『とある魔術の禁書目録II』第3話 [アニメ]
第3話「天草式」
当麻はやっぱり囮の役回り(><)
アニェーゼ達が囮になり、正面から攻撃。
その隙に、当麻達はオルソラと法の書を確保するという作戦。
当麻はステイルに、時間内に目的を果たせるか尋ねる。
ステイルは厳しいと答え、火織がいなくなった事を教える。
天草式に決定的なダメージを与えようものなら、彼女が黙っているはずが無い。
彼女まで襲って来る可能性があると聞いて、オルソラ救出を優先してもいいか訊ねる。
正面ではアニェーゼたちが攻撃を開始。
その隙にパーク内に侵入した当麻達ですが、見つかってしまう。
攻撃をかわすためとはいえ、突き飛ばされたインデックス(笑)
ステイルは当麻に十字架を渡し、インデックスと共に消えた。
二人が消えるのはいいけど当麻は…敵に囲まれ逃げる。
隠れていたら敵に見つかり攻撃を受け、目を攻撃して倒す。
その後横から天草式から逃げて来たオルソラに激突される。
ローマ正教でもイギリス清教でもないのに、助けに来た当麻を信用する。
ステイルから預かった十字架の価値が分からないから、オルソラに渡そうとする。
オルソラは当麻の手で首にかけてほしいと願う。
そんなに顔を近づけなくてもかけてあげられるのでは?(笑)
オルソラは法の書を解読して力が欲しかった。
魔道書の力は人を幸せにはしない。
だから魔道書を壊すために、その仕組みが知りたかった。
ステイルがインデックスを護りながら建宮と戦っていたため…ボロボロ。
「相変わらずその悪運は、幸か不幸か判別しにくいものだ」
当麻がオルソラを確保しているのを確認したステイル。
オルソラに危害を与えるつもりは無いと言う建宮。
しかし暴力で訴える平和は信じないからオルソラは逃げた。
「てめぇがまだそこで、誰かのために戦えるような人間なら、剣を退いてくれないか」
しかし建宮は剣を退くどころか、当麻たちも敵とみなして攻撃を仕掛けてくる。
ステイルが、魔術で炎の剣を出したのに気を取られた建宮の背後に回る当麻。
しかし建宮が素早く後ろに移動し、逆に攻撃を食らう。
だが当麻は、ステイルの魔術を右手で受け、建宮の術式を破壊して殴りかかる。
さらに当麻とステイルが建宮にタックルして気絶させる。
建宮を倒し、他の天草式も捉えて一件落着のはずが…
建宮は今回の騒動の真実を話す。
ローマ正教の本当の目的はオルソラを殺すこと。
天草式が法の書を盗んだと言っていたのは、ローマ正教のウソ。
オルソラは危険を察知して、天草式に助けを求めた。
でも結局オルソラは、天草式も信じられず逃げ出した。
天草式は火織の居場所を返すため、助けを求めるオルソラを救おうとしただけ。
その時オルソラの叫び声が聞こえる。
オルソラをローマ正教から連れ出し、誰の手にも届かない所に連れて行け…
当麻に約束しろと言う建宮。
建宮の身柄を預かりに来た、ルチアとアンジェレネ。
当麻がルチアの肩を触った途端豹変して攻撃。
建宮が抵抗して当麻達を殺したことにしようとするルチア。
「ずさんだね。外側に気が回ってないから、簡単に割り込まれるんだよ」
インデックスがスペルで攻撃。
退却命令の笛が鳴り立ち去るルチアとアンジェレネ。
これが十字教内最大宗派、ローマ正教の裏のやり方だと知った当麻。
助けるつもりが利用されていた当麻たち。
ローマ正教とは物騒な宗派です。
次はローマ正教からオルソラを助けるんでしょうね。
当麻はやっぱり囮の役回り(><)
アニェーゼ達が囮になり、正面から攻撃。
その隙に、当麻達はオルソラと法の書を確保するという作戦。
当麻はステイルに、時間内に目的を果たせるか尋ねる。
ステイルは厳しいと答え、火織がいなくなった事を教える。
天草式に決定的なダメージを与えようものなら、彼女が黙っているはずが無い。
彼女まで襲って来る可能性があると聞いて、オルソラ救出を優先してもいいか訊ねる。
正面ではアニェーゼたちが攻撃を開始。
その隙にパーク内に侵入した当麻達ですが、見つかってしまう。
攻撃をかわすためとはいえ、突き飛ばされたインデックス(笑)
ステイルは当麻に十字架を渡し、インデックスと共に消えた。
二人が消えるのはいいけど当麻は…敵に囲まれ逃げる。
隠れていたら敵に見つかり攻撃を受け、目を攻撃して倒す。
その後横から天草式から逃げて来たオルソラに激突される。
ローマ正教でもイギリス清教でもないのに、助けに来た当麻を信用する。
ステイルから預かった十字架の価値が分からないから、オルソラに渡そうとする。
オルソラは当麻の手で首にかけてほしいと願う。
そんなに顔を近づけなくてもかけてあげられるのでは?(笑)
オルソラは法の書を解読して力が欲しかった。
魔道書の力は人を幸せにはしない。
だから魔道書を壊すために、その仕組みが知りたかった。
ステイルがインデックスを護りながら建宮と戦っていたため…ボロボロ。
「相変わらずその悪運は、幸か不幸か判別しにくいものだ」
当麻がオルソラを確保しているのを確認したステイル。
オルソラに危害を与えるつもりは無いと言う建宮。
しかし暴力で訴える平和は信じないからオルソラは逃げた。
「てめぇがまだそこで、誰かのために戦えるような人間なら、剣を退いてくれないか」
しかし建宮は剣を退くどころか、当麻たちも敵とみなして攻撃を仕掛けてくる。
ステイルが、魔術で炎の剣を出したのに気を取られた建宮の背後に回る当麻。
しかし建宮が素早く後ろに移動し、逆に攻撃を食らう。
だが当麻は、ステイルの魔術を右手で受け、建宮の術式を破壊して殴りかかる。
さらに当麻とステイルが建宮にタックルして気絶させる。
建宮を倒し、他の天草式も捉えて一件落着のはずが…
建宮は今回の騒動の真実を話す。
ローマ正教の本当の目的はオルソラを殺すこと。
天草式が法の書を盗んだと言っていたのは、ローマ正教のウソ。
オルソラは危険を察知して、天草式に助けを求めた。
でも結局オルソラは、天草式も信じられず逃げ出した。
天草式は火織の居場所を返すため、助けを求めるオルソラを救おうとしただけ。
その時オルソラの叫び声が聞こえる。
オルソラをローマ正教から連れ出し、誰の手にも届かない所に連れて行け…
当麻に約束しろと言う建宮。
建宮の身柄を預かりに来た、ルチアとアンジェレネ。
当麻がルチアの肩を触った途端豹変して攻撃。
建宮が抵抗して当麻達を殺したことにしようとするルチア。
「ずさんだね。外側に気が回ってないから、簡単に割り込まれるんだよ」
インデックスがスペルで攻撃。
退却命令の笛が鳴り立ち去るルチアとアンジェレネ。
これが十字教内最大宗派、ローマ正教の裏のやり方だと知った当麻。
助けるつもりが利用されていた当麻たち。
ローマ正教とは物騒な宗派です。
次はローマ正教からオルソラを助けるんでしょうね。
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