台湾ドラマ『君には絶対恋してない！～Down with Love』第２８話最終回 [華流ドラマ]
台湾ドラマらしい終わりかたでした。
ジーハオのためにコジュンと会う事になったグォ。
ウィピンは渋々会うのをＯＫしたけど、部下が彼女と別れたのが元彼と会っていたのが原因と知り心配になる。
グォとジーハオはコジュンにインテリアの事を教わろうとレストランで会う。
姉が大事にしているインテリアの本を参考にしようと、コジュンに見せたら…
コジュンは姉の本を見て、自分が無くした本だと気付く。
何故無くした本を姉が持っていたのか？
そんな疑問と驚きの中、ウィピンの部下に声をかけられる。
そしてなんとウィピンも偶然を装って来ていた。
散々ウィピンには来ないように言ったのにそれを破ったとグォはご立腹。
どんなに偶然を装ってもウソなのは明らか。
ジーハオ、コジュンと別れて帰る道すがら、グォは約束を破ったウィピンにキレた。
ウィピンは部下が彼女と別れた原因を聞いて、グォを信じているけど心配になった。
だから今後喧嘩をしないためにも“あの人”と会う時は同席したいと言う。
コジュンを“あの人”呼ばわりして呆れるグォ。
友人に会う権利もないのか？
無理な要求ばかりして、監視されているようでうんざりすると激怒。
家に帰っても怒りの収まらないグォは姉に愚痴る。
しかしコジュンと会ったと言ったら、逆にグォが悪いと怒られる。
でも何故コジュンと会ったのかと訊ねられて…ヤバイ(-_-;)
追求され、ジーハオにインテリアの事を教えてもらうためと白状する。
そこで姉は、グォがあの本を探していたのを思い出し、本はどうしたか訊ねる。
グォは、コジュンが自分の本だと言って持って帰ったと話す。
ぎゃー！！ヤバイ、あの本には色々書き込みがしてある、それを見られたら…（＞＜）
姉は翌日（？）コジュンと会う。
子供の頃に出会っている事を忘れていたコジュン。
本を無くした時の話をしているうちに思い出した。
これはまさか、姉の想いが通じて二人は恋人同士…とは、上手くいきませんでした。
ケンカ中のグォとウィピンの方は…。
フェイファンがコジュンから、ウィピンとグォが付き合っているのを聞いて祝福の電話をする。
その電話でウィピンは、自分が恋でこれほど苦しむなんて思わなかった。
グォが悲しむのはイヤだと…惚気か(笑)
愛しすぎ…愛しすぎるから心配で、常に目の届く範囲にいて欲しい。
フェイファンと交際している時とは違う、グォを愛して自分は変わった。
グォはフェイファンに呼ばれて家を訪れる。
フェイファンはウィピンと会い、一晩中語り合ったと話す。
動揺を隠せないグォに、フェイファンが脅かしのつもりでウソを言った。
好きな人が元彼、元彼女と会っていたら気になるだろうというのを教えたかったんですね。
ウィピンは身勝手だけどそれはグォを愛しすぎているから。
人を愛する、大切にする方法を学ばせる。
フェイファンからのグォへのアドバイス。
ウィピンがグォのいるフェイファンの家にやって来る。
ウィピンはグォの隙をついて、グラスの中に指輪を入れてそれを見せる。
深く君を愛している。毎日グォに会いたい。
君に完全に恋してる！
結婚しようと告白されＯＫするグォ。
抱き合う二人にフェイファンが「結婚式には呼んでね」と祝福する。
父親に報告したら、即結婚の日取りを決めようとノリノリ。
グォはまだ若いからすぐにしなくてもといいと言うのに、父とウィピンは聞いちゃいない。
一方姉とジーハオは…
姉の好きなインテリアを勉強して共通の話題を作ろうと努力しているジーハオ。
いい人だけど恋愛感情は持てないと姉は「ごめんなさい」をする。
コジュンが忘れられない姉は、彼にアタックしないままだと後悔する。
ジーハオは自分にいい人が現れるまで、姉を待っていると言って別れる。
そして姉はインテリアデザイナーの修行をしたいとコジュンの元を訪れる。
勿論、姉はコジュンを好きだけど仕事に感情は持ち込まないとアピール。
「あなたを困らせるようなことはしない」とキッパリ断言。
躊躇していたコジュンも、姉の決意にＯＫを出す。
そして時は一気に６年後（え？）
今日は息子の誕生日、なのに息子とケンカをしているウィピン。
ケンカの仕方が法廷論争です。
ウィピンの奥さんは勿論グォで、なんと二人目を妊娠中。
息子の誕生日を祝うためにみんなが集まる。
で、姉はインテリアデザイナーとしてバリバリ仕事しながら、コジュンとも結婚していた。
姉が髪を長くしているけど、その方が綺麗です。
そして誕生パーティーでお約束のように産気づくグォを、慌ててみんなが運んで終わり。
結婚式のシーンがなくて、一気に６年後っていうのはちょっと残念ではありました。
