『裏切りは僕の名前を知っている』第24話最終回 [アニメ]
第24話「心ヲツナグ者」
人間と悪魔の最終決戦!
“黄泉の落日”から千年の時を経て尚、面々と受け継がれる悲しみと怒り。
それが新たなる憎しみを生み、憎しみの業火は行き場を失い、ただ、全てを焼き尽くす。
この忌まわしき輪廻を断ち切る統べは…僕には…
現れたルゼはルカの双子の弟。
レイガについているんですね。
障害になる者は排除しろとのレイガの命令に従うルゼ。
地位を捨て人間についたルカ。
そのためその後の一族がどんな屈辱を受けたのか、心は痛まないのかとルゼ。
それも夕月が作り出した罪だとレイガ。
光があれば影が出来る、お前たちの想いが純粋であればあるほど闇が生まれる。
だからレイガは夕月を欲した。
突然地響きがして天白の到着。
天白は自らの中にある闇の力でレイガと戦う気でいる。
千年の時を経て尚、我が身を焦がすこの想い、受けるがいい。
天白とレイガのバトル開始。
激しいぶつかり合いの中、ヨミの言葉が蘇る。
本当に仲が良いのね、天白とレイガは。
そしてルカとルゼの戦いも開始。
成すべき事は何?この忌まわしき連鎖を断ち切るために…
今出来ることは…
最終回だから養護施設の子供たちも登場。
夕月がいつ帰ってくるか待っている。
同じように夕月の帰りを待っているのは同級生の…誰だっけ(^^ゞ
夕月の神の光が発動!
力が暴走して飲み込まれたら闇は浄化され、デュラスは消滅してしまう。
レイガはルゼに退くように指示を出す。
神の光が城を浄化する。カデンツァとエレジーは避難したけど、双子の片割れは浄化。
夕月!暴走している夕月に近づこうとするルカ。
デュラスのルカが神の光で消滅しないことに驚くレイガ。
しかしルカは夕月と契約して加護を受けているが、二人にとって契約など何の意味も無い。
あれがお前の欲した真実じゃないか?
夕月とルカが互いを求め、近づいていくのをレイガは見ていた。
手を伸ばした夕月の手を掴むルカ。そして暴走が停まる。
本邸で眠る夕月の側に、ルカが付き添う。
ソドムが夕月の側に行きたいとダダを捏ねているのが可愛い。
みんなが気を使って二人だけにしてあげる。
目を覚ました夕月は、ルカとみんなが無事だと知ってホッとする。
自分が役に立てたんだと安心するが、ルカは…
「このまま死ぬ運命なら、解放してほしい、あなたの手で」
前世のユキの言葉通りに、夕月を解放しようと考えているルカ。
終わらせます。夕月はみんなを自由にしたい。
現実から目を逸らしても何の解決にもならないと分かり、相手が奏多でも逃げないと決意する。
本当の神の光。
自らの過ちに気づき、支え合う事を知る。それが神の光。
本当に癒されたかったのは…天白とレイガ?
人は裏切るかもしれない、しかし一度繋がった心は、決して切れる事は無いて…
ご神託の結果、当面レイガとの大きな戦闘は無い。
レイガの目的は、夕月を手に入れるだけではないと思われる。
しかし今は、次なる戦いが始まる時までは、自らが望む事をやってくれと。
天白が冬解に、ツヴァイルトたちに伝えるように指示。
ツヴァイルトたちに、ひと時でも平和な日々が戻った。
以前より、別のツヴァイルト同士の心が通い合っている。
千紫郎と十瑚が仲良く話しているのを、ヤキモチを焼く九十九がおかしい。
焔椎真と愁生は相変わらずラブラブ(笑)焔椎真が愁生にプロポーズ!?(違)
そして夕月とルカは…
あの戦いで夕月は、みんなを自分の力で守りたいと思った。
それを聞いてルカは、片膝を着いて再び夕月に誓う。
我が命を盾とし、御身を守る剣となり、この身滅ぶまで我が主に絶対の…
言いかけている途中で、夕月が全てを終わらせられたらここに帰って来ると誓ってと。
ルカに幸せを諦めないでと言う夕月。ルカの幸せは夕月と共にいる事。
夕月ちゃーんと十瑚が呼ぶ。全員が勢ぞろい。
みんなの元へ帰る夕月とルカ。
原作が終わっていないから、レイガとは決着がつかないと思っていたけど…
神の光の暴走で呆気なく終了というのは…続きは原作を読んでね!ですね。
最終回はちょっと残念でしたが、登場人物はみんな美形で萌え要素満点、声優陣も豪華で楽しめた作品でした。
人間と悪魔の最終決戦!
