『オオカミさんと七人の仲間たち』第11話 [アニメ]
第11話「おおかみさんと羊の毛皮を着た狼」
鬼ヶ島高校の生徒に捕まってしまった御伽銀行のメンバー。
やっぱりこいつが黒幕か(-"-)
前回の続きで、鬼ヶ島高校の不良に拉致されたメンバー。
猫宮先輩と特訓していた亮士に知らせが入る。
拉致された涼子は鬼ヶ島高校の生徒会室。
麗狐は羊飼の女らしくとんでもない奴でした。
囚われのみんなを助けるために…涼子は亮士が助けに…いざ、出陣!
浦島が連れてこられた所に乙姫が捕まっていた。
そしてその場に水着美女乱入。
浦島の弱点を上手く突いた作戦です、が、今日の浦島はいつもとは違います。
最初はデレとしていたけど、「マイ・ハニー」と紳士モードにチェンジ。
水着美女の効果が効かず、鬼ヶ島高校の生徒を次々とぶっ飛ばす。
乙姫も浦島に手を出した女子を許すはずもなく、嫉妬の炎でボーボー。
おつうさんは、メイド服からナース服に着替えろと迫られピンチ。
そこに魔女さんが助けに現れたが、彼女も制服を出して味方なのにピンチ^^;
亮士、林檎、猫宮先輩が鬼ヶ島高校に乗り込む。
待ち構えていた大勢の不良共を相手にするには多すぎる。
が、御伽銀行に貸しがある桃ちゃん先輩と下僕に豚田三兄弟が助っ人に来た。
まさかここで豚田三兄弟が役立つとは思わなかった。
豚田三兄弟がシャッターを止めてくれたお陰で構内に入れた亮士たち。
途中、不良共を桃ちゃん先輩、猫宮先輩が食い止め、亮士を涼子の元へ行かせる。
涼子の元に辿り着いた亮士は、羊飼を見て我を忘れて殴りかかるが空振り。
冷静さを欠いて頭に血が上っています。
亮士の攻撃はかわされ、逆に羊飼の攻撃はヒットしてボコボコ。
ボコボコになった亮士は猫宮先輩の言葉を思い出す。
て、猫宮先輩って涼子が不良から助けた男子だったんですね。
あの時そのまま逃げてしまった事で、罪の意識を感じて強くなろうと修行をしたんですね。
それは分かるんだけど、なんか唐突に登場してこのエピソードを言われてもね~。
それは置いといて、亮士が涼子を守りたいと思った理由。
その想いは亮士を強くする、その想いが涼子を守る力となる。
「大神を守ってくれ、お前には出来る」
カッコイイ事を言う猫宮先輩なんですが…どうも笑っちゃう。
傷つく亮士を見て「もうやめろ!」と叫ぶ涼子。
「俺は、俺は、涼子を守るんだ!」と向っていく亮士。
ケンカに大事なのは冷静になることだと猫宮先輩の言葉を思い出し、間隔を取る亮士。
そして羊飼が殴りかかるのをかわして、奴の顔面にパンチをぶち込む。
自分に傷を付けた亮士に凄む羊飼(顔が怖い)
「そこまでにしてくれるかな」頭取と林檎が現れる。
頭取はまんまと羊飼に踊らされた、それなりの制裁はさせてもらうと告げる。
「これは御伽銀行に売られた喧嘩だ、僕らが全力で返す。覚悟しておいてね」
頭取の目が開いた\(◎o◎)/!
本気で怒っています。この人をマジで怒らせたらどうなるのやら。
て、そのまま帰っちゃうの?(おいおい)
ズタズタに引き裂いた方が食べがいがあるだろう。
羊飼、まだ涼子と亮士を狙っている(しつこい奴)
今回の事は自分のせいだとみんなに謝る涼子。
一人で出来ないこともあるから御伽銀行がある。
「私達のモットーは助け合いですから」
で、今日はお疲れ様で解散。
今回の働きで亮士にご褒美として、犬の散歩に付き合う涼子。
いつになく素直になろうとする涼子ですが…視線に怯えるヘタレ亮士復活。
猫宮先輩の特訓で強くはなったけど、視線恐怖症は克服できてませんでした(><)
当然、涼子にヘタレと殴られた亮士でした。
羊飼はこれで終わりなの?呆気なかったですね~。
羊飼に制裁を与えるとか、ハッキリした決着はつけないのかな?
