『黒執事II』第7話 [アニメ]
第7話「殺執事」
セバスチャンVSクロード、ハンナ、三つ子。
裏社会で女王に仇名す者を闇の中で裁く女王の番犬がファントムハイヴ家と、闇の中に消し去るトランシー家。
女王の信頼を得ていた両家を、良しとしなかったのがアロイス・トランシー。
女王の寵愛を独り占めしようとしたアロイスが画策して、ファントムハイヴ家を粛清した。
シエルはトランシー家の元執事(?)に会い、アロイスが仕組んだと聞き出す。
「僕の誇りを汚した罪、その命で購え」元執事をシエルが射殺。
アロイスが殺すべき仇と分かり、今度は奴らを躍らせてやる、決闘だとシエル。
アロイスとシエルってそんなに年が離れていないはず。
なのにアロイスが全て仕組んだっていうのは無理がある。
確かシエルはアロイスが幼少の頃に誘拐されて、数年前に戻って来たと知っているはず。
アロイスを復讐相手にすると密約したからって、随分強引な設定だこと。
それは置いといて、トランシー家との殺し合いにシエルはトランシー家を再び訪問。
さっそくアロイスは古代の決闘場を真似た場所に案内する。
両家の執事が最後まで踊り続けた方が勝ちで、敗者は勝者の命を絶対に聞く。
アロイスも殺し合いを望んでいた。
勝て、アロイス・トランシーを僕の前に。ヤツの息の根は僕が止める!
セバスチャンにビシッと命令するシエルに対して、アロイスには迫力が欠ける。
殺し合いが始まろうとしたその時、ドルイット子爵が邪魔に入るとは…^^;
仮装舞踏会に招待されていたけど、日にちを間違えていた。
逮捕歴があるから誰も教えてくれなかったのかと嘆くけど、嫌われているからじゃないの?
そして結局決闘を拝見すると居座った。
まずは三つ子との対決で、三つ子の槍を孫悟空もビックリの扱いを披露するセバスチャン。
その槍を三つ子が立てに並んだ所で、頭にブッ刺した。
続いてハンナとの対決は、彼女に服を切られたので攻撃を受けながらお裁縫。
服を直してセバスチャンがハンナを攻撃。
止めを刺そうとしたら、クロードがお茶の時間だと止めに入る。
競技場でセバスチャンとクロードがキッチンタイム。
クリームを作りながらシエルを舐めるように見つめるクロード。
「許しませんよ。坊ちゃんの魂に触れることも、舐める事も」
セバスチャンとクロードが相手に投げつけたクリームで彫刻(ありえねぇ)
二人のケーキを試食したドルイットは相変わらずの褒めよう。訳分からん^^;
決闘の再開。
クロードがハンナの口に手を入れ、中から剣を取り出した(キモ)
流石に魔剣と言うだけあって、切れ味鋭くセバスチャンもヤバそう。
シエルが屋敷の間取りを教えて欲しいとアロイスに頼み、二人は屋敷の中に入って行く。
それに気付いたセバスチャンですが、余所見をしている隙にクロードが糸を張り巡らせる。
屋敷に入ったシエルはアロイスに決闘を申し込む。
シエルとアロイスの剣と剣のぶつかり合い。
2階から落ちたシエルの止めを刺そうとするアロイスの剣を握るシエル。
シエルの危機にセバスチャンとクロードが駆けつけた時には、アロイスが刺されていた。
腹から血を流しシエルに命乞いするアロイス。
アロイスが両親を殺したと言うシエルに、隣の悪魔に騙されていると。
アロイスも両親を殺され、村ごと両親を大切な者を焼き殺された(え?)
