『ぬらりひょんの孫』第12話 [アニメ]
第12話「玉章と七つの影」
ゆらMAXで優勢に立ったかと思ったら、ムチの攻撃でピンチ。
鴉天狗が大慌てで総大将を探している。
その姿を目撃したリクオと雪女が教室を飛び出すと、首無たちも外に出てくる。
何が起こったのか?心配になったリクオが後を追おうすると、牛頭丸と馬頭丸が現れる。
総大将が一人で出掛けたので探しているとのこと。
「お前までウロチョロして厄介ごとを増やすんじゃねぇ」
昼のリクオでは役に立たないと、キツイ事を言いますなぁ。
急に教室から出て行ってどうしたのかと訊ねる清継。
共通のお友達を見かけたから話していたと、リクオの腕に摑まる雪女。
それを見たカナが…嫉妬の炎がボーボー。
みんなが心配している総大将は…
ゆらMAXでムチの部下を葬ったけど、肝心のムチがまだ残っていた。
ムチはゆらに攻撃を浴びせ、弱っているゆらをそのままにして総大将の元へ行く。
おじいちゃんが危ない!ゆらも総大将の元へ行く。
風で納豆小僧は飛ばされちゃいました。
護衛としては弱すぎます。
狒々を殺したのはお前か?と、ムチに訊く総大将。
ムチは狒々の事を雑魚呼ばわりして、一週間も掛からずに潰せると自信たっぷり。
「風情が無いのう、お前」と、ムチの攻撃をひらりとかわした総大将。
おもしれぇと総大将に攻撃するムチ。
余裕で攻撃を繰り出していたムチですが、総大将のドスの光を浴びた途端、恐怖を感じる。
真・明鏡止水。
見えていても認識できなくなる技のようです。
だから総大将に刺されるまで姿が見えなかった。
「ワシの戦い方は風情があったじゃろう」
四国から来た妖怪が何故自分を襲うのかとムチに問う。
「風は止まぬ。ふふふ」と不敵な笑いを残してムチは消滅。
屋上に辿り着いたゆらですが、ムチの姿はすでに消えていた。
隠れていたら何処かに行ったと誤魔化す総大将。
倒せなかった自分に落ち込むゆらに、ゆらのお蔭で助かったと励ます。
「良かったー。おじいちゃんのようないい人を、妖怪から守れて」
妖怪なんですけどね^^;
ゆらの隙をついて立ち去る総大将。
納豆小僧に、気になることがあるからしばらく帰らないと伝える。
リクオの方は…
雪女と教室を出て行ってから元気がないと、リクオを気にするカナ。
「おほほほほ」とカナの嫉妬を煽る雪女。
更に、妖怪嫌いのカナに嫌味の応酬。
ところが、知れば知るほど魅力を感じていると言い出したカナ。
今度は雪女が嫉妬で猛吹雪。
あの晩何があったのかとリクオに詰め寄る。
カナは夜のリクオに「“ホ”の字な、“レ”の字な、“タ”の字でございます」
何をしたのかと迫る雪女と、二人が話しているのが気になるカナ。
ついにカナと雪女が激突!?
カナと雪女が揉めているのを止めていたリクオの前に現れた青年。
リクオの名前を知っていた。自分とリクオが似ていると言う。
若く、才能に溢れ、血を継いでいる。
でもリクオは最初からその全てを掴んでいる。自分は今から全てを掴むと…宣戦布告。
立ち去る青年の側に、いつの間にか蓑笠を被った七人同行が同行。
彼らを率いるのが隠神刑部玉章。
年を取っても総大将は強いですねぇ。
これから四国妖怪との戦いが始まるんですねってところで、次回は総集編ですとー。
画が間に合わないからとかじゃないですよね~( 一一)
ゆらMAXで優勢に立ったかと思ったら、ムチの攻撃でピンチ。
その姿を目撃したリクオと雪女が教室を飛び出すと、首無たちも外に出てくる。
何が起こったのか?心配になったリクオが後を追おうすると、牛頭丸と馬頭丸が現れる。
総大将が一人で出掛けたので探しているとのこと。
「お前までウロチョロして厄介ごとを増やすんじゃねぇ」
昼のリクオでは役に立たないと、キツイ事を言いますなぁ。
急に教室から出て行ってどうしたのかと訊ねる清継。
共通のお友達を見かけたから話していたと、リクオの腕に摑まる雪女。
それを見たカナが…嫉妬の炎がボーボー。
みんなが心配している総大将は…
ゆらMAXでムチの部下を葬ったけど、肝心のムチがまだ残っていた。
ムチはゆらに攻撃を浴びせ、弱っているゆらをそのままにして総大将の元へ行く。
おじいちゃんが危ない!ゆらも総大将の元へ行く。
風で納豆小僧は飛ばされちゃいました。
護衛としては弱すぎます。
狒々を殺したのはお前か?と、ムチに訊く総大将。
ムチは狒々の事を雑魚呼ばわりして、一週間も掛からずに潰せると自信たっぷり。
「風情が無いのう、お前」と、ムチの攻撃をひらりとかわした総大将。
おもしれぇと総大将に攻撃するムチ。
余裕で攻撃を繰り出していたムチですが、総大将のドスの光を浴びた途端、恐怖を感じる。
真・明鏡止水。
見えていても認識できなくなる技のようです。
だから総大将に刺されるまで姿が見えなかった。
「ワシの戦い方は風情があったじゃろう」
四国から来た妖怪が何故自分を襲うのかとムチに問う。
「風は止まぬ。ふふふ」と不敵な笑いを残してムチは消滅。
屋上に辿り着いたゆらですが、ムチの姿はすでに消えていた。
隠れていたら何処かに行ったと誤魔化す総大将。
倒せなかった自分に落ち込むゆらに、ゆらのお蔭で助かったと励ます。
「良かったー。おじいちゃんのようないい人を、妖怪から守れて」
妖怪なんですけどね^^;
ゆらの隙をついて立ち去る総大将。
納豆小僧に、気になることがあるからしばらく帰らないと伝える。
リクオの方は…
雪女と教室を出て行ってから元気がないと、リクオを気にするカナ。
「おほほほほ」とカナの嫉妬を煽る雪女。
更に、妖怪嫌いのカナに嫌味の応酬。
ところが、知れば知るほど魅力を感じていると言い出したカナ。
今度は雪女が嫉妬で猛吹雪。
あの晩何があったのかとリクオに詰め寄る。
カナは夜のリクオに「“ホ”の字な、“レ”の字な、“タ”の字でございます」
何をしたのかと迫る雪女と、二人が話しているのが気になるカナ。
ついにカナと雪女が激突!?
カナと雪女が揉めているのを止めていたリクオの前に現れた青年。
リクオの名前を知っていた。自分とリクオが似ていると言う。
若く、才能に溢れ、血を継いでいる。
でもリクオは最初からその全てを掴んでいる。自分は今から全てを掴むと…宣戦布告。
立ち去る青年の側に、いつの間にか蓑笠を被った七人同行が同行。
彼らを率いるのが隠神刑部玉章。
年を取っても総大将は強いですねぇ。
これから四国妖怪との戦いが始まるんですねってところで、次回は総集編ですとー。
画が間に合わないからとかじゃないですよね~( 一一)
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