それが新たなる憎しみを生み、憎しみの業火は行き場を失い、ただ、全てを焼き尽くす。
この忌まわしき輪廻を断ち切る統べは…僕には…
現れたルゼはルカの双子の弟。
レイガについているんですね。
障害になる者は排除しろとのレイガの命令に従うルゼ。
地位を捨て人間についたルカ。
そのためその後の一族がどんな屈辱を受けたのか、心は痛まないのかとルゼ。
それも夕月が作り出した罪だとレイガ。
光があれば影が出来る、お前たちの想いが純粋であればあるほど闇が生まれる。
だからレイガは夕月を欲した。
突然地響きがして天白の到着。
天白は自らの中にある闇の力でレイガと戦う気でいる。
千年の時を経て尚、我が身を焦がすこの想い、受けるがいい。
天白とレイガのバトル開始。
激しいぶつかり合いの中、ヨミの言葉が蘇る。
本当に仲が良いのね、天白とレイガは。
そしてルカとルゼの戦いも開始。
成すべき事は何?この忌まわしき連鎖を断ち切るために…
今出来ることは…
最終回だから養護施設の子供たちも登場。
夕月がいつ帰ってくるか待っている。
同じように夕月の帰りを待っているのは同級生の…誰だっけ(^^ゞ
夕月の神の光が発動!
力が暴走して飲み込まれたら闇は浄化され、デュラスは消滅してしまう。
レイガはルゼに退くように指示を出す。
神の光が城を浄化する。カデンツァとエレジーは避難したけど、双子の片割れは浄化。
夕月!暴走している夕月に近づこうとするルカ。
デュラスのルカが神の光で消滅しないことに驚くレイガ。
しかしルカは夕月と契約して加護を受けているが、二人にとって契約など何の意味も無い。
あれがお前の欲した真実じゃないか?
夕月とルカが互いを求め、近づいていくのをレイガは見ていた。
手を伸ばした夕月の手を掴むルカ。そして暴走が停まる。
本邸で眠る夕月の側に、ルカが付き添う。
ソドムが夕月の側に行きたいとダダを捏ねているのが可愛い。
みんなが気を使って二人だけにしてあげる。
目を覚ました夕月は、ルカとみんなが無事だと知ってホッとする。
自分が役に立てたんだと安心するが、ルカは…
「このまま死ぬ運命なら、解放してほしい、あなたの手で」
前世のユキの言葉通りに、夕月を解放しようと考えているルカ。
終わらせます。夕月はみんなを自由にしたい。
現実から目を逸らしても何の解決にもならないと分かり、相手が奏多でも逃げないと決意する。
本当の神の光。
自らの過ちに気づき、支え合う事を知る。それが神の光。
本当に癒されたかったのは…天白とレイガ?
人は裏切るかもしれない、しかし一度繋がった心は、決して切れる事は無いて…
ご神託の結果、当面レイガとの大きな戦闘は無い。
レイガの目的は、夕月を手に入れるだけではないと思われる。
しかし今は、次なる戦いが始まる時までは、自らが望む事をやってくれと。
天白が冬解に、ツヴァイルトたちに伝えるように指示。
ツヴァイルトたちに、ひと時でも平和な日々が戻った。
以前より、別のツヴァイルト同士の心が通い合っている。
千紫郎と十瑚が仲良く話しているのを、ヤキモチを焼く九十九がおかしい。
焔椎真と愁生は相変わらずラブラブ(笑)焔椎真が愁生にプロポーズ!?(違)
そして夕月とルカは…
あの戦いで夕月は、みんなを自分の力で守りたいと思った。
それを聞いてルカは、片膝を着いて再び夕月に誓う。
我が命を盾とし、御身を守る剣となり、この身滅ぶまで我が主に絶対の…
言いかけている途中で、夕月が全てを終わらせられたらここに帰って来ると誓ってと。
ルカに幸せを諦めないでと言う夕月。ルカの幸せは夕月と共にいる事。
夕月ちゃーんと十瑚が呼ぶ。全員が勢ぞろい。
みんなの元へ帰る夕月とルカ。
原作が終わっていないから、レイガとは決着がつかないと思っていたけど…
神の光の暴走で呆気なく終了というのは…続きは原作を読んでね!ですね。
最終回はちょっと残念でしたが、登場人物はみんな美形で萌え要素満点、声優陣も豪華で楽しめた作品でした。
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