「僕の誇りを汚した罪。その体で償え!」シエルが剣を突き刺す。
のを止めたクロードに、放せと血の付いた手で引っ叩く。
すかさずセバスチャンがシエルをクロードから引き離す。
クロードは頬に付いたシエルの血を舐めた途端、異変が…それに気付いたセバスチャン。
抵抗するシエルがセバスチャンの頬を叩くのが、子供のようで笑える。
シエルの血を舐めて、悪魔が欲しがる理由に気付いたクロード。
アロイスが鼻水をたらして助けを求めているのに無視(おい)
アロイスが気になる事を言っていました。
次回はアロイスが誘拐されていた時の話のようですね。
セバスチャンVSクロード、ハンナ、三つ子。
トランシー家から仮装舞踏会のときのお詫びと、改めて招待する手紙が届いた。
裏社会で女王に仇名す者を闇の中で裁く女王の番犬がファントムハイヴ家と、闇の中に消し去るトランシー家。
女王の信頼を得ていた両家を、良しとしなかったのがアロイス・トランシー。
女王の寵愛を独り占めしようとしたアロイスが画策して、ファントムハイヴ家を粛清した。
シエルはトランシー家の元執事(?)に会い、アロイスが仕組んだと聞き出す。
「僕の誇りを汚した罪、その命で購え」元執事をシエルが射殺。
アロイスが殺すべき仇と分かり、今度は奴らを躍らせてやる、決闘だとシエル。
アロイスとシエルってそんなに年が離れていないはず。
なのにアロイスが全て仕組んだっていうのは無理がある。
確かシエルはアロイスが幼少の頃に誘拐されて、数年前に戻って来たと知っているはず。
アロイスを復讐相手にすると密約したからって、随分強引な設定だこと。
それは置いといて、トランシー家との殺し合いにシエルはトランシー家を再び訪問。
さっそくアロイスは古代の決闘場を真似た場所に案内する。
両家の執事が最後まで踊り続けた方が勝ちで、敗者は勝者の命を絶対に聞く。
アロイスも殺し合いを望んでいた。
勝て、アロイス・トランシーを僕の前に。ヤツの息の根は僕が止める!
セバスチャンにビシッと命令するシエルに対して、アロイスには迫力が欠ける。
殺し合いが始まろうとしたその時、ドルイット子爵が邪魔に入るとは…^^;
仮装舞踏会に招待されていたけど、日にちを間違えていた。
逮捕歴があるから誰も教えてくれなかったのかと嘆くけど、嫌われているからじゃないの?
そして結局決闘を拝見すると居座った。
まずは三つ子との対決で、三つ子の槍を孫悟空もビックリの扱いを披露するセバスチャン。
その槍を三つ子が立てに並んだ所で、頭にブッ刺した。
続いてハンナとの対決は、彼女に服を切られたので攻撃を受けながらお裁縫。
服を直してセバスチャンがハンナを攻撃。
止めを刺そうとしたら、クロードがお茶の時間だと止めに入る。
競技場でセバスチャンとクロードがキッチンタイム。
クリームを作りながらシエルを舐めるように見つめるクロード。
「許しませんよ。坊ちゃんの魂に触れることも、舐める事も」
セバスチャンとクロードが相手に投げつけたクリームで彫刻(ありえねぇ)
二人のケーキを試食したドルイットは相変わらずの褒めよう。訳分からん^^;
決闘の再開。
クロードがハンナの口に手を入れ、中から剣を取り出した(キモ)
流石に魔剣と言うだけあって、切れ味鋭くセバスチャンもヤバそう。
シエルが屋敷の間取りを教えて欲しいとアロイスに頼み、二人は屋敷の中に入って行く。
それに気付いたセバスチャンですが、余所見をしている隙にクロードが糸を張り巡らせる。
屋敷に入ったシエルはアロイスに決闘を申し込む。
シエルとアロイスの剣と剣のぶつかり合い。
2階から落ちたシエルの止めを刺そうとするアロイスの剣を握るシエル。
シエルの危機にセバスチャンとクロードが駆けつけた時には、アロイスが刺されていた。
腹から血を流しシエルに命乞いするアロイス。
アロイスが両親を殺したと言うシエルに、隣の悪魔に騙されていると。
アロイスも両親を殺され、村ごと両親を大切な者を焼き殺された(え?)
「僕の誇りを汚した罪。その体で償え!」シエルが剣を突き刺す。
のを止めたクロードに、放せと血の付いた手で引っ叩く。
すかさずセバスチャンがシエルをクロードから引き離す。
クロードは頬に付いたシエルの血を舐めた途端、異変が…それに気付いたセバスチャン。
抵抗するシエルがセバスチャンの頬を叩くのが、子供のようで笑える。
シエルの血を舐めて、悪魔が欲しがる理由に気付いたクロード。
アロイスが鼻水をたらして助けを求めているのに無視(おい)
アロイスが気になる事を言っていました。
次回はアロイスが誘拐されていた時の話のようですね。
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