『伝説の勇者の伝説』第13話 [アニメ]
第13話「北の勇者王」
OPとEDが変わりました。
ガスタークの王が登場!
キファが二重スパイになった経緯が判明。
エスタブールのスパイと知られ、キファと妹を逃がすために姉はローランド兵と戦い死んだ。
そしてローランド兵に捕まり、妹を助けるためにローランドのスパイになった。
スパイである自分の立場、心の中ではライナに助けを求めていた。
ストオル皇国に入国したキファは、ストオルの兵士として戦っていた。
ライナの複写眼を調べるため、キファがストオルに来たのに、戦争に巻き込まれてる。
逃げ遅れた姉妹をガスタークの攻撃から守ろうとしたが、魔法が弾かれた。
大ピンチのキファと姉妹を助けに現れた男。
「お前はバカか。ストオル兵はこの村を捨てたんだ。お前一人残って何が出来る。」
男はストオルの人間でもないのに救おうとしているキファをバカだけど言う。
でもそんなバカが自分は好きだと。何気に告白?
男はガスタークの王だった。
攻め込んできたのに民間人の保護をしたりして、いい奴?
戦争が嫌い、仲間や子供が死ぬのも嫌いと、王はライナに似ている。
大陸全てを救い、戦争をなくそうと考えているのはシオンと同じ。
ストオル軍の大規模魔法に、ガスターク王は聖剣グロウヴァルの力を放つ。
ストオル軍を聖剣の力で消滅させた代償は左目。
剣の力を使う度に自分の体を犠牲にしている。
今の一撃でストオルの兵士の命を奪った代償が、左目ひとつなら安いものだと。
「後悔しているの?」キファの問いに、後悔しない奴はクズだと言う王。
「多くの人間を救いたいと思うなら、俺のところに来い」
あらら、スカウトされちゃいました。
キファは今はダメでも、いずれ王の元へ行くと約束する。
オーランドでは、シオンがエスタブール軍を再編してローランド軍に組み込もうとしている。
エスタブールの民に絶大な支持を受けるノラと親しいクラウに、その任を任せようとする。
二度と戦いを起こさないために。
キファが助けを求めていたのに気づいてあげられなかった事を気にしていたシオン。
シオンってキファが好きなのかな?
ライナたちはククを保護しようとしてレジット村に来ていた。
そこで会いたくない二人と再会。
スイとクゥはアルアを狙っていた。
ルーナ兵もやって来て、フェリスが兵の相手をしてライナはアルアの元へ戻る。
スイはライナにククが貴族の館で監禁している、そこで待っていると。
ルーナ帝国に来たミランは、ルーナ王がローランドを裏切りガスタークと手を組んだと知る。
そしてルーナ王がシオンの暗殺計画を企ていたことも。
一瞬でルーナ兵を殺したガスタークの者を見逃すわけには行かない。
ミランもスイとクォを始末しようと動き出す。
ガスタークの王はカッコイイですね。
ライナとシオンの両方の考えを持った人物で好感が持てます。
ただ、部下のやり方は気に入らない。
その部下であるスイとクォと再び戦うことになるライナたちに、ミランも加わりそうですね。
ミランともやり合ったライナたちが、ククを助け出せるのか?
OPとEDが変わりました。
ガスタークの王が登場!
キファが二重スパイになった経緯が判明。
エスタブールのスパイと知られ、キファと妹を逃がすために姉はローランド兵と戦い死んだ。
そしてローランド兵に捕まり、妹を助けるためにローランドのスパイになった。
スパイである自分の立場、心の中ではライナに助けを求めていた。
ストオル皇国に入国したキファは、ストオルの兵士として戦っていた。
ライナの複写眼を調べるため、キファがストオルに来たのに、戦争に巻き込まれてる。
逃げ遅れた姉妹をガスタークの攻撃から守ろうとしたが、魔法が弾かれた。
大ピンチのキファと姉妹を助けに現れた男。
「お前はバカか。ストオル兵はこの村を捨てたんだ。お前一人残って何が出来る。」
男はストオルの人間でもないのに救おうとしているキファをバカだけど言う。
でもそんなバカが自分は好きだと。何気に告白?
男はガスタークの王だった。
攻め込んできたのに民間人の保護をしたりして、いい奴?
戦争が嫌い、仲間や子供が死ぬのも嫌いと、王はライナに似ている。
大陸全てを救い、戦争をなくそうと考えているのはシオンと同じ。
ストオル軍の大規模魔法に、ガスターク王は聖剣グロウヴァルの力を放つ。
ストオル軍を聖剣の力で消滅させた代償は左目。
剣の力を使う度に自分の体を犠牲にしている。
今の一撃でストオルの兵士の命を奪った代償が、左目ひとつなら安いものだと。
「後悔しているの?」キファの問いに、後悔しない奴はクズだと言う王。
「多くの人間を救いたいと思うなら、俺のところに来い」
あらら、スカウトされちゃいました。
キファは今はダメでも、いずれ王の元へ行くと約束する。
オーランドでは、シオンがエスタブール軍を再編してローランド軍に組み込もうとしている。
エスタブールの民に絶大な支持を受けるノラと親しいクラウに、その任を任せようとする。
二度と戦いを起こさないために。
キファが助けを求めていたのに気づいてあげられなかった事を気にしていたシオン。
シオンってキファが好きなのかな?
ライナたちはククを保護しようとしてレジット村に来ていた。
そこで会いたくない二人と再会。
スイとクゥはアルアを狙っていた。
ルーナ兵もやって来て、フェリスが兵の相手をしてライナはアルアの元へ戻る。
スイはライナにククが貴族の館で監禁している、そこで待っていると。
ルーナ帝国に来たミランは、ルーナ王がローランドを裏切りガスタークと手を組んだと知る。
そしてルーナ王がシオンの暗殺計画を企ていたことも。
一瞬でルーナ兵を殺したガスタークの者を見逃すわけには行かない。
ミランもスイとクォを始末しようと動き出す。
ガスタークの王はカッコイイですね。
ライナとシオンの両方の考えを持った人物で好感が持てます。
ただ、部下のやり方は気に入らない。
その部下であるスイとクォと再び戦うことになるライナたちに、ミランも加わりそうですね。
ミランともやり合ったライナたちが、ククを助け出せるのか?
コメント 0