『黒執事II』第10話 [アニメ]
第10話「零執事」
変態死神グレル再び!
セバスチャンの撮影に夢中です(笑)
折角書いた記事が、保存したら消えた<`ヘ´>
もう一度書き直しでヘコんでおります。
朝目が覚めたシエルのお世話をするクロード。
アロイスは何処にいるかとクロードに聞くが、シエルの刃で死んだと答える。
シエルはクロードの罠で自分をアロイスと思っていなかったっけ?
アロイスの記憶だけを上書きして、先週自分をアロイスと思っていたような…
しかしアロイスがウザくてキモかったけど、居なくなったら今度はクロードがキモイ。
シエルの足にキスをして蹴飛ばされたのに「至福の波再び」ってキモ。
セバスチャンが嫉妬で見事に木を倒しましたね~。
「私の坊ちゃんに似合うだろう」
シエルに姿を見せるなと言われたセバスチャンを煽りまくるクロード。
怒りで満ち満ちているセバスチャンを激写しているグレル。
いい気になって撮っていたら、セバスチャンに石造をお見舞い。
顔の腫れたグレルを、塩たっぷりの紅茶でもてなす(拷問)
グレルからクロードがアロイスを殺し、シエルの記憶は上書きされたと聞き出す。
そしてアロイスの魂は指輪となった。
シエルの歯を磨いていたクロード…うぇっとさせるな(-"-)
セバスチャンならこんな事はしないと言いかけたシエル。
クロードはセバスチャンを倒すために契約を持ちかける。
でもシエルはクロードと契約するつもりはないようです。
自分で倒す気でいるけど、相手は悪魔。シエルだけでは無理だから契約をと突いてきた。
シエル・ファントムハイヴの魂、良い、実に良いものだー!
クロードの叫びを聞いたセバスチャンの怒りが上昇。
ビビるグレルは口実を作って逃げようとするが…
私は本日、あと8回ほど、ナイスポーズを決める予定です。
その言葉に釣られたグレル。やっぱりバカな変態です(笑)
クロードが自分を坊ちゃんと呼ぶのが分からない。本当にアロイスは死んだのか?
セバスチャンはどうしてウソをついていたのか色々疑問をもつシエル。
セバスチャンを思い出して赤くなったのを花に当り散らす(可愛い)
誤ってハンナに杖が当たってしまい、手を差し出すシエル。
セバスチャンとグレルは、アロイスの弟が死んだ村にやって来た。
焼き払われた村で、一人だけ生き残った女性と出会う。
彼女の話で、弟を助けたから自分は生き残れた。
弟が悪魔と契約をしていたのは確かだった。
て、突然女性が射殺され、撃ったのは三つ子。
三つ子とセバスチャンの戦いが開始。
グレルはセバスチャンを撮影するのに興奮状態。
セバスチャンは拘束した三つ子を、グレルのデスサイズで斬るよう要求。
グレルを連れて来た目的は、シネマティックレコードを見るため。
渋るグレルに、鼻血が出るほどのポーズを決めて言う事を聞かせるセバスチャン。
三つ子のレコードで、村が焼き払われた時に三つ子がいたのが分かった。
これは想定内だったようですが、シエルとハンナが親しくしているのは想定外。
ゼバスチャン、悪魔ってる^^;
不衛生な手で、ベタベタとディナーを触られたらたまらない<`ヘ´>
シエルはアロイスが映っていたと鏡を割る。
後片付けをハンナに命じるクロードに「お前がやれ」と指示をするシエル。
シエルの後について出て行くハンナの口が笑っていた。
まさかハンナに持っていかれるとは、クロードも予想していなかったでしょうね。
あの頃に帰りたいとハンナに話すシエル。ハンナの目が懐かしいと感じている。
「こちらに注目」と口を大きく開けたハンナ。中には目がある。
シエルがシエルを見ている?叫びだしたシエルが気を失って倒れる。
「そう、この目はあなたの目」
誓約破棄!
先に誓約を破ったのはクロードで、はじめから守るつもりはなかったようです。
悪魔の約束ですから、元々守られるはず無いですよね。
セバスチャンVSクロードの対決。
だったんですが、途中でシエルのセバスチャンの呼ぶ声がして中断。
時計台に登って行くシエルが「セバスチャン助けて!」と叫んでいる。
姿を見られて執事じゃないとセバスチャンを責めるクロードもビックリ。
しかしシエルの姿をしているが中身が違うと気付いたセバスチャン。
「旦那様。アロイス・トランシー」セバスチャンとクロードの前に現れたハンナ。
ハンナの目的は何か?何をしようとしているのか?
