っている様子を見ているスイーツ王子たち。
誰かオジョーにガツンと注意すべきです。
財力があればなんでも出来るのを認めているのはどうなんだろう。
次回もオジョー対決は続くけど、今度こそ決着がつくんでしょうね。
ところが仮面舞踏会が準決勝の対戦場所で、相手はチーム小城。
モン・サン・ミッシェルで開かれる仮面舞踏会に招待されたチームいちごとチーム小城。
ヘリからパラシュートで落下して樫野に抱きつこうとしたけど、避けられた。
迎えの女性に付いて行くと、アンリ先生が待っていた。
招待状を出したのはアンリ先生で、仮面舞踏会で準決勝を行うと言う。
課題はチョコレートでパーティードレスを作ること。
タイムリミットは舞踏会が始まる20時の鐘が鳴り終わるまで。
チームいちごはドレスのデザインをいちごと花房が担当する事になった。
チーム小城は財力を使って高級ホテルの厨房を貸しきり、高級チョコを用意。
ここでオジョーの父親が審査員だと判明。
これってズルくねぇ?公平に審査したとしても、関係者が審査員っていうのはね~。
オジョーのチームメイトは、オジョーが学校を買い取ってくれたお陰で設備も充実したりグランプリ出場を果たせたと感謝している。
分校とはいえオジョーに買い取られ、マリー学園としてはマズイだろう。
いちごと花房が「シンデレラ」をテーマにデザイン画を描いた。
シンデレラを毒林檎を食べるステキな話と勘違いしてるキャラメル。
そこでカフェがシンデレラの話を教えるが、自分がシンデレラって…男の子でしょう(笑)
描いたデザイン画を見て樫野は作るのに難しく時間が掛かると考え込む。
しかし花房の「最高のデザイン」と聞いて樫野はこれで行こうとOKを出す。
ん~、日本校での決勝で時間内に出来ずに減点されたのが教訓になってないですね。
失敗を生かして今度こそ大丈夫というホローの一言があっても良かったかな。
一方オジョーは、対戦に勝って即樫野と結婚式を挙げようと考えていた(年齢で無理)
制限時間30分前。
肝心のドレスを着るモデルを忘れていた事を思い出す。
慌てるいちごに樫野が「モデルならいるじゃないか」…いちごしかいません。
でもこれをどうやって着るんだ?チョコレートですよ、普通は切れないだろう。
20時の鐘が鳴り急いで会場へ向ういちごたち。走ったりしてチョコが壊れないの?
最後の鐘が鳴り終わる直前に間に合った。
いよいよチョコのドレスのお披露目。
チーム小城は相変わらずオジョーらしく電飾で豪華を演出(小林幸子か?)
チームいちごはスイーツ王子たちのエスコートで可愛らしさをアピール。
結果は…引き分け。また引き分けですか、引っぱるな~。
勝って結婚式と考えていたオジョーの思惑がハズレ、だったら樫野とダンスを踊ろうと突進していく。
オジョーが向ってくるのに気付いた樫野が避けたら、そのままオジョーはパパに突進。
父親と踊る羽目になったオジョー。あ~、過去にも同じような場面があったな~(笑)
いちごは仮面を付けた男性に外に連れて行かれた…ってアンリ先生じゃん。
アンリ先生と踊るいちご。
近い、近すぎますアンリ先生^^;
二人の踊っている様子を見ているスイーツ王子たち。
誰かオジョーにガツンと注意すべきです。
財力があればなんでも出来るのを認めているのはどうなんだろう。
次回もオジョー対決は続くけど、今度こそ決着がつくんでしょうね。
コメント 0