夢色パティシエール 第46話「お婆ちゃんのレシピ」 [アニメ]
バニラたちの中で、キャラメルが最年長だというのを46話目にしてはじめて知った。
パリに戻って来たいちごたち。
樫野がパリ本校の図書館で、有名パティシエたちのレシピ本を借りてきた。
これを参考に練習しようと考えていた樫野。
本をパラパラ捲ると、いちごのお婆ちゃんのレシピ帳と同じく、消えたページがある。
そこでいちごは、炙り出しじゃないかとレンジに火を点け、本をあぶろうとする。
慌てていちごを止めるバニラたち。
どうやら本の消えたページには、スピリッツが関わっていると思われる。
スプーンをくれたお婆さんスピリッツが何か知っているかもしれない。
お婆ちゃんのイチゴタルトを再現したいいちごは、スイーツ王国に行くと言い出した。
樫野はパティシエは人のものではなく、自分で作った味で勝負するべきだと。
行くなら一人で行けと突き放す。
スイーツ王国にやって来たいちごは、お婆さんスピリッツと出会った場所を探す。
途中でいちごが捕獲され、前にも同じ事があったと思っていたら、カッシーたちでした。
なんだか随分ナルシー以外もナル男化してます^^;
いちごが事情を説明すると、カッシーが宮廷パティシエ博物館にあるんじゃないかと話す。
優れたレシピが展示されている部屋があるという噂がある。
その部屋に入れるのは限られた者だけ。そこでカッシーたちはいちごを連れて忍び込む。
バニラもパートナーだからと付いていく。
外にいたショコラたちが警護の人に見つかり、キャラメルが「ごめんなさい」と謝る。
泣いて謝っている割に、警護のスピリッツをボコボコにして気絶させたキャラメル。
キャラメルの強さに唖然とするショコラとカフェ。
さすが私達の中で最年長。こういうときは頼りになるですわ(-_-;)
忍び込んだいちごたちは、問題の部屋の扉を貰ったスプーンで開けて中に入る。
お婆ちゃんのレシピが見れると思ったら、警報装置に引っ掛かり牢屋に入れられる。
警護の人たちの慌ただしい様子で、いちごたちが捕まったと感じたショコラ。
キャラメルが、倒した警備員の制服を奪って侵入すると言い出し、慌てて止める。
見つかったら捕まると分かっていたのに、いちごは自分のせいだと謝る。
でもカッシーたちは、以前自分たちが作ったスイーツを美味しいと言ってくれた。
落ちこぼれの自分たちを、いちごが励ましてくれたお陰でやってこれた。
だから恩返しのつもりで手を貸したと。
お婆ちゃんのタルトを再現したいと拘るいちごに、「お前の味じゃないよなぁ」とカッシー。
他人の作った味がどんなに美味しいと言われても嬉しくない。
美味しいと言ってもらって本当に嬉しいのは、自分が作り出した味。
樫野と同じ事を言われた。
いちごとバニラが館長の元に連れて行かれ、そこで先代館長に会う。
彼女がいちごにスプーンを渡した人だった。
先代館長はいちごのお婆ちゃんのスピリッツでもあった。
どうしてもイチゴタルトのレシピを見たいと言ういちごに、先代館長はテストをする。
3つのイチゴタルトの中から、お婆ちゃんのレシピ通りに作ったタルトを当てれば見せる。
1番目、2番目が違ったので、3番目が正解と思い食べると…何かが違う?