次回は最終回なので、どんな結末になるのやら。中途半端?(蹴)
鬼ヶ島高校の生徒に捕まってしまった御伽銀行のメンバー。
やっぱりこいつが黒幕か(-"-)
前回の続きで、鬼ヶ島高校の不良に拉致されたメンバー。
猫宮先輩と特訓していた亮士に知らせが入る。
拉致された涼子は鬼ヶ島高校の生徒会室。
麗狐は羊飼の女らしくとんでもない奴でした。
囚われのみんなを助けるために…涼子は亮士が助けに…いざ、出陣!
浦島が連れてこられた所に乙姫が捕まっていた。
そしてその場に水着美女乱入。
浦島の弱点を上手く突いた作戦です、が、今日の浦島はいつもとは違います。
最初はデレとしていたけど、「マイ・ハニー」と紳士モードにチェンジ。
水着美女の効果が効かず、鬼ヶ島高校の生徒を次々とぶっ飛ばす。
乙姫も浦島に手を出した女子を許すはずもなく、嫉妬の炎でボーボー。
おつうさんは、メイド服からナース服に着替えろと迫られピンチ。
そこに魔女さんが助けに現れたが、彼女も制服を出して味方なのにピンチ^^;
亮士、林檎、猫宮先輩が鬼ヶ島高校に乗り込む。
待ち構えていた大勢の不良共を相手にするには多すぎる。
が、御伽銀行に貸しがある桃ちゃん先輩と下僕に豚田三兄弟が助っ人に来た。
まさかここで豚田三兄弟が役立つとは思わなかった。
豚田三兄弟がシャッターを止めてくれたお陰で構内に入れた亮士たち。
途中、不良共を桃ちゃん先輩、猫宮先輩が食い止め、亮士を涼子の元へ行かせる。
涼子の元に辿り着いた亮士は、羊飼を見て我を忘れて殴りかかるが空振り。
冷静さを欠いて頭に血が上っています。
亮士の攻撃はかわされ、逆に羊飼の攻撃はヒットしてボコボコ。
ボコボコになった亮士は猫宮先輩の言葉を思い出す。
て、猫宮先輩って涼子が不良から助けた男子だったんですね。
あの時そのまま逃げてしまった事で、罪の意識を感じて強くなろうと修行をしたんですね。
それは分かるんだけど、なんか唐突に登場してこのエピソードを言われてもね~。
それは置いといて、亮士が涼子を守りたいと思った理由。
その想いは亮士を強くする、その想いが涼子を守る力となる。
「大神を守ってくれ、お前には出来る」
カッコイイ事を言う猫宮先輩なんですが…どうも笑っちゃう。
傷つく亮士を見て「もうやめろ!」と叫ぶ涼子。
「俺は、俺は、涼子を守るんだ!」と向っていく亮士。
ケンカに大事なのは冷静になることだと猫宮先輩の言葉を思い出し、間隔を取る亮士。
そして羊飼が殴りかかるのをかわして、奴の顔面にパンチをぶち込む。
自分に傷を付けた亮士に凄む羊飼(顔が怖い)
「そこまでにしてくれるかな」頭取と林檎が現れる。
頭取はまんまと羊飼に踊らされた、それなりの制裁はさせてもらうと告げる。
「これは御伽銀行に売られた喧嘩だ、僕らが全力で返す。覚悟しておいてね」
頭取の目が開いた\(◎o◎)/!
本気で怒っています。この人をマジで怒らせたらどうなるのやら。
て、そのまま帰っちゃうの?(おいおい)
ズタズタに引き裂いた方が食べがいがあるだろう。
羊飼、まだ涼子と亮士を狙っている(しつこい奴)
今回の事は自分のせいだとみんなに謝る涼子。
一人で出来ないこともあるから御伽銀行がある。
「私達のモットーは助け合いですから」
で、今日はお疲れ様で解散。
今回の働きで亮士にご褒美として、犬の散歩に付き合う涼子。
いつになく素直になろうとする涼子ですが…視線に怯えるヘタレ亮士復活。
猫宮先輩の特訓で強くはなったけど、視線恐怖症は克服できてませんでした(><)
当然、涼子にヘタレと殴られた亮士でした。
羊飼はこれで終わりなの?呆気なかったですね~。
羊飼に制裁を与えるとか、ハッキリした決着はつけないのかな?
次回は最終回なので、どんな結末になるのやら。中途半端?(蹴)
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