『おとめ妖怪 ざくろ』第3話 [アニメ]
第3話「かこ、哀々と」
半妖と神隠しの関係。
みんなが仕事に行くのに自分たちには仕事がない。
西王母桃は櫛松に仕事が欲しいと懇願。
仕事の前に、相棒との仲をどうにかしないとダメだと言われてしまう。
依頼人らしき人が来たのを見て、総角を引っぱって盗み聞き。
依頼は、村の女、子供が行方不明になる、神隠しのような事件が起きているとの相談。
神隠しと聞いて顔色が変わった西王母桃。
自分にやらせてと櫛松に頼み込む。
西王母桃の様子がおかしいと感じた総角は、櫛松から半妖の誕生を聞かされる。
子を宿した女性が神隠しにあい、戻るとお腹の子が半妖になっている。
神隠しにあった女性は忌み嫌われ、生まれた子供は取り上げられてしまう。
依頼主の村長の家に泊まることになった、西王母桃、総角、豆蔵。
通された部屋を見てビックリ。同じ部屋で2つの布団が並んでいる。
西王母桃は焦りまくっているけど、総角は全然気にしていない。
西王母桃は総角が気を使っていると気づいていた。
半妖の生まれを聞いた総角に、自分の母親が2度も神隠しにあった事を話す。
2度目は帰ってこなかった。神隠しと聞くと冷静でいられないと打ち明ける。
神隠しにあうこと自体凄いのに、2度もあうなんて最悪。
西王母桃を励ます総角に、西王母桃は布団を被ったまま「ありがとう」と言う。
村を探っていた西王母桃と総角の後をつける村長の子供たち。
どうやら遊んで欲しかったらしく、他の子供たちと一緒に遊ぶ。
遊んでいるだけじゃなく、子供たちから情報を一応集めていた西王母桃。
突然鈴の音が聞こえ、おいでと呼ばれて西王母桃の様子がおかしくなる。
消えた子は誰かに呼ばれているようだった。
そして西王母桃も誰かに呼ばれたが、総角が呼び止めて正気に戻る。
その夜西王母桃は妖怪に追われ、「おいで」と呼ぶ女性の夢を見た。
女性の呼ぶ声に導かれるように外に行く。
目を覚ました総角が後を追っている途中で、狐を目撃。
洞窟に入ろうとする西王母桃の腕を掴んで、正気に戻す総角。
二人が洞窟の中へ入って行くのを見ている、怪しげな二人に狐が襲い掛かる。
二人は逃げてしまい、狐も何処かへ行ってしまう。
洞窟の中にいたのは、神隠しと称して行方不明になった女、子供を食べていた妖怪。
逃げて泣く子供は塩味が効いて美味しいと言う妖怪に怒った総角が向っていくが…
摑まって食べられそうになるのを、西王母桃が滅する。
これで事件は解決したが、また助けられたと落ち込む総角。
「そんなことないわよ」と小声で言う西王母桃。少しは総角を認めたようですね。
で、狐の正体は、櫛松が放った使役のようです。
半妖が神隠しを装い、西王母桃を誘き出そうとした。
誰の仕業なのか分かっているようですね。
その西王母桃は、総角と一夜を共にしたと薄蛍たちに追求される。
違うと言っているのに話がどんどん大きくなってる。
このアニメも1話から見ていますが、忙しくてレビューは今回からになりました。
総角の外見が「はいからさんが通る」の少尉に見えてしょうがない。
西王母桃を誘き出した目的は何か?西王母桃自体に何か秘密があるようですね。
半妖と神隠しの関係。
みんなが仕事に行くのに自分たちには仕事がない。
西王母桃は櫛松に仕事が欲しいと懇願。
仕事の前に、相棒との仲をどうにかしないとダメだと言われてしまう。
依頼人らしき人が来たのを見て、総角を引っぱって盗み聞き。
依頼は、村の女、子供が行方不明になる、神隠しのような事件が起きているとの相談。
神隠しと聞いて顔色が変わった西王母桃。
自分にやらせてと櫛松に頼み込む。
西王母桃の様子がおかしいと感じた総角は、櫛松から半妖の誕生を聞かされる。
子を宿した女性が神隠しにあい、戻るとお腹の子が半妖になっている。
神隠しにあった女性は忌み嫌われ、生まれた子供は取り上げられてしまう。
依頼主の村長の家に泊まることになった、西王母桃、総角、豆蔵。
通された部屋を見てビックリ。同じ部屋で2つの布団が並んでいる。
西王母桃は焦りまくっているけど、総角は全然気にしていない。
西王母桃は総角が気を使っていると気づいていた。
半妖の生まれを聞いた総角に、自分の母親が2度も神隠しにあった事を話す。
2度目は帰ってこなかった。神隠しと聞くと冷静でいられないと打ち明ける。
神隠しにあうこと自体凄いのに、2度もあうなんて最悪。
西王母桃を励ます総角に、西王母桃は布団を被ったまま「ありがとう」と言う。
村を探っていた西王母桃と総角の後をつける村長の子供たち。
どうやら遊んで欲しかったらしく、他の子供たちと一緒に遊ぶ。
遊んでいるだけじゃなく、子供たちから情報を一応集めていた西王母桃。
突然鈴の音が聞こえ、おいでと呼ばれて西王母桃の様子がおかしくなる。
消えた子は誰かに呼ばれているようだった。
そして西王母桃も誰かに呼ばれたが、総角が呼び止めて正気に戻る。
その夜西王母桃は妖怪に追われ、「おいで」と呼ぶ女性の夢を見た。
女性の呼ぶ声に導かれるように外に行く。
目を覚ました総角が後を追っている途中で、狐を目撃。
洞窟に入ろうとする西王母桃の腕を掴んで、正気に戻す総角。
二人が洞窟の中へ入って行くのを見ている、怪しげな二人に狐が襲い掛かる。
二人は逃げてしまい、狐も何処かへ行ってしまう。
洞窟の中にいたのは、神隠しと称して行方不明になった女、子供を食べていた妖怪。
逃げて泣く子供は塩味が効いて美味しいと言う妖怪に怒った総角が向っていくが…
摑まって食べられそうになるのを、西王母桃が滅する。
これで事件は解決したが、また助けられたと落ち込む総角。
「そんなことないわよ」と小声で言う西王母桃。少しは総角を認めたようですね。
で、狐の正体は、櫛松が放った使役のようです。
半妖が神隠しを装い、西王母桃を誘き出そうとした。
誰の仕業なのか分かっているようですね。
その西王母桃は、総角と一夜を共にしたと薄蛍たちに追求される。
違うと言っているのに話がどんどん大きくなってる。
このアニメも1話から見ていますが、忙しくてレビューは今回からになりました。
総角の外見が「はいからさんが通る」の少尉に見えてしょうがない。
西王母桃を誘き出した目的は何か?西王母桃自体に何か秘密があるようですね。
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