ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第29話 [アニメ]
第29話「委員長はだれがいーんでちょう☆ぷりっ!」
ゆるゆる、ぬっけぬけ、テキトーな人ということで、りんごが委員長に推薦される(酷)
2学期のクラス委員長を決める事になった。
1学期のクラス委員長の、橘マミ子が2学期も自分がやると立候補。
ところが、マミ子はガミガミと怒る厳しい子でクラスメイトからガミ子と呼ばれていた。
マミ子はこれまで以上に厳しくすると宣言。
このままではマズイと思った早乙女は、マミ子とは正反対のゆるゆるりんごを推薦する。
自分には出来ないと言うりんごの話を聞いちゃいないクラスメイト。
熱井先生は、りんごに3日間だけのお試し期間でクラス委員長をやったらどうかと提案。
ということで、3日間のクラス委員長をやる羽目になったりんご。
クラス委員長をやると聞いたセイは大興奮。
やりたくないりんごを、みんなを幸せにすることでひめっぷりも上がるとやる気を出させる。
「全部私が解決しちゃうから」
翌日から委員長としてみんなに宣言したりんご。
そんな事を宣言して大丈夫なのかと思ったら…
宿題を忘れた子に見せてあげたり、掃除や花の水やりを代わってあげたりする。
何でも引き受けて一人でやっているりんごを心配する名月とレイラ。
マミ子にも、何でもかんでも委員長がやってあげるのは違うんじゃないかと言われる。
助言をしてくれたけど、りんごは分かっていない。
翌日、風邪で休んでいる三石の家にプリントを届けにいくりんご。
行く途中で目眩で倒れそうになるのを、名月とレイラが支える。
無理をしていると心配する名月に、みんなを幸せにしなきゃいけないからと言うりんご。
「何か勘違いしてないか?」とクリス。幸せは時には苦労をして得ることもある。
そこに風邪で休んでいた三石が咳をしながら歩いてくる。
三石は母犬とはぐれた子犬のマメを、学校でこっそり飼っていて餌をあげに行こうとしていた。
マメの元に集まっているところに、マミ子が何をしているのかとやって来る。
マミ子は三石に、喜ぶからと人間の食べ物をあげすぎるのは、犬には良くないと注意する。
先生に報告するのかとママキ子に尋ねると、自分で言いなさいと言って去って行く。
クリスに言われた事、マミ子が言った言葉、そしてクラスメイトがりんごをいいように利用している事実。
自分がしていた事は、間違っていたのだろうかと考えるりんご。
輝きのカードを探しているビビのせいで、マメが箱から出てしまい校長先生に見つかる。
校長先生に追及されオドオドする三石の代わりに、マミ子が校舎裏で飼っていたと告白。
マメをクラスで育てたいと校長先生にお願いするマミ子。
しかし校長先生は、クラス委員長が止める立場だと反対。
犬の気持ちを校長先生に伝えて、許してもらおうとリルぷりっに変身。
リルぷりっからお願いされ、熱井先生も小さな命を守るのが教育だと熱く語られ許可する。
りんごは委員長を辞退して、マミ子を支持する。
みんなの事をいつも考えているし、うるさく注意するのは当然の事を言っているだけ。
みんなも納得して、委員長騒動はこれで解決。
幸せにすることを履き違えていたりんごも、今回のことはいい勉強になったでしょう。
ちょっとマミ子がうるさ過ぎるのは…我慢^^;あはは
ゆるゆる、ぬっけぬけ、テキトーな人ということで、りんごが委員長に推薦される(酷)
2学期のクラス委員長を決める事になった。
1学期のクラス委員長の、橘マミ子が2学期も自分がやると立候補。
ところが、マミ子はガミガミと怒る厳しい子でクラスメイトからガミ子と呼ばれていた。
マミ子はこれまで以上に厳しくすると宣言。
このままではマズイと思った早乙女は、マミ子とは正反対のゆるゆるりんごを推薦する。
自分には出来ないと言うりんごの話を聞いちゃいないクラスメイト。
熱井先生は、りんごに3日間だけのお試し期間でクラス委員長をやったらどうかと提案。
ということで、3日間のクラス委員長をやる羽目になったりんご。
クラス委員長をやると聞いたセイは大興奮。
やりたくないりんごを、みんなを幸せにすることでひめっぷりも上がるとやる気を出させる。
「全部私が解決しちゃうから」
翌日から委員長としてみんなに宣言したりんご。
そんな事を宣言して大丈夫なのかと思ったら…
宿題を忘れた子に見せてあげたり、掃除や花の水やりを代わってあげたりする。
何でも引き受けて一人でやっているりんごを心配する名月とレイラ。
マミ子にも、何でもかんでも委員長がやってあげるのは違うんじゃないかと言われる。
助言をしてくれたけど、りんごは分かっていない。
翌日、風邪で休んでいる三石の家にプリントを届けにいくりんご。
行く途中で目眩で倒れそうになるのを、名月とレイラが支える。
無理をしていると心配する名月に、みんなを幸せにしなきゃいけないからと言うりんご。
「何か勘違いしてないか?」とクリス。幸せは時には苦労をして得ることもある。
そこに風邪で休んでいた三石が咳をしながら歩いてくる。
三石は母犬とはぐれた子犬のマメを、学校でこっそり飼っていて餌をあげに行こうとしていた。
マメの元に集まっているところに、マミ子が何をしているのかとやって来る。
マミ子は三石に、喜ぶからと人間の食べ物をあげすぎるのは、犬には良くないと注意する。
先生に報告するのかとママキ子に尋ねると、自分で言いなさいと言って去って行く。
クリスに言われた事、マミ子が言った言葉、そしてクラスメイトがりんごをいいように利用している事実。
自分がしていた事は、間違っていたのだろうかと考えるりんご。
輝きのカードを探しているビビのせいで、マメが箱から出てしまい校長先生に見つかる。
校長先生に追及されオドオドする三石の代わりに、マミ子が校舎裏で飼っていたと告白。
マメをクラスで育てたいと校長先生にお願いするマミ子。
しかし校長先生は、クラス委員長が止める立場だと反対。
犬の気持ちを校長先生に伝えて、許してもらおうとリルぷりっに変身。
リルぷりっからお願いされ、熱井先生も小さな命を守るのが教育だと熱く語られ許可する。
りんごは委員長を辞退して、マミ子を支持する。
みんなの事をいつも考えているし、うるさく注意するのは当然の事を言っているだけ。
みんなも納得して、委員長騒動はこれで解決。
幸せにすることを履き違えていたりんごも、今回のことはいい勉強になったでしょう。
ちょっとマミ子がうるさ過ぎるのは…我慢^^;あはは
ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 2011年 カレンダー
- 作者:
- 出版社/メーカー: エンスカイ (株式会社 ハゴロモ)
- 発売日: 2010/10/06
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