でも毎回楽しく見れて面白いドラマでした。ジェリーがカッコよかった～![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
ウィピンは渋々会うのをＯＫしたけど、部下が彼女と別れたのが元彼と会っていたのが原因と知り心配になる。
グォとジーハオはコジュンにインテリアの事を教わろうとレストランで会う。
姉が大事にしているインテリアの本を参考にしようと、コジュンに見せたら…
コジュンは姉の本を見て、自分が無くした本だと気付く。
何故無くした本を姉が持っていたのか？
そんな疑問と驚きの中、ウィピンの部下に声をかけられる。
そしてなんとウィピンも偶然を装って来ていた。
散々ウィピンには来ないように言ったのにそれを破ったとグォはご立腹。
どんなに偶然を装ってもウソなのは明らか。
ジーハオ、コジュンと別れて帰る道すがら、グォは約束を破ったウィピンにキレた。
ウィピンは部下が彼女と別れた原因を聞いて、グォを信じているけど心配になった。
だから今後喧嘩をしないためにも“あの人”と会う時は同席したいと言う。
コジュンを“あの人”呼ばわりして呆れるグォ。
友人に会う権利もないのか？
無理な要求ばかりして、監視されているようでうんざりすると激怒。
家に帰っても怒りの収まらないグォは姉に愚痴る。
しかしコジュンと会ったと言ったら、逆にグォが悪いと怒られる。
でも何故コジュンと会ったのかと訊ねられて…ヤバイ(-_-;)
追求され、ジーハオにインテリアの事を教えてもらうためと白状する。
そこで姉は、グォがあの本を探していたのを思い出し、本はどうしたか訊ねる。
グォは、コジュンが自分の本だと言って持って帰ったと話す。
ぎゃー！！ヤバイ、あの本には色々書き込みがしてある、それを見られたら…（＞＜）
姉は翌日（？）コジュンと会う。
子供の頃に出会っている事を忘れていたコジュン。
本を無くした時の話をしているうちに思い出した。
これはまさか、姉の想いが通じて二人は恋人同士…とは、上手くいきませんでした。
ケンカ中のグォとウィピンの方は…。
フェイファンがコジュンから、ウィピンとグォが付き合っているのを聞いて祝福の電話をする。
その電話でウィピンは、自分が恋でこれほど苦しむなんて思わなかった。
グォが悲しむのはイヤだと…惚気か(笑)
愛しすぎ…愛しすぎるから心配で、常に目の届く範囲にいて欲しい。
フェイファンと交際している時とは違う、グォを愛して自分は変わった。
グォはフェイファンに呼ばれて家を訪れる。
フェイファンはウィピンと会い、一晩中語り合ったと話す。
動揺を隠せないグォに、フェイファンが脅かしのつもりでウソを言った。
好きな人が元彼、元彼女と会っていたら気になるだろうというのを教えたかったんですね。
ウィピンは身勝手だけどそれはグォを愛しすぎているから。
人を愛する、大切にする方法を学ばせる。
フェイファンからのグォへのアドバイス。
ウィピンがグォのいるフェイファンの家にやって来る。
ウィピンはグォの隙をついて、グラスの中に指輪を入れてそれを見せる。
深く君を愛している。毎日グォに会いたい。
君に完全に恋してる！
結婚しようと告白されＯＫするグォ。
抱き合う二人にフェイファンが「結婚式には呼んでね」と祝福する。
父親に報告したら、即結婚の日取りを決めようとノリノリ。
グォはまだ若いからすぐにしなくてもといいと言うのに、父とウィピンは聞いちゃいない。
一方姉とジーハオは…
姉の好きなインテリアを勉強して共通の話題を作ろうと努力しているジーハオ。
いい人だけど恋愛感情は持てないと姉は「ごめんなさい」をする。
コジュンが忘れられない姉は、彼にアタックしないままだと後悔する。
ジーハオは自分にいい人が現れるまで、姉を待っていると言って別れる。
そして姉はインテリアデザイナーの修行をしたいとコジュンの元を訪れる。
勿論、姉はコジュンを好きだけど仕事に感情は持ち込まないとアピール。
「あなたを困らせるようなことはしない」とキッパリ断言。
躊躇していたコジュンも、姉の決意にＯＫを出す。
そして時は一気に６年後（え？）
今日は息子の誕生日、なのに息子とケンカをしているウィピン。
ケンカの仕方が法廷論争です。
ウィピンの奥さんは勿論グォで、なんと二人目を妊娠中。
息子の誕生日を祝うためにみんなが集まる。
で、姉はインテリアデザイナーとしてバリバリ仕事しながら、コジュンとも結婚していた。
姉が髪を長くしているけど、その方が綺麗です。
そして誕生パーティーでお約束のように産気づくグォを、慌ててみんなが運んで終わり。
結婚式のシーンがなくて、一気に６年後っていうのはちょっと残念ではありました。
でも毎回楽しく見れて面白いドラマでした。ジェリーがカッコよかった～
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