何が違うのかお婆ちゃんの事を思い出し、イチゴの味が違うと気付き…正解。
このテストはいちごのお婆ちゃんが先代館長に頼んだ事だった。
いちごがパティシエールとして成長しているか試して欲しいと頼まれた。
ここからはアンタ次第だよ。
先代館長はお婆ちゃんのレシピ帳に、イチゴタルトのレシピを載せる。
読むかどうかは、今のいちごなら分かるだろうと。
先代館長とは、またお婆ちゃんの話しを聞かせて欲しいと約束して人間界に戻る。
戻ったいちごは、樫野やカッシーが言った意味を思い出し、
決勝では自分のオリジナルで勝負することにした。
お婆ちゃんのイチゴタルトに拘り、パティシエールとして何が大事なのかを見失っていましたね。
しかし引っぱるだけ引っぱって、意外に呆気なかったお婆ちゃんの消えたレシピでした。
次回はまたオジョーが登場するようで、やはりしぶといキャラです(笑)
パリに戻って来たいちごたち。
樫野がパリ本校の図書館で、有名パティシエたちのレシピ本を借りてきた。
これを参考に練習しようと考えていた樫野。
本をパラパラ捲ると、いちごのお婆ちゃんのレシピ帳と同じく、消えたページがある。
そこでいちごは、炙り出しじゃないかとレンジに火を点け、本をあぶろうとする。
慌てていちごを止めるバニラたち。
どうやら本の消えたページには、スピリッツが関わっていると思われる。
スプーンをくれたお婆さんスピリッツが何か知っているかもしれない。
お婆ちゃんのイチゴタルトを再現したいいちごは、スイーツ王国に行くと言い出した。
樫野はパティシエは人のものではなく、自分で作った味で勝負するべきだと。
行くなら一人で行けと突き放す。
スイーツ王国にやって来たいちごは、お婆さんスピリッツと出会った場所を探す。
途中でいちごが捕獲され、前にも同じ事があったと思っていたら、カッシーたちでした。
なんだか随分ナルシー以外もナル男化してます^^;
いちごが事情を説明すると、カッシーが宮廷パティシエ博物館にあるんじゃないかと話す。
優れたレシピが展示されている部屋があるという噂がある。
その部屋に入れるのは限られた者だけ。そこでカッシーたちはいちごを連れて忍び込む。
バニラもパートナーだからと付いていく。
外にいたショコラたちが警護の人に見つかり、キャラメルが「ごめんなさい」と謝る。
泣いて謝っている割に、警護のスピリッツをボコボコにして気絶させたキャラメル。
キャラメルの強さに唖然とするショコラとカフェ。
さすが私達の中で最年長。こういうときは頼りになるですわ(-_-;)
忍び込んだいちごたちは、問題の部屋の扉を貰ったスプーンで開けて中に入る。
お婆ちゃんのレシピが見れると思ったら、警報装置に引っ掛かり牢屋に入れられる。
警護の人たちの慌ただしい様子で、いちごたちが捕まったと感じたショコラ。
キャラメルが、倒した警備員の制服を奪って侵入すると言い出し、慌てて止める。
見つかったら捕まると分かっていたのに、いちごは自分のせいだと謝る。
でもカッシーたちは、以前自分たちが作ったスイーツを美味しいと言ってくれた。
落ちこぼれの自分たちを、いちごが励ましてくれたお陰でやってこれた。
だから恩返しのつもりで手を貸したと。
お婆ちゃんのタルトを再現したいと拘るいちごに、「お前の味じゃないよなぁ」とカッシー。
他人の作った味がどんなに美味しいと言われても嬉しくない。
美味しいと言ってもらって本当に嬉しいのは、自分が作り出した味。
樫野と同じ事を言われた。
いちごとバニラが館長の元に連れて行かれ、そこで先代館長に会う。
彼女がいちごにスプーンを渡した人だった。
先代館長はいちごのお婆ちゃんのスピリッツでもあった。
どうしてもイチゴタルトのレシピを見たいと言ういちごに、先代館長はテストをする。
3つのイチゴタルトの中から、お婆ちゃんのレシピ通りに作ったタルトを当てれば見せる。
1番目、2番目が違ったので、3番目が正解と思い食べると…何かが違う?
何が違うのかお婆ちゃんの事を思い出し、イチゴの味が違うと気付き…正解。
このテストはいちごのお婆ちゃんが先代館長に頼んだ事だった。
いちごがパティシエールとして成長しているか試して欲しいと頼まれた。
ここからはアンタ次第だよ。
先代館長はお婆ちゃんのレシピ帳に、イチゴタルトのレシピを載せる。
読むかどうかは、今のいちごなら分かるだろうと。
先代館長とは、またお婆ちゃんの話しを聞かせて欲しいと約束して人間界に戻る。
戻ったいちごは、樫野やカッシーが言った意味を思い出し、
決勝では自分のオリジナルで勝負することにした。
お婆ちゃんのイチゴタルトに拘り、パティシエールとして何が大事なのかを見失っていましたね。
しかし引っぱるだけ引っぱって、意外に呆気なかったお婆ちゃんの消えたレシピでした。
次回はまたオジョーが登場するようで、やはりしぶといキャラです(笑)
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