ハンナの行動はクロードにとっては想定外だったようですね。
これもクロードの作戦だった…ということはないでしょう。
変態死神グレル再び!
セバスチャンの撮影に夢中です(笑)
もう一度書き直しでヘコんでおります。
朝目が覚めたシエルのお世話をするクロード。
アロイスは何処にいるかとクロードに聞くが、シエルの刃で死んだと答える。
シエルはクロードの罠で自分をアロイスと思っていなかったっけ?
アロイスの記憶だけを上書きして、先週自分をアロイスと思っていたような…
しかしアロイスがウザくてキモかったけど、居なくなったら今度はクロードがキモイ。
シエルの足にキスをして蹴飛ばされたのに「至福の波再び」ってキモ。
セバスチャンが嫉妬で見事に木を倒しましたね~。
「私の坊ちゃんに似合うだろう」
シエルに姿を見せるなと言われたセバスチャンを煽りまくるクロード。
怒りで満ち満ちているセバスチャンを激写しているグレル。
いい気になって撮っていたら、セバスチャンに石造をお見舞い。
顔の腫れたグレルを、塩たっぷりの紅茶でもてなす(拷問)
グレルからクロードがアロイスを殺し、シエルの記憶は上書きされたと聞き出す。
そしてアロイスの魂は指輪となった。
シエルの歯を磨いていたクロード…うぇっとさせるな(-"-)
セバスチャンならこんな事はしないと言いかけたシエル。
クロードはセバスチャンを倒すために契約を持ちかける。
でもシエルはクロードと契約するつもりはないようです。
自分で倒す気でいるけど、相手は悪魔。シエルだけでは無理だから契約をと突いてきた。
シエル・ファントムハイヴの魂、良い、実に良いものだー!
クロードの叫びを聞いたセバスチャンの怒りが上昇。
ビビるグレルは口実を作って逃げようとするが…
私は本日、あと8回ほど、ナイスポーズを決める予定です。
その言葉に釣られたグレル。やっぱりバカな変態です(笑)
クロードが自分を坊ちゃんと呼ぶのが分からない。本当にアロイスは死んだのか?
セバスチャンはどうしてウソをついていたのか色々疑問をもつシエル。
セバスチャンを思い出して赤くなったのを花に当り散らす(可愛い)
誤ってハンナに杖が当たってしまい、手を差し出すシエル。
セバスチャンとグレルは、アロイスの弟が死んだ村にやって来た。
焼き払われた村で、一人だけ生き残った女性と出会う。
彼女の話で、弟を助けたから自分は生き残れた。
弟が悪魔と契約をしていたのは確かだった。
て、突然女性が射殺され、撃ったのは三つ子。
三つ子とセバスチャンの戦いが開始。
グレルはセバスチャンを撮影するのに興奮状態。
セバスチャンは拘束した三つ子を、グレルのデスサイズで斬るよう要求。
グレルを連れて来た目的は、シネマティックレコードを見るため。
渋るグレルに、鼻血が出るほどのポーズを決めて言う事を聞かせるセバスチャン。
三つ子のレコードで、村が焼き払われた時に三つ子がいたのが分かった。
これは想定内だったようですが、シエルとハンナが親しくしているのは想定外。
ゼバスチャン、悪魔ってる^^;
不衛生な手で、ベタベタとディナーを触られたらたまらない<`ヘ´>
シエルはアロイスが映っていたと鏡を割る。
後片付けをハンナに命じるクロードに「お前がやれ」と指示をするシエル。
シエルの後について出て行くハンナの口が笑っていた。
まさかハンナに持っていかれるとは、クロードも予想していなかったでしょうね。
あの頃に帰りたいとハンナに話すシエル。ハンナの目が懐かしいと感じている。
「こちらに注目」と口を大きく開けたハンナ。中には目がある。
シエルがシエルを見ている?叫びだしたシエルが気を失って倒れる。
「そう、この目はあなたの目」
誓約破棄!
先に誓約を破ったのはクロードで、はじめから守るつもりはなかったようです。
悪魔の約束ですから、元々守られるはず無いですよね。
セバスチャンVSクロードの対決。
だったんですが、途中でシエルのセバスチャンの呼ぶ声がして中断。
時計台に登って行くシエルが「セバスチャン助けて!」と叫んでいる。
姿を見られて執事じゃないとセバスチャンを責めるクロードもビックリ。
しかしシエルの姿をしているが中身が違うと気付いたセバスチャン。
「旦那様。アロイス・トランシー」セバスチャンとクロードの前に現れたハンナ。
ハンナの目的は何か?何をしようとしているのか?
ハンナの行動はクロードにとっては想定外だったようですね。
これもクロードの作戦だった…ということはないでしょう。
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2010-09-04 